今回のソリューション:【Re:dash(リダッシュ)】 〜OSS「Re:dash」でアプリ・サービスサイトの数値情報を可視化し、ビジネスサイドのみで重要数値の取得から分析までを可能にした事例〜 Webサービスのディレクターは数値が気になるものだ。サイトへの来訪者数、この前打ったキャンペーンの成果、A/Bテストの結果など、知りたい数字を挙げればきりがないだろう。しかし、ディレクター個人が知りたい数字をその都度エンジニアに依頼していると、エンジニアの工数を圧迫してしまう。 BIツールの導入はひとつの手だが、いかんせん費用が高いことが多い。それでは、Webサービスを提供するスタートアップ企業はどうしたらいいのだろうか。 スマホ家庭教師「mana.bo」の開発、運用を行う2012年創業の株式会社マナボでは、無料のデータ可視化ツール「Re:dash(リダッシュ)」を活用することで、数値分析フローを大
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