AWS Summit Japan 2024 Expo ( https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/expo/ )での発表資料です。 本資料は、Amazon Web Servicesのテクニカルレビューを経ていますが、発表者独自の観点および分類により作成してい…
まず最初に明記しておくが別に女性を叩きたいわけでもないし男女対立を煽りたいわけでもない。単に疑問というかそう思ったレベルのチラ裏話だ。 表題につき、極めて当たり前にそのように言われているように思う。 女性は男性と比べて共感性が高く、それが故に相手の言葉の意図等を読み取れるのだ、というような感じだよな。 しかし、あくまで個人の観測範囲内ではあるが、女性であっても下3分の1のコミュ力の奴ははそんな共感力とか持ってないよな。 そもそも相手の話の意味をちゃんと理解してるか疑わしい奴いっぱいいるよな(もちろん男性だって下3分の1は同じようにそんな感じだ)。 上3分の2はできるんです、つまり普通以上ならできるんです! って言われても、当たり前じゃないの、それって性別傾向なの? と思ってしまう。 じゃあどうしてそんな言説がまかり通るのかと言うと、それって女性どうし限定のコミュニケーションテクニックという
わんこPM @dx_saru あなたはプロジェクトリーダー。いまはプロジェクトのピーク。あるメンバーに「この作業お願いしてもいいですか?」と聞いたら「嫌だって言ったらやらなくてもいいですか?」と言われました。なんて返しますか?? わんこPM @dx_saru ゴリ押し、説得、下から相談(負けて勝つ的な)、諦め… いろいろですよね このときは、忙しいなかで「お願いできない?」という疑問形にちょっと反発したかったようです。どうせやらせるくせに聞くなよ!みたいな。正面から「お願いします」で良かった。 これに限らず、納得するまでやってくれない職人かたぎの人がいたり、とりあえず拒否から入る人がいたり、それぞれで。一回断られたくらいで折れない心を持ってないとやってけないですね🙁
PostgreSQLのマネージドサービスなどを提供しているTimescaleは、PostgreSQLで高速なベクトルデータベース機能を実現する拡張機能「Pgvectorcale」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 大規模言語モデルを用いた生成AIの注目度が高まる中で、文章や画像、音声といったデータの特徴を数値で表現するベクトル化(もしくはエンベディング)により、大規模言語モデルで扱えるようにすることへの注目も高まってきています。 ベクトルデータベースは、このベクトル化された膨大なデータの保存や類似度の検索などが可能です。 例えば、RAG(Retrieval Augmented Generation)と呼ばれる手法により大規模言語モデルの回答に外部のデータベースから取得したデータを組み込むことができます。こうした場面でベクトルデータベースが活用されます。 高速ベクトルデータベ
「プログラミングを学ぶ」ではなく「要件定義を学ぶ」 田中邦裕氏(以下、田中):あと13分ぐらいになったので、今後の展望にいきたいのですが、その前に、質問が7個ほど来ているので、みなさんに聞きたいと思います。 一番投票数が多い質問が、「非エンジニアでAIを使ったスマホアプリを作りたいんだけれども、プログラミングをそもそも学ぶべきか?」という質問です。 生成AIがある今、何をどのように学ぶべきなのか。プログラムを学ぶべきなのか、それ以外になにか手段があるのか。目的によっても違うのですが、ざっくりとしたこの質問に対して、なにか答えられる方はいますか? 比戸将平氏(以下、比戸):じゃあ、私から。 田中:はい、お願いします。 比戸:先週ぐらいに、NVIDIAのジェンスン(Jensen Huang氏)が、「今後はAIがプログラムを書くから、もうプログラムを学ぶ必要はないよ」と発言したのが切り取られて、
本記事は「珠玉のアドベントカレンダー記事をリバイバル公開します」企画のために、以前Qiitaに投稿した記事を一部ブラッシュアップしたものになります。 はじめにみなさん、docker composeを利用しているでしょうか? 複数のdockerコンテナをまとめて立ち上げたり、環境変数を定義できたり便利ですよね。 この記事ではある程度docker composeを利用している方向けに私が便利、便利そうと感じたdocker composeの機能を挙げてみました。 docker compose cli v2を利用docker-composeではなく docker composeコマンドも利用可能になっています。 Docker Desktopでは v3.4.0から利用可能で、基本的にはコマンドの互換性あります。 ファイル監視による自動更新docker compose 2.20.0からCompose
概要 ReactにおいてuseStateを使ってステートを管理するのは常套手段ですが、一方で、不必要な場面なのに使ってしまうケースもありえます。 無駄なuseStateは減らすべきだとわかっていても、具体的にどういう場面で無駄に使ってしまうのかわからない方も多いかもしれません。そこで、先日実装した簡単なコンポーネントをもとに、無駄なフックを使っているソースコードと、その解決策、解決後のソースコードを示します。 対象読者 React初級者〜中級者 各種フックをサクサク使える 無駄なフックを減らそう、という話題を見て、心当たりがある 私について Reactのソースレビューを通して、useEffect撲滅委員会、useStateを減らそう委員会、TypeScriptのasを撲滅する委員会に所属しております。 サンプルコンポーネント 日付の範囲指定ができるコンポーネントです。動作イメージは動画を再
はじめに useStateはReactの関数コンポーネントで使われる代表的なAPIの1つで、シンプルかつ便利なのでよく使われる馴染み深い機能です。この記事ではそんなuseStateについて踏み込んで解説します。 この記事で述べるコンポーネントとは基本的にReactの関数コンポーネントを指します。 状態 useState自体がどのような振る舞いを持つAPIなのかを紹介する前に、useStateを学ぶ時に必要となる状態(State)という概念を紹介します。 状態とはコンポーネントのレンダリング間で保持され、変更することで再レンダリングが起きるような値のことを指します。言い換えると、状態はコンポーネントがアンマウントされる(使われなくなる)までのライフサイクル間で共有され、更新する度にコンポーネントを再計算させるような値です。 レンダリングとはReactが何らかのトリガーを感知した時に対象のコン
React hooksとは React 16.8 で追加された新機能です。 クラスを書かなくても、 stateなどのReactの機能を、関数コンポーネントでシンプルに扱えるようになりました。 React hooksを基礎から理解する (useState編) 今ここ React hooksを基礎から理解する (useEffect編) React hooksを基礎から理解する (useContext編) React hooksを基礎から理解する (useReducer編) React hooksを基礎から理解する (useCallback編) React hooksを基礎から理解する (useMemo編) React hooksを基礎から理解する (useRef編) useStateとは useState()は、関数コンポーネントでstateを管理(stateの保持と更新)するためのReac
Reactの学習していて、propsとstateについての理解が重要だと思いました。 そこで今回は、この2つの役割や使い方について調べ、自分なりにまとめてみました!! propsとstateって何? ざっくり説明 props : 親コンポーネントから子コンポーネントへ値を渡すための仕組み state : 各コンポーネントごとに持つ、コンポーネントの状態を管理する仕組み props 親コンポーネントから子コンポーネントへ値を渡すための仕組み コンポーネントの親子関係は? 親 : コンポーネントを利用する側 子 : コンポーネントを利用される側 コンポーネントは</>で囲むことで呼び出すことができる export default class Title extends React.Component { render() { return ( <View> <Text>子コンポーネント</Te
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く