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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 54.3%の人が「行かない」 派遣先の同僚とランチ

    派遣メディアを運営するTAG STUDIOは、派遣社員を対象にした「派遣先の人間関係」に関する調査を実施し、その結果を発表した。派遣先の同僚とランチに行くことはありますか? という質問に対し、54.3%の人が「行かない」と回答。「たまにある」と「ときどきある」を合わせると35.6%、「よくある」は10.1%。ほとんどの人が、派遣先の人と頻繁にランチに行かないことが明らかにになった。 「行かない」と答えた人を男女別にみると、男性60.0%に対し、女性は52.6%。「よくある」は男性5.0%に対し、女性は11.7%。男性のほうが同僚とのランチには消極的な姿勢がうかがえた。 派遣先の同僚とランチに行くことが「よくある」と答えた人を職種別にみると、「エンジニア技術」が最も多く、次いで「オフィスワーク/事務」「営業/販売」「医療/介護/福祉」「製造/軽作業」と続いた。「エンジニアの間では、会社によ

    54.3%の人が「行かない」 派遣先の同僚とランチ
  • 日本が圧倒的に「低賃金の暮らしにくい国」に堕ちた真相 訪れる“最悪の未来”とは

    このところ日と諸外国の賃金の違いがよく話題になる。日人の賃金は過去20年以上に渡って基的に下がる一方だったが、諸外国の賃金は上昇を続けている。一部からは、賃金が高くても、物価が高いので日の方が暮らしやすいという意見があるが、それは当だろうか。 「物価以上に賃金が上がった」諸外国と逆の日 2018年における日人労働者の平均賃金は4万573ドル(OECD調べ)だが、米国は6万3093ドル、ドイツは4万9813ドル、オーストラリアは5万3349ドルと、先進諸国は総じて日よりも高い。このような比較を行うと、為替レートでドル換算しているので不適切だという奇妙な意見が出てくるのだが、それは完全な誤りである。 OECDの賃金比較は、より生活実感に近い購買力平価の為替レートを使って計算されており、物価を考慮した数字である。市場で取引されている現実の為替レートは、購買力平価の為替レートよりも

    日本が圧倒的に「低賃金の暮らしにくい国」に堕ちた真相 訪れる“最悪の未来”とは
    kmmk1222
    kmmk1222 2020/02/18
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