filmと感想に関するkmadのブックマーク (5)

  • 映画『キャッツ』を怖いもの見たさで観たらガチでヤバくて怖い思いをした......(感想・レビュー・ネタバレ) - オトニッチ

    悪評が多い映画 お化け屋敷は好きだろうか? 怖い体験を自ら進んでやりたがったり、嫌な経験をあえてやりたがる人もいる。きっと変態かドMなのだろう。 ちなみにだが、自分は変態でドMだ。怖い体験も率先して行う。おしっこ漏らしそうになりながら1人でお化け屋敷にも行く。 だから自分が映画『キャッツ』を観たことも必然なのだ。怖いものが観たかったのだ。 先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 Twitterにおける実写版『キャッツ』への反応は「発狂」とでも言いたくなるようなもので、恐怖におののく映画評論家のなかには記憶喪失を訴える者もいる。 (引用:実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」) 映画『キャッツ』の評判が恐ろしいことになっていたのだ。どんなホラー映画でも映画

    映画『キャッツ』を怖いもの見たさで観たらガチでヤバくて怖い思いをした......(感想・レビュー・ネタバレ) - オトニッチ
  • 映画『マスカレード・ホテル』感想 木村拓哉と喧嘩する女優はなぜ輝くのか - CDBのまんがdeシネマ日記

    長澤まさみという、今や邦画を支える名女優にとっても近年のベストだと思う (ある程度のネタバレを含みます) 『マスカレード・ホテル』の興行収入は2月末の時点ですでに40億円を突破したそうだ。もちろん東野圭吾というベストセラー作家の人気小説映画化ではある。そして明石家さんま始め、多くのスターがゲスト出演!とフジテレビが宣伝してもいる。そういう要因がまったくヒットに関係ないとは言わないけど、でも映画を見た人ならたぶん、この映画が結局のところ木村拓哉と長澤まさみのツーマンショー、二人の映画だったというのは感じるんじゃないだろうか。 『マスカレード・ホテル』には銃撃戦もカーチェイスもない。時空を行き交うスペクタクルもないし、衝撃のラストもない。トリックだって東野圭吾には悪いけどあっと驚くほどの仕掛けではない。豪華ゲストの芸能人たちだってせいぜい顔見せ程度の出演でしかない。映画の中心にいるのは最初か

    映画『マスカレード・ホテル』感想 木村拓哉と喧嘩する女優はなぜ輝くのか - CDBのまんがdeシネマ日記
    kmad
    kmad 2019/03/10
    軽やかに的を射るすばらしい文章
  • これがディズニーの描きたいことなら私にとっては辛い。『シュガー・ラッシュ:オンライン』感想 - ジゴワットレポート

    『シュガー・ラッシュ:オンライン』、私の感想を率直に言ってしまうと、かなり「しこり」が残りました。話の大筋というか、「歩みたい人生の選択」「与えられた役割からの脱却」「共依存からの自立」という、掲げられた個々のテーマについては、良いと思うんです。 ただ、物語的にそれらが収束した決着は当にあれで良かったのか、『シュガー・ラッシュ』の続編として相応しいエンディングだったのかは、鑑賞してから数日経ってもモヤモヤが払拭されず。以下、そういうニュアンスの話ですので、心から楽しめた方はブラウザバックをオススメします。同時に、ネタバレ満載です。 Ralph Breaks the Internet: Wreck-It Ralph 2 Official 2019 Calendar - Square Wall Calendar Format 出版社/メーカー: Danilo Promotions Limit

    これがディズニーの描きたいことなら私にとっては辛い。『シュガー・ラッシュ:オンライン』感想 - ジゴワットレポート
  • 大ヒットの『劇場版コード・ブルー』はなぜ映画評論やSNSで話題にならないのか「シン・ゴジラにはないものが全てある」

    CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner 書きそびれていた映画『劇場版コード・ブルー』の感想。8/26までの累計で動員601万人、興収77億円を突破。現時点で『シン・ゴジラ』の動員に迫る勢いで、おそらく最終的には大きく越えて今年の邦画1位になる。その反響に比べ、映画評論でもSNSでも『コード・ブルー』について語る言葉は驚くほど少ない 2018-08-27 22:45:19 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginner たぶん『コード・ブルー』はあまりオタク受け、マニア受けしない映画なのだと思う。フジテレビの看板と言える医療ドラマで、山下智久や新垣結衣ら人気俳優が名を連ね、テーマソングをミスチルが歌う。物語も奇をてらったものではなく、緊急医療の修羅場に若き医療者が正面からぶつかり成長していく内容 2018-08-27 22:50:11 CDB@初書籍発売中! @C4Dbeginn

    大ヒットの『劇場版コード・ブルー』はなぜ映画評論やSNSで話題にならないのか「シン・ゴジラにはないものが全てある」
  • 『レディ・プレイヤー1』感想 〜イースターエッグと25セント硬貨〜 - うらがみらいぶらり

    今年の4月はにわかに映画ラッシュとなった。『パシフィック・リム/アップライジング』が仁王立ちしたかと思えば、今週末には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が決戦を控えている。『リズと青い鳥』も大輪の百合の花を咲かせていると聞く。そして先週末にスタートしたのが『レディ・プレイヤー1』だ。 つい先日この『レディ・プレイヤー1』を観に行った。結果として、最後は泣いていた。クライマックスに目頭が熱くなるのを感じていた。その心のゆさぶりの軸にあったのは、「これはオタクのための最高のオタク映画だ」という確信だった。 ここ最近、映画に劇薬的な効能を求めがちだった身にとって、竹槍を突き刺すようにスコーンッと響くメッセージはひどく新鮮で、25セント硬貨のように輝いていた。無論、インターネットで騒がれているようなネタの数々も、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさに満ちていた。純粋に、ストレートに、「な

    『レディ・プレイヤー1』感想 〜イースターエッグと25セント硬貨〜 - うらがみらいぶらり
    kmad
    kmad 2018/04/27
    世のオタクみんなに観てほしい
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