自宅のWindows7にインストールされている『Java』について、起動するたびに自動アップデートを要求してくるようになりました。 アップデートしてもいいんですが、その後また再びアップデート要求をされてキリがないのと、アップデートによる別の不具合の発生もあるので、極力自動アップデートは避けたいところ。 が、Java…小賢しいことに、アップデートの無効化のチェックを入れても、設定が反映されないという腹立たしい事象が発生しました。 その対応について、まとめました。 Java Updateの無効化が出来ない 該当する項目はこちら、Javaコントロール・パネルの『更新を自動的にチェック』のこの項目のチェックボックスを外した状態にすることで、Java Updateが無効化されます。 が、アップデート要求時にタスクバーに表示されるJavaのアイコンからこのJavaコントロール・パネルを表示した場合は、