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  • ARM,Mozilla,Samsungなど7社,モバイル・コンピューティング向けLinux推進で協業

    英ARM,米Marvell,米MontaVista,米Movial,米Mozilla,韓国Samsung,米Texas Instrumentsの7社は,Linuxベースの次世代モバイル・コンピューティング向けオープンソース・プラットフォーム開発で協業する。ARMアーキテクチャを採用し,Linux,Gnome Mobile,Mozilla Firefoxなどで構成する。 新たに開発したプラットフォームは,オープンソース・コミュニティに公開する。7社の技術を持ち寄り,デバイス・メーカーが魅力的なグラフィックス,ビデオ,マルチメディア,インターネット機能を備えた新製品を短時間で投入できるようにする。また,電力寿命,ソフトウエア統合,Webブラウジングをはじめとする,インターネット対応モバイル・コンピューティング開発におてい重要な課題に取り組む。 ARMは,新プラットフォームの採用を想定するデバイ

    ARM,Mozilla,Samsungなど7社,モバイル・コンピューティング向けLinux推進で協業
  • 【CEATEC JAPAN 2007】 三菱、ウェルネス携帯とブルーレイレコーダー連携システムなど

    三菱電機ブース 三菱電機のブースでは、NTTドコモと三菱電機が共同開発した試作機「ウェルネス携帯電話試作機」(ウェルネスケータイ)と、同社が開発したブルーレイディスクレコーダーを連携させた機能のデモンストレーションなどが行なわれた。 ブースでは、参考出品として披露されたウェルネスケータイと、同じく参考出品のブルーレイディスクレコーダーを連携させた機能などが紹介された。ウェルネスケータイの詳細については、NTTドコモブースの記事を参照されたい。 三菱電機のブルーレイディスクレコーダーは、レコーダーをWebサーバーのように利用して、映像の記録装置としての使い道とは少し違った提案を行なっていた。ウェルネスケータイで測定した体脂肪値や歩数計の値をレコーダーに送信すると、体脂肪率の数値がテレビ画面にグラフ表示される。家族で楽しみながらダイエットが行なえる。 また、カメラ付き携帯電話で撮影した画像をブ

  • 【CEATEC JAPAN 2007】 KDDI伊藤氏、固定/携帯/移動が融合する「FMBC」戦略を語る

    KDDIの伊藤氏 FMBCの推進 10月2日から始まった「CEATEC JAPAN 2007」。4日の2つ目の基調講演には、KDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が登壇。「融合の時代に向けて」と題して、KDDIが進める固定と通信、放送の融合「FMBC」への考えが示された。 携帯電話が普及し、いつでもどこでも誰でもネットワークにアクセスできるようになった現在、情報通信技術の進展によって、「固定と移動と放送の境界が消滅し、FMBCが必然的に起きる」と伊藤氏は語った。こうした現状の中、いかに早くFMBCを展開するかがポイントになるという。 伊藤氏は、KDDIの考えるFMBCの進捗状況について、固定(F)と移動(M)、そして、放送(B)と移動の融合は進んでいると説明し、固定と放送の連携が遅い点を問題点として挙げた。放送の再送信をいかにブロードバンドが行なうかが課題と述べる一方で、ゆっくりと

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 CEATEC JAPAN 2007で見える「ケータイが模索する新機軸」

    10月2日~6日にかけて、千葉県・幕張メッセで開催されている最先端IT・エレクトロニクス総合展の「CEATEC JAPAN 2007」。例年、ケータイ業界にとって、もっとも重要な展示会のひとつだ。昨年はMNPを控えた各社の動きが注目されたが、今年はどうだろうか。ここでは筆者が初日に会場で見かけた動向などをレポートしよう。 ■ 秋冬モデルの前の静けさ 携帯電話事業者では今回も(?)NTTドコモとKDDIのみが出展 「最先端IT・エレクトロニクス総合展」と銘打たれたCEATEC JAPAN 2007。ケータイ業界にとっては、WIRELESS JAPANと並ぶ注目イベントのひとつだが、WIRELESS JAPANが通信関連を中心としたイベントであるのに対し、CEATEC JAPANはケータイだけでなく、コンシューマ向けのAudio&Visual製品、PC関連製品、法人向けソリューションなども出品

  • CEATEC JAPAN 2007:脈拍、体脂肪、口臭、消費カロリー……チェックはケータイにおまかせ──ドコモのウェルネスケータイ - ITmedia +D モバイル

    脈拍、体脂肪、口臭、消費カロリー……チェックはケータイにおまかせ──ドコモのウェルネスケータイ:CEATEC JAPAN 2007 CEATECのドコモブースに試作機として登場したのが、健康増進と維持をサポートするウェルネスケータイだ。ドコモの三菱電機製端末「D903i」をベースモデルに、脈拍や体脂肪、口臭をチェックする機能を搭載。メインディスプレイをタッチパネル対応にすることで、データも入力しやすくなっている。 →Blu-ray Discレコーダーとケータイがつながると──三菱電機ブース メタボリックシンドロームを気にする人が増えるなど健康への関心が高まる中、「何かケータイでサポートできることはないかと考えた」のが、開発のきっかけだったと説明員。開発に当たっては、操作やデータ入力に煩わしさを感じさせないよう配慮したという。 1台に高機能歩数計、脈拍計、体脂肪計、口臭チェッカーを搭載 ウェ

    CEATEC JAPAN 2007:脈拍、体脂肪、口臭、消費カロリー……チェックはケータイにおまかせ──ドコモのウェルネスケータイ - ITmedia +D モバイル
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • モバイルSNSに関する調査--35.0%のユーザーがモバイルSNSを利用

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関する調査を行った。 その結果、モバイルユーザーの35.0%がモバイルSNSを利用しており、利用頻度については「1日に数回」利用するユーザーが41.0%で最も多いことがわかった。 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー300人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比については、10代:10.3%、20代:25.3%、30代:39.0%、40代:25.4%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:48.0%、au:37.3%、SoftBank:14.7%となっている。 まずQ1では、モバイルSNSの認知と利用状況を尋ねたところ、「知っており、利用もしている」というユーザーは35.0%、「知っているが、利用はしていない」が25.0%、そしてモバイルSN

    モバイルSNSに関する調査--35.0%のユーザーがモバイルSNSを利用
  • 村田製作所とエプソン、無接点式の急速充電システムを共同開発

    9月27日 発表 株式会社村田製作所とセイコーエプソン株式会社は27日、充電時間を短縮できる無接点式の急速充電システム「ワイヤレス急速充電システム」の共同開発に取り組むことで合意したと発表した。 電力伝送効率が70%の高効率伝送コイルと、急速充電が可能な入出力特性に優れたリチウムイオン2次電池を組み合わせることにより、無接点式でありながら、短時間での充電を可能としたシステム。伝送電力は15W前後で、主にモバイル機器の充電を対象としている。 村田製作所は主に2次側(バッテリ)モジュールの開発を担当。同社が現在保有する大容量セラミックコンデンサで培った量産技術や、ナノレベル粉体制御技術を活用した材料プロセスの応用により、内部抵抗が少ない入出力特性に優れたリチウムイオン電池を採用。独自のラミネートシール構造や積層構造などにより放熱性を高め、安全性にも優れるという。 バッテリモジュールに搭載される

  • Demo Fall 2007レポート【クリエイティビティ編】SNSを応用して人々の向上心を助成

    会期:9月25日~26日(現地時間) 会場:Sheraton San Diego Hotel & Marina 「Rise of the Creative Class」と題されたセッションでは、一般の人々が創造的な作業をする際に手助けとなるツールなどが紹介された。ツールといっても、単体のアプリケーションではなく、そのほとんどがSNSを活用したものだ。 Grasprが運営する同名のSNSは、健康、ガーデニング、料理、スポーツなど15のカテゴリと250のサブカテゴリに渡って1万以上ののハウツービデオを掲載している。これらのビデオはコミュニティの参加者自身が作成したもの。ビデオの作成者はアマチュアからプロまでおり、それぞれ初心者向け、経験者向けといったランク分けがなされており、視聴する側のユーザーは、自分の目的とレベルに応じたビデオを選べる。 それぞれのビデオにはシーンに合わせて小見出しが用意

  • ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発

    充電器の上に置くだけでデジタル機器が充電できる「ワイヤレス急速充電システム」を村田製作所とセイコーエプソンが共同で開発した。両社は3年後の実用化を目指す。また、試作品を10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示する。 エプソンのワイヤレス充電技術と、村田製作所の高速充電バッテリー技術を組み合わせた。携帯電話で使われている電池程度の容量であれば、約15分でフル充電が可能だ。 機器を充電する場合は充電コードに接続するのが一般的だが、両社が開発したシステムであれば、充電器の上に載せるだけで充電できる。このため利便性が向上するほか、1つの充電器で複数の機器を充電でき、ケーブルの管理などが要らなくなる。 エプソンはこれまでも無接点電力伝送システムを開発しており、今回新たに伝送効率の高いモジュールを開発した。既存のモジュールは伝送効率が30%程度と低く、急速充電す

    ケータイが15分でフル充電可能に--村田製作所とエプソン、ワイヤレス充電システムを開発
  • アップル、ミニタブレットデバイスを開発とのうわさ--AppleInsider報道

    AppleInsiderによると、Appleは「iPhone」や「iPod touch」向けに開発した「Mac OS X」を搭載したミニタブレットコンピュータを開発するプロジェクトを進行させているという。同サイトではこれを「Newtonの復活」と呼んでいる。Newtonとは、Appleが1990年代中頃に発売したPDAで、酷評されたが一部で熱狂的に迎えられた製品である。 AppleInsiderの説明では、この機器はiPhoneよりも1.5倍ほど大きいスレート型で、高解像度のディスプレイとiPhoneと同じタッチスクリーンインターフェースを搭載しているという。また、1月のMacworldで見ることができるかもしれないとも述べている。 これが真実だとすると、AppleはNewtonのようなPDAではなく、Intelのモバイルインターネット端末(MID)の概念を採用したように見える。最近では基

    アップル、ミニタブレットデバイスを開発とのうわさ--AppleInsider報道
  • 20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する

    Webマーケティングガイドでは、モバイルのインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、20代男性の携帯電話の利用状況についてモバイルリサーチ調査を行った。 すると、以前調査した「20代女性のモバイル利用」とは異なる傾向が見られる結果になった。 今回の調査対象は、20代男性のモバイルユーザー300人。キャリア比はDoCoMo:48.7%、au:36.7%、SoftBank:14.7%となっており、職業比は、社会人:46.9%、学生:37.3%、パート・アルバイト:10.7%、その他:5.1%となっている。 Q1では、20代男性について、モバイルでの通話、メール、インターネットの利用時間について300人に複数回答で尋ねた。 その結果、「通話」を利用する時間は、就寝前が22.3%と最も多く、次いで「お昼休みなどの休憩中」が21.3%、「授業・仕事中」が18.0%と続く結果にな

    20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する
  • Demo Fall 2007レポート 【アミューズメント&Webコミュニケーション編】 指先でつまんでリラックス状態を作るデバイスなど

    ストレスが汗腺へ影響を及ぼす生理学に基づいて開発されたPIP(Personal Input Pod)。そのときの状態をBluetoothを通じてPCが携帯電話などに転送するデバイスだ。充電用のminiUSBインターフェイスも備えている 会期:9月25日~26日(現地時間) 会場:Sheraton San Diego Hotel & Marina ●アミューズメント用途にアプローチする製品・サービス 「We Just Wanna Have Fun」と名付けられたセッションでは、3社が、楽しむことをテーマとした製品などをデモンストレーションした。 最初に登壇したVyro Gamesは、「PIP(Personal Input Pod)」と呼ばれるデバイスを紹介。このデバイスはたまごっちを一回り小さくしたような形状をしており、中央の両面に指先を接触されるエリアを備える。この部分はバイオセンサーにな

  • Demo 2007 Fallレポート【オンラインビデオ技術編】

    会期:9月25日~26日(現地時間) 会場:Sheraton San Diego Hotel & Marina 今回のDemoでは、YouTubeに代表されるオンラインビデオや、MixiなどのSNS(Social Networking Service)に関連した製品や技術が多く見受けられる。レポートでは、オンラインビデオ関連のセッションの内容をお伝えする。 動画を解析し、高画質化を図るソフトウェアを開発するMotionDSPは、その技術を用いたビデオ共有サイト「FixMyMovie」を発表した。このサイトでは、携帯電話やデジタルカメラなどで撮影された低画質の動画を高画質化するサービスを提供している。 携帯電話で撮影した動画は、一般的にファイルサイズを減らすために、解像度が低く、圧縮率が高いためブロックノイズなどが多い。こういった動画をFixMyMovieにアップロードすると、解像度が最大

  • 産経ニュース

    安定的な皇位継承を巡る議論が格化している。立憲民主党はすでに論点整理を終え、自民党も近く「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」の会合を改めて開く予定だ。政府は15日、昨年9月まで内閣官房参与と皇室制度連絡調整総括官を務めた山崎重孝氏を再起用する異例の人事を発表した。…

    産経ニュース
  • 2009年投入のMoorestownで待機時消費電力が1/10へ

    会期:9月18日~20日(現地時間) 会場:San Francisco「Moscone Center West」 サンフランシスコで開催中のIntel Developer Forumは、現地時間9月19日に2日目のスケジュールが行なわれた。2日目のメインテーマは“モバイル”で、基調講演にも同社の上席副社長兼モビリティー事業部長のデイビッド・パルムッター氏、上席副社長兼ウルトラ・モビリティー事業部長のアナンド・チャンドラシーカ氏というモバイル製品を統括する2人のトップによる基調講演が行なわれた。レポートでは、後半部分となるチャンドラシーカ氏の基調講演の模様をお伝えする。 その中でチャンドラシーカ氏は2009年以降にリリースを予定している“Moorestown”(ムーアズタウン)の詳細を、初めて公式に語った。それによれば、待機時消費電力が1/10にできるになるという。 ●携帯端末でのインタ

  • jkkmobile

  • 謎の「プロジェクター携帯」現る

    独特のヒンジ構造を持っており、端末上部のプロジェクターに当たる部分を回転させてさまざまな角度にデータを投射できる。映されたデータ(レーザー光による表示画面)をスタイラスで操作すると、ちゃんと各種アプリケーションを動かせる。「バーチャルキーボード」という製品があったが、それに近いイメージ。会場では実際に稼動デモを見ることができた。 ヒンジを90度回転させて机に投射すれば、机を操作画面に見立てて利用できる。270度、反対側まで回転させると、今度は端末裏面に投射してPDAのように使うことができる。少しだけ、ほんの15度程度傾ければ壁に投射することも可能。「4通りの利用法を提案する」(説明員)という。

    謎の「プロジェクター携帯」現る
  • http://japan.internet.com/research/20030408/1.html

  • http://japan.internet.com/research/20070912/1.html