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2010年12月16日のブックマーク (2件)

  • 米国が日本の失われた20年のようにならない保証ない=官房長官 | Reuters

    12月16日、仙谷官房長官は講演で、米量的緩和第2弾について、「米国が日の失われた20年のようなデフレの常態化に陥らない保証はない」と述べた。写真は6月、都内で撮影(2010年 ロイター/Issei Kato) [東京 16日 ロイター] 仙谷由人官房長官は16日午後、都内で開かれた英エコノミスト誌主催の「ジャパン・サミット2010」で講演し、グローバリゼーションの進展が先進各国のデフレの一因となっているとの見方を示し、米量的緩和第2弾(QE2)について、「米国が日の失われた20年のようなデフレの常態化に陥らない保証はない」と述べ、デフレ脱却に対する有効性に疑問を呈した。 官房長官は、情報通信技術の発展などグローバリゼーションの進展で、「ケインズ政策など従来の金融経済政策の有効性の限界が問われている」と指摘。賃金の安い国で一般的な商品が作られるようになったことが先進国での賃金下落などデ

    米国が日本の失われた20年のようにならない保証ない=官房長官 | Reuters
    kmori58
    kmori58 2010/12/16
    日本語でおk「日本の量的緩和・ゼロ金利政策は、従来からみれば大変なインフレ政策であるにもかかわらず異常な低金利状態にある」
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: KAGEROU

    小説はほとんど読まない私。読むのは、司馬遼太郎さんとか宮城谷昌光さんとかの時代小説くらい。そんな私が手に取っているのは、もちろん著者やその周囲の報道によるもの。 酷評に近いレビューが乱立する中、だからこそ読みたかった。 読後の感想としては、すごく面白かった。 もちろん文学を語る資格も教養もない私の言うことである。 まずページを開いて、しばし驚いた。 ページから語りかけてくるオーラがぶわっと広がるような、不思議な感覚。 冒頭は不思議なほどに、抵抗を感じながら読んだ。 (小説をあまり読んでいない人はこうなるのかもしれない。作品のせいではなく、私の性格のような気もする) 20pほど読み進んだあたりからか、ぐいぐい引き込まれた。 どういう方向に転がって行くのか?予想できるような、予想したくなるような、さけたくなるような。 とにかく不思議な魅力が物語から伝わってきた。 と、同時に、物語の内容とは別に

    kmori58
    kmori58 2010/12/16
    この低い評価を見ると「応募者が水嶋ヒロであると知らずに大賞に選んだ」というポプラ社の説明は疑わしいな