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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (8)

  • 「ミツバチのささやき」の巨匠ビクトル・エリセ、待望の新作完成 : 映画ニュース : 映画 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1992年の「マルメロの陽光」以来、長編映画を発表していない巨匠ビクトル・エリセ監督の最新作が9月14日(土)から公開される。映画「ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区」に収められた4作品のうちの1作「割れたガラス」で、40分弱の中編作品だ。 作は“ポルトガル発祥の地”とも称される同地区を舞台にエリセ監督、「過去のない男」のアキ・カウリスマキ監督、「ヴァンダの部屋」のペドロ・コスタ監督、「コロンブス 永遠の海」のマノエル・ド・オリヴェイラ監督がそれぞれ新作を撮りおろした一大プロジェクトだ。 エリセ監督はスペイン出身の映画監督で、1973年に発表した「ミツバチのささやき」が圧倒的な評価を集め、日でも繰り返しスクリーンで上映されている。しかし、エリセ監督は長編第2作「エル・スール」を発表するまでに10年、第3作「マルメロの陽光」を発表するまでにさらに10年を要しており、寡作なエリ

    knack
    knack 2013/09/08
    これは嬉しい。
  • ビクターがデジカメ進出、ペンタックス買収へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ビクターとケンウッドの持ち株会社、JVC・ケンウッド・ホールディングスが光学ガラス大手HOYAから「ペンタックス」ブランドで知られるデジタルカメラ事業を買収する方向で交渉を進めていることが4日、明らかになった。 ビクターが蓄積しているビデオカメラ技術を生かしてデジカメ事業に進出する。 早ければ月内の合意を目指す。事業の再構築を進めるJVC・ケンウッドはビクターの音楽ソフト事業の売却交渉に入っている。売却益を使って成長分野と位置づける映像関連機器を強化する狙いだ。 ビクターは世界のビデオカメラ市場の約20%を占め、40%の首位ソニーに次ぐ世界2位。しかし、市場は飽和状態で低価格化に拍車がかかっている。レンズや映像処理の技術などビデオカメラと共通点が多いデジカメに進出すれば、事業拡大につながると判断した。 一方、07年にペンタックスを買収したHOYAは、当初の目的だった内視鏡など医療分野の

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    knack 2009/11/04
    日本ビクターとケンウッドの持ち株会社、JVC・ケンウッド・ホールディングスが光学ガラス大手HOYAから「ペンタックス」ブランドで知られるデジタルカメラ事業を買収する方向で交渉を進めていることが4日、明
  • すし屋のネット通販繁盛記…能登の海産物売り込み : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県のと鉄道穴水駅前近くにある、カウンターのみ13席の小さなすし店「幸寿し」(穴水町大町)は、2004年にインターネット通販を始めて以来、売り上げが“うなぎ登り”に増え続けている。 能登半島地震で、店が壊れたが、全国のネット通販客に励まされて復活。今や、売り上げの半分を通販で得るほどになった。店主の橋公生さん(55)に、不況下での繁盛の秘訣(ひけつ)を聞いた。 店のホームページ(HP)には、高級珍味「クチコ」「コノワタ」のほか、自ら作るしめサバや押しずし、鍋セットなどの写真が画面いっぱいに並ぶ。海産物を使った料理方法なども紹介、ブログもあり、内容は充実している。 能登産にこだわった海産物や珍味など常時110品をそろえ、全国から毎月約200件の注文が舞い込む。橋さんは「すし屋がやってるネット通販だから買ってもらえる。その客が観光で店にも来てくれる。相乗効果ってやつですよ」と話す。 HP

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    knack 2009/06/26
    石川県のと鉄道穴水駅前近くにある、カウンターのみ13席の小さなすし店「幸寿し」(穴水町大町)は、2004年にインターネット通販を始めて以来、売り上げが“うなぎ登り”に増え続けている。
  • 新作「1Q84」オウム裁判が出発点…村上春樹さん語る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7年ぶりに新作長編「1Q84」を発表、話題を呼んでいる作家の村上春樹氏(60)が今月上旬、読売新聞の取材に東京都内で応じ、「オウム裁判の傍聴に10年以上通い、死刑囚になった元信者の心境を想像し続けた。 それが作品の出発点になった」などの思いを明かした。今回の小説を刊行後、村上氏がインタビューに答えたのは初めて。 オウム事件について村上氏は、「現代社会における『倫理』とは何かという、大きな問題をわれわれに突きつけた」とし、この事件にかかわることは、犯罪の被害者と加害者という「両サイドの視点から現代の状況を洗い直すことでもあった」と語った。また、「僕らの世代が1960年代後半以降、どのような道をたどってきたか。同時代の精神史を書き残す意図もあった」と述べた。 こうした社会的な問題意識を背景とする作は、長い年月、互いに思い続ける30歳の男女を軸にした大胆なストーリー展開で読者を引きつけ、1巻が

    knack
    knack 2009/06/16
    、「作家の役割とは、原理主義やある種の神話性に対抗する物語を立ち上げていくことだと考えている」「インターネットで『意見』があふれ返っている時代だからこそ、『物語』は余計に力を持たなくてはならない」など
  • 国内最古の京大「吉田寮」建て替え、大学側が計画案提示 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現存する学生寮としては国内で最も古く、かつては学生運動の拠点だった京都大の「吉田寮」(京都市左京区)について、大学側が寮生らでつくる自治会に対し、具体的な建て替え計画案を初めて示したことがわかった。 建て替え計画は30年以上進んでいなかったが、建築後1世紀近くたって老朽化、耐震性に懸念が出てきたことから、これまで大学側に反発してきた自治会も交渉に応じている。 京大関係者によると、吉田寮は1913年(大正2年)建設。木造2階建て3棟で定員約150人。現在の寮費は月約2500円で、自治会が運営や入寮者の選考などをしている。 大学の計画では、2010年度に寮西側の旧堂棟を取り壊し、現在の寮生と留学生約180人が入居する「A棟」を新築。その後、寮を取り壊して「B棟」を新たに建て、全体の収容人員を約400人に拡充する。 このうち、A棟新築については、6月までの合意を目指す大学側に対し、自治会も「安

    knack
    knack 2009/06/01
    現存する学生寮としては国内で最も古く、かつては学生運動の拠点だった京都大の「吉田寮」(京都市左京区)について、大学側が寮生らでつくる自治会に対し、具体的な建て替え計画案を初めて示した
  • 電通が北海道産食材支援…第一弾はミルクジャム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電通北海道が中心となって、「十勝しんむら牧場」(北海道上士幌町)の代表商品である「ミルクジャム」のブランド力を高める支援事業がスタートした。 売上高の一部が成果報酬の形で牧場側から電通などに還元される仕組みで、牧場側にはパッケージのデザインや販売促進計画といった広告宣伝関連の初期費用を軽減できるメリットがある。 具体的には、ロゴマークを一新した上でミルクジャムを使った新スイーツの開発に着手し、今年7月の販売を目指している。この支援事業は電通北海道が、広告制作会社「アリカデザイン」(札幌市)と商品コンサルティング会社「街制作室」(同)の2社と連携して展開する。 道産材は「の安全・安心」で優位性を持っており、不況の中でも国内外から高い関心を集めている。しかし、多額の広告宣伝費がネックになって、ブランド力の醸成は限定的にとどまっている場合が少なくない。支援事業はこうした難点をクリアするため

    knack
    knack 2009/04/06
    売上高の一部が成果報酬の形で牧場側から電通などに還元される仕組みで、牧場側にはパッケージのデザインや販売促進計画といった広告宣伝関連の初期費用を軽減できるメリットがある。
  • 地域通貨 : 大手町博士のゼミナール : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 『新聞社初のブログサイトを開設』

    knack
    knack 2005/04/27
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