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2024年6月20日のブックマーク (10件)

  • NHK-FMに起こっている異常事態

    ちょっと大袈裟なタイトルだが、FMで毎週番組を担当している(していた)司会者からも番組中で番組編成に対して苦言呈されるほどなので、結構な異常事態だと思う。 【前提】NHK-FMは音楽番組が中心である(あった)。音楽を主に聴かせる朝昼のクラシック番組、正午のニュース後は同じく音楽中心の歌謡曲番組、夕方は若者向けの番組(赤い公園の津野米咲さんも週イチで担当されていた…)。 夜はクラシックの演奏会のライブ録音番組放送後、若者向けの音楽番組。ミュージシャンインタビューやパーソナリティの語り多め。 概ねこの編成であったが、NHK-AMの1波廃止決定以降大幅に変わった。ちなみにまだ廃止はされていない。 まず語学番組がFMでも同時放送されることになった。朝6時からニュースを挟んで朝の8時までが語学番組枠に。 FM放送開始して間もなくの1963年から60年以上、朝6時の枠で放送されていたお馴染みのクラシッ

    NHK-FMに起こっている異常事態
  • 2022年中にreact-router-domの理解を深めたい - Qiita

    この記事は、Ateam LifeDesign Advent Calendar 2022 シリーズ1の8日目の記事です。 はじめに react-router-domについて、ふわっと理解していた部分がありました。 このまま年を越すには、どうも気持ちが落ち着かない。。。 というわけこの際、1から全部実装して動作を確認していこうと思います。 React Routerって何? Reactで作成したSPAに、UIとURLを紐づけるためのものです。 http://localhost:3000/top にアクセス -> Topコンポーネントを返す http://localhost:3000/todo にアクセス -> Todoコンポーネントを返す といった事ができます。 今回やること 今回はルーティングを確認したいので、react-router-dom を使用します。 react-router-domは

    2022年中にreact-router-domの理解を深めたい - Qiita
  • たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita

    【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分

    たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita
  • Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita

    はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事

    Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita
  • React入門 未経験から1週間でReactをマスターする #01. プロジェクトの作成と立ち上げ - Qiita

    この入門は、 React技術要素を圧倒的効率で学ぶ ことを目的にしています。 React技術要素を散りばめたWebアプリを1から作っていくことでReactを学んでいきます。 すべての動くコードを公開しています。 目次 1. Reactの新規プロジェクトの立ち上げ ←今ここ 2. コンポーネントの書き方とイベントハンドラ 3.Class Components と Function Components 4. 条件分岐 (if) と繰り返し (loop) 5. フォームと親子間のデータのやり取り 6. コンポーネントのライフサイクル 7. スタイル (準備中) 8. Higher-Order Component (準備中) 9. Portalを利用したモーダル (準備中) 10. refによるエレメントの取得 (準備中) 11. Contextを利用したテーマの変更 (準備中) この入門の

    React入門 未経験から1週間でReactをマスターする #01. プロジェクトの作成と立ち上げ - Qiita
  • 何故くそややこしいReactを勉強しないといけないのか? - Qiita

    逃げるプログラマー、避けられない壁 Web系アプリケーション開発をするとなると、React, Angular, Vueといったフレームワークの話題は避けて通れないのだけど、面倒にかまけてみて見ぬふりをしているデヴェロッパー諸君は多いと思う。 自分もそういうダメグラマーの一人でした。 だが、Nodeベースでバックエンドを開発していると、どうしてもフロント側が必要だし、使いたいライブラリーや機能、操作性を組み込むためには、フロント側のフレームワークからは逃げられず、立派なフルスタックデベロッパーになる為に、重いけつを上げ、学習することにしたのであります。 React, Angular, Vueの3大フレームワークをざっと調べてみた際に、一番取っつきやすそうだったReactをチョイス。 しょせんはHTMLCSSJavascript で、結局Reactは何をやっているかというと、しょせんはHT

    何故くそややこしいReactを勉強しないといけないのか? - Qiita
  • Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita

    この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co

    Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita
  • ブラウザで動くリアルタイム画像/音声処理アプリをStreamlitでサクッと作る

    Overview 画像/音声処理をリアルタイムで行う、Webブラウザから利用できるアプリをStreamlitで作る方法を解説します。 StreamlitのおかげでPythonだけでwebアプリが作れます。さらに、一番簡単な例なら10行程度のPythonコードで、webカメラを入力にしてブラウザから利用できるリアルタイム画像処理アプリケーションになります。 Webベースなのでクラウドにデプロイでき、ユーザに簡単に共有して使ってもらえ、UIもイマドキで綺麗です。 人物・物体検知、スタイル変換、画像フィルタ、文字起こし、ビデオチャット、その他様々な画像・音声処理の実装アイディアをデモ・プロトタイピングするのになかなかハマる技術スタックではないでしょうか。 Webブラウザから利用できる物体検知デモの例。実行中に閾値をスライダーで変えられる。オンラインデモ🎈 同様にスタイル変換デモの例。実行中にモ

    ブラウザで動くリアルタイム画像/音声処理アプリをStreamlitでサクッと作る
  • WebRTCで顔認識+バーチャル背景 - Qiita

    agoraがよくわかる!無料セミナー実施中!> zoomのバーチャル背景がバズっていますが、WebRTCでも顔認識や体の認識ができるOSSがあるので試してみました。 今回は顔だけ認識させて、顔の部分だけ映像として生成するサンプルになります。 ブラウザで顔+体を認識させるには処理能力的に限界がありそうで、実質顔だけ認識させるのが現実的な実装のように思います。 利用するライブラリ 今回、顔の認識についてはpico.jsを利用しました。 その他にはclmtrackrもよく知られているようです。 完成イメージ canvasの背景として画像をセットし、顔認識できた範囲に対して円でくり抜きをしています。 サンプルコードはこちらに公開しています。 コードの説明 主なポイントは4つです。 ・Webカメラの映像をcanvasに描画 ・カメラ映像を解析 ・顔の範囲を円でくり抜き ・配信する映像ソースとして設定

    WebRTCで顔認識+バーチャル背景 - Qiita
  • export defaultってなんだろう - Qiita

    import { Sample } from './sample.tsx'; import { connect } from 'react-redux'; const mapStateToProps = .... ; // 割愛 export default connect(mapStateToProps)(Sample);

    export defaultってなんだろう - Qiita