3歳の女の子が喜んでみるホームページ教えて下さい。例えば東京デイズニーランドなどです。
私も何度か書いたけど、ネガ※(に感じるのも含めて)書いているユーザーと、ノーコメントのユーザーと、言及しているユーザーを一人一人当たればいいのに。なんでしないんだろう? それはリテラシの問題です。 ブクマのコメントって作者に宛てるものじゃなくブクマした人のメモだから、ソレに対して「あなたはどうなの?」ってわざわざ聞きに行くのもはばかられるように思いますね。大抵は無視するか、嫌な気分になってグチを言って終わりでしょう。 例えばそれがブログのコメント欄なら、コメントした人は作者に対してコミュニケーションを取りたいという意思が確認できるから、コメント欄でのやり取りは成立する可能性が高い。でも、コミュニケーションを取りたいのか取りたくないのかハッキリしない人って、自分から積極的にコミュニケーションを取りに行くことはない。いわんや、批判者をや。こう思っても不思議じゃないかなと。 この辺り、ブクマはコ
はてなとか若い人、ま、私より若い人は多い、そういう人からだと、まだまだ人生あるかなという感じがあり、人生は成功の場だろう、ステージだろうみたく思われているのではないか。それでも青春の終わりみたいな経験はそろそろないのだろうかとも思うが。よくわからない。だいたい私の世代の25歳の感覚が今の35歳の感覚かもしれない、男女とも。ま、それはそれとして。 で、人生を成功とか失敗とかそういう視点で見ていくと、その、それでもいいんだけど、こうしてぶくまとかで見ていくと、見ていく必要もないしいいからかんに見ているだけだけど、個性化というのはあまり感じてないか、感じている人は見えないものだ。 ある日自分というものに気が付いてしまったら、成功なんかどうでもいいし、恋愛とかも非モテとかの問題ではなくなる。そうなれというわけでもないし、あまり直裁にいうとあれなんでぼかしていうと、成功しない非モテな自分だけど今は成
比喩的にだが、脳のなかのなにかが奇妙に活性化していて、それがどうも精神の老化みたいなものを逆行させている感がある。こんなことを言えば、それがボケとか言われそうだし、別段言われてもいいし、なにもいつまでも心は若いと言っているわけではないのだが。 この奇妙な感じはなんなのだろう。というのは、これが活性化している人はけして少ないわけではないのだが、この活性化はある種の無私というか自己意識の薄さと関係している。つまりある種のべたな善人に多い。精神は老いていないのだが、そこに自己のようななにが抜けていてそのエネルギーバランスのような。 悪についても同様にその活性化で老いない一群の人がいて、しかもこの手の人たちは意外と肉体的にも老いていない。もちろん、老いはあるけどそれを凌駕する肉体を持っている。肉体がその悪の源泉かもしれない。ただ、この人々は比喩でいえば、メフィストフェレスの僕(しもべ)であってまた
My, how time flies. Seems just like yesterday that I was a 12 year old kid, going for long bike rides in Sherwood Forrest, the subdivision just around the corner from where I lived. Playing with William, Edward, and my little brother, climbing in the tree house, looking forward to Brent coming over to visit. Those were all good times and my only dread was finding out that we were having liver for
タクラミックス @takuramix 「薪ストーブで北海道の冬を乗り越えろ」とか「キャンプ気分で乗り越えろ」なんて事を口にする連中には、苦境にあえぐ当事者たちへの想像力が欠片もない。もうすぐ「死にたくなければ北海道から引っ越せば良い、北海道に住むのは自己責任」って言い出すだろう。…既に居るかな?もしかして(-_-;)…。 2018-09-12 21:41:38 MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する ここ数年、世の中を大きく変える技術として人工知能が注目を集めています。なかでも昨年は人間の神経回路の仕組みを真似た多層ニューラルネットワークによる機械学習システム「ディープラーニング」が話題になりました。 人工知能がさまざまな分野で実用化され
42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 歳を経れば必ず進歩するわけでは無いけれど、選択や決断を迫られたときに、知識や経験の重みを痛感することは少なくありません。 もし10年前、20年前の自分にアドバイスできるとしたら、何と言ってあげますか? もし10年後、20年後の自分がいたら、何をアドバイスして欲しいですか? それによって人生は大きく変わるかもしれません。ただし昔の自分が聞く耳を持っていたら…の話ですが。 ある42歳の男性が、もし22歳の頃に自分に出会えるならしてあげたい賢明なアドバイス、という12の項目をまとめていました。 大人になると、年月は飛ぶように過ぎて行きます。決して他人事と思えないような内容なのでご紹介します。 1. 学校を絶対にやめないで継続する 今のあなたは学校に退屈しているかもしれません。でもクビになるのが怖い、というだけでしがみついている我
先週の土曜日に公開したTwitterの高田純次botについて、各所で反響がありました。その中でも、自分にとってすごく嬉しいことが2つもありました! やじうまWatchで高田純次botを紹介していただきました! 高田純次さんが繰り出す、日本一無責任な「名言」のファンは非常に多く、テレビやラジオでの高田さんの発言は逐一記録され、ネットで書き留められている。そんな高田さんらしい無責任なセリフをぼそりぼそりとつぶやくアカウントが「高田純次bot」だ。 Twitterで日本一無責任な発言を自動的に繰り出してくるボット こんなステキな紹介をされるなんて思ってもみなかったので、本当に嬉しいかぎりです。昨日今日だけでも、やじうまWatchからは相当数のアクセスがありました。ありがとうございました! amachangに自分の思いを伝えることができた! このプログラムを作った本当のきっかけ この高田純次bot
親だから何でも無条件にコントロールしていいわけじゃない。 むしろ親離れ・子離れするのが当たり前です。 貴方は親の一部ではないのだから、自分が気に入らないことに対して反発する気持ちを抱くのは何ら悪いことでもなくましてや異常ではありません。それが普通なのだと思います。 — http://anond.hatelabo.jp/20080826015600
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