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ブックマーク / tech.nri-net.com (90)

  • GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! - NRIネットコムBlog

    はじめに GuardDuty Malware Protection for Amazon S3は何が嬉しいのか GuardDuty Malware Protection for Amazon S3のコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3によるスキャンコスト オブジェクトタグの使用コスト S3 API コールのコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の運用する上で直面した課題と解決策 AWS Security Hubに統合されていないため、検知に気づきにくい パスを柔軟に指定してスキャンができない マルウェアが検知された場合の隔離機能がない GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の制限内でスキャン・隔離・削除する場合 柔軟なパス指定をしてスキ

    GuardDuty の機能を使って S3 のウィルスチェックをしよう! - NRIネットコムBlog
  • 企業・組織によって異なるカタチ。事例と共通点から見る CCoE の活動と在り方~AWSブログ/NRIネットコム事例編~ ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #44~ - NRIネットコムBlog

    こんにちは、ブログ運営担当の小嶋です。 9/25(水)12:00~12:45 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #44」が開催されます!! 「CCoE」という言葉を聞いたことはありますか? 「CCoE」に属している方、聞き慣れた方もいれば、あまり聞いたことが無い方もいるのではないでしょうか。 「CCoE」とは、「Cloud Centre of Excellence(クラウド活用推進組織)」の略称です。 そもそも「CoE(Centre of Excellence)」とは、企業や組織が重要な戦略を遂行する際、 その分野に関して優れた知見や実績を持つ人材や各種の経営リソースを一箇所に集めて、組織横断型の部署・拠点として組織したものを指します。 CCoEは「クラウドのためのCoE」となります。 最近では、AIや生成AIの組織的な活用を推進する「AI CoE

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  • SREって何?GoogleCloudと日々の業務で考えてみた! - NRIネットコムBlog

    記事は Google Cloudウィーク 3日目の記事です。 💻☁ 2日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 4日目 ☁💻 はじめに SREとは GoogleCloudの関連サービス 業務にあてはめると(サービス面) 業務にあてはめると(障害発生時) まとめ はじめに こんにちは、木下です。Google Cloud ウィークということで、ネットコムテックブログ2回目の執筆機会がやってきました。 弊社ではGoogleCloud(GCP)を扱う比率はまだ低いですが、私が担当しているシステムではGoogleCloudを利用しています。 今回は日々の業務視点も含め、SREについて記載していきます。 GoogleCloudを使っていない方もSREの考え方は業務に活かせる点があると思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 SREとは SRE (Site Reliability Engineer

    SREって何?GoogleCloudと日々の業務で考えてみた! - NRIネットコムBlog
    knj2918
    knj2918 2024/09/23
  • もしもAWSエンジニアが突然Google Cloudを扱うことになったら - NRIネットコムBlog

    記事は Google Cloudウィーク 1日目の記事です。 💻☁ 告知記事 ▶▶ 記事 ▶▶ 2日目 ☁💻 こんにちは、栗田です。 最高気温33℃という表記が涼しいと感じてしまうぐらい、暑い夏が続いていて溶けそうです。実際の33℃は全然涼しくないです。 日からGoogle Cloud ウィークが開幕ということで、現在Google Cloudの仕事が中心になっている私が、AWSをずっと触っていていきなりGoogle Cloudもやることになった話を書いていこうと思います。 Google Cloudエンジニアへの道のりは突然に 私の場合、社会人のキャリアをずっとインフラエンジニアとして過ごしてきました。最初はオンプレを2~3年ほど扱っており、その後AWSを5年ほどやったところで、Google Cloudの案件に入ることになりました。正直予想外の打診で、Google Cloudの経験

    もしもAWSエンジニアが突然Google Cloudを扱うことになったら - NRIネットコムBlog
  • あなたの上司や部下が見ている世界 - NRIネットコムBlog

    こんにちは、越川です。ネットコムに中途入社して約2年になりました。私は入社してから今に至るまで同じPJに携わっています。 PJ運営の中で最初はプロジェクトメンバーとしてアサインされたのですが、その後、プロジェクトリーダを経て、今はプロジェクトをマネジメントする立場にいます。 各ポジションをやってみて実際に見えた景色や意識しなければいけない点は結構、異なりました。立場が変わったからこそ感じたことや見えたものがあります。今回はそんな各ポジションを経験する中で気付いたことをまとめてみようと思います。 記載するポジションに該当される方は、自分の上司や部下がどんな視点で仕事をしているのかをぜひ参考にしていただければと思います。 各レイヤーの役割や特徴 プロジェクトメンバー プロジェクトリーダ(PL) プロジェクトマネージャー(PM) 各役割に対するアプローチ プロジェクトメンバーに対するアプローチ

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  • Global AcceleratorとCloudFrontの違いが見えてきたら解るCloudFrontの活用方法 - NRIネットコムBlog

    記事は 初夏のAWSアワードエンジニア祭り 2日目の記事です。 🍦 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 💻 2019年より務めていたAWS Ambassadorsを、退任することになりました。Ambassadorであったお陰で、貴重な体験をさせて頂くとともに、沢山の人と交流できたことは当に感謝しかないです。ありがとうございます。そして、組織内に後任が誕生し、引退できる状態になったのも喜ばしいかぎりです。ただ、Top Engineersとしては継続で選んでいただいているので、その名に恥じぬようにしっかりと実績を残していきたいです。ということで、NRIネットコムの初夏のAWSアワードエンジニア祭りの2日目です。 某書籍の執筆で、AWS Global Accelerator(Global Accelerator)について解説していました。紙面の都合上、1ページくらいにまとめる必要があった

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  • オンプレミス Windows Server を AWS Systems Manager 管理下にする - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 21日目の記事です。 🎆🏆 20日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 22日目 🏆🎆 こんにちは、クラウド事業推進部所属の今村です。 今年の夏も暑い日が続いておりますが、暑さに負けずゴルフを頑張っております。 最近はナイターゴルフに興味津々です。 この度、2024 Japan AWS All Certifications Engineer に選出いただき、 AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー の21日目を担当させていただくことになりました。 今回はオンプレミス Windows Server に AWS Systems Manager エージェント(以降、SSM Agent) をインストールして AWS Systems Manager (以降、SSM) 管理下にしてみたというテーマです。 SSM Agent をインストールすること

    オンプレミス Windows Server を AWS Systems Manager 管理下にする - NRIネットコムBlog
  • キャッシュ制御の観点で見る CloudFront - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 7日目の記事です。 🎆🏆 6日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 8日目 🏆🎆 すっかり夏ですね、単純に嫌です。 日が落ちないと外に出るのも厳しい暑さですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 西です。 今年は無事 2024 Japan AWS All Certifications Engineer に残れましたので AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 7 番手です。 はたしていつまで All Certifications Engineer に残り続けられるのでしょうか。 さて、題です。 今回も例によって Amazon CloudFront (CloudFront) についての記事です。 CloudFront はリクエストのあった Web コンテンツをキャッシュすることが主な役割です。 しかし、コンテンツにはキャッシュして良いものと

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  • なぜ令和のエンジニアに呆活が必要なのか - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 10日目の記事です。 🎆🏆 9日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 11日目 🏆🎆 こんにちは、越川です。皆さんは呆活という言葉を聞いたことがありますか?ちなみに、僕はつい最近知りました。今回はこの呆活が現代人、特に我々エンジニアにとって必要ではないか、というテーマで記事を書いてみようと思います。 加速度的に増える情報量 物理的な境界がなくなる昨今 エンジニアこそ呆活が必要 おススメの呆活3選 ➀散歩 ➁カフェ ➂温泉 最後に 加速度的に増える情報量 現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代と比べると1年分、平安時代にいたっては一生分と言われています。 特にエンジニアにとって、技術の進化は日進月歩であり、新しい技術やツールのキャッチアップは日常茶飯事です。私自身、業務では主にクラウドを利用していますが、オンプレ時代と比較すると情報のアップデ

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    knj2918 2024/08/06
  • LambdaでWEBアプリケーションをホストしたい - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 18日目の記事です。 🎆🏆 17日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 19日目 🏆🎆 はじめに クラウド事業推進部の望月です。NRIネットコムでクラウドエンジニアをしています。 主にネットワーク領域を得意としています。 この度、2024 Japan AWS Top Engineersと、昨年に続き2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出いただきました。 Top Engineersについては、何が評価されて選ばれたのか全く分かりませんが、応募はしてみるものです。 Network領域で応募したもののService領域での選出だったので、狭き門なのですね。。 再流行しているコロナに見事に罹患しつつも、「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の18日目を担当します。 先に結論 Lambd

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  • 『データ分析基盤を作ってみよう ~設計編~』というタイトルで勉強会を開催しました - NRIネットコムBlog

    こんにちは、佐々木です。 CodeCommitをはじめとした幾つかのサービスが終了に向かいつつあるとのアナウンスを聞き、特にSimpleDBについては遂にこの時がきたのかと感慨にひたっております。 そんな感傷はさておき、今日は7月18日に『データ分析基盤を作ってみよう ~設計編~』というタイトルで実施した勉強会の動画・資料の公開と、簡単な解説をします。短い文章なので、ぜひお付き合いください。 動画・資料 動画 www.youtube.com 資料 speakerdeck.com 講演のテーマ タイトルを読んで勘の鋭い方は気がついていたかもしれませんが、この技術同人誌をベースに話しています。タイトルに設計編と書いていますが、裏のテーマとしてはデータの扱いです。もっともデータ分析基盤なので、データの話が中心になるのは当たり前かもしれませんが。 セッションでは、構造化データや半構造化データ・非構

    『データ分析基盤を作ってみよう ~設計編~』というタイトルで勉強会を開催しました - NRIネットコムBlog
  • 資格取得におけるモチベーションの保ち方 - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 15日目の記事です。 🎆🏆 14日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 16日目 🏆🎆 こんにちは、栗田です。この夏の好きなものは涼しい室内、嫌いなものはゲリラ豪雨です。 このたび、2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出されました。NRIネットコムに入社して以来ひとつの目標にしていたので、今年無事に達成することができてうれしいです。 目標にしていたといいつつも、AWS認定全冠までの道のりは私の場合結構な長期戦で、達成するまでに当にいろいろありました。 今回は、達成するまでに重要なポイントのひとつである「モチベーション」について、書いていこうと思います。 モチベーション維持って難しい モチベーションの保ち方 まずは計画をたてる 焦りは禁物、人と比べない 「さっぱりわからん」とうまくつきあ

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  • AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 6日目の記事です。 💻🖥 5日目 ▶▶ 記事 🖥💻 初めに ITの変遷と思想の変遷 新たな問題 作ってみた DARS 何と呼ぶ??? コードはこちら 機能紹介の前に 3つの機能 diff conf html バッチ編 課題 ユースケース 最後に 得られた副産物 人間は間違える 初めに こんにちは、上田です。 2024年5月にネットコムに入社したばかりで社内ネタを持ち合わせていないので、作ってみたシリーズに乗っかってみました。 また、今回のテーマはクラウドマイグレーションということなので、オンプレミスからクラウドへITリソースを移行するに伴って人間の考え方がどのように移り変わっていくのか、という観点も交えながら論じていこうと思います。 ITの変遷と思想の変遷 まず、オンプレミスからクラウドへなぜ移行するのかを考えてみます。 クラウドのメリットをい

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  • S3のフォルダ構造とプレフィックスの話 - NRIネットコムBlog

    記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 2日目の記事です。 🎆🏆 1日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 3日目 🏆🎆 こんにちは、佐々木です。 いろいろ思うところがあって、AWS Ambassadorに復帰することになりました。今年からTier制になって、最上位のPrincipal Ambassadorというのができるようです。まだクライテリアは発表されていませんが、せっかくなのでPrincipal目指して頑張っていきます。ということで、NRIネットコムのブログイベント「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の2日目です。 今回は基に立ち返って、S3のフォルダ構造とプレフィックスの話です。 S3のフォルダの不思議な挙動!? S3のフォルダ配下のファイルを削除したら、フォルダごと無くなってしまったという経験ないでしょうか? 軽く実験をしてみます。手順としては、次のとお

    S3のフォルダ構造とプレフィックスの話 - NRIネットコムBlog
  • データ分析基盤を作ってみよう 設計編 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #37~ - NRIネットコムBlog

    こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 7/18(木)12:00~12:30 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #37」が開催されます!! NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #37 「データは新たな原油」と例えられる現代において、そのデータを総合的に分析し、価値ある情報へと昇華させる基盤の構築は、企業にとって不可欠な戦略の一つです。 今回のウェビナー、「データ分析基盤を作ってみよう 設計編」では、AWSを用いたデータ分析基盤の設計の考え方を紹介します。 データレイクやETL、DWHといった要素の概要と、対応するAWSのサービスの紹介や、それらを組み合わせた全体的なアーキテクチャなどを紹介します。 昨今のデータ分析基盤の潮流を含め、今後どのように取り組むべきかの考え方の指針として参考になれば幸いです。 是非ご参加ください!

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  • AWS移行プロジェクトが決まったときに見たい情報まとめ - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 5日目の記事です。 💻🖥 4日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 6日目 🖥💻 はじめに AWS移行の考え方を知る AWSの移行用サービスを知る AWSブログで知る AWS Black Beltで知る AWS料金を知る おわりに はじめに こんにちは、NRIネットコムの高梨です。初のブログ投稿となります。 今回はマイグレーションWeekということで、クラウド移行(特にAWSへの移行)についてのお話です。 移行を考えるにあたっての大前提として、大変ざっくりした記載になってしまいますが、以下2つがポイントになると考えています。 移行元(オンプレミス)環境を知る 移行先(クラウド)環境を知る オンプレミスの知識とクラウドの知識どちらについても準備をしておかなければ、移行を進めるうちに両環境とのギャップに悩まされることになってしまいます。 この記事では、主に「2.

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  • 【データベース移行】AWS Database Migration Service(AWS DMS)入門 - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 4日目の記事です。 💻🖥 3日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 5日目 🖥💻 はじめに AWS Database Migration Serviceとは AWS DMSの特徴 AWS DMSを構成するコンポーネント 1. エンドポイント 2. レプリケーションインスタンス 3. データ移行タスク AWS DMSのデータ移行方式 AWS DMSでデータ移行をやってみる 検証内容 1. データベース環境の準備 1.1 移行元(ソース)環境の作成 1.2 移行先(ターゲット)環境の作成 1.3 セキュリティグループの設定 2. AWS DMSの準備 2.1 レプリケーションインスタンスの作成 2.2 エンドポイントの作成と疎通テスト 2.3 データ移行タスクの作成 3. AWS DMSでデータ移行 4. 移行データの確認 データベース テーブル インデックス お

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  • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

    小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

    【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
  • クラウド移行案件を担当してAnsibleを覚えた話 - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 3日目の記事です。 💻🖥 2日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 4日目 🖥💻 はじめに こんにちは。入社2年目の牛塚です。部署に配属されてからもうすぐ一年になりますが、さまざまな経験をし多くのことを学ぶことが出来ました。私は普段オンプレサーバーからクラウド環境へ移行する案件を担当しており、その中でAnsibleをはじめて使いました。今回はAnsibleについて簡単な説明と、実際に案件で使ってみて感じたことをまとめてみました。 Ansibleとは AnsibleとはサーバーをはじめとしたIT機器の構築作業を自動化できるIaCサービスです。サーバーのセットアップをする際には要件に合わせて、ソフトウェアのインストール、サービスの設定・起動、など一連の作業が必要となります。これらの作業をコマンドを入力して手作業で進めると、思わぬミスが起こる可能性があります。 An

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  • CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog

    記事は マイグレーションウィーク 1日目の記事です。 💻🖥 告知記事 ▶▶ 記事 ▶▶ 2日目 🖥💻 こんにちは、後藤です。 マイグレーションWeekということで普段、業務で触れている技術であるIaCツールの移行について書きたいと思います。 有名なIaCツールにはTerraformやCloudFormation、Pulumiなどがあり、それぞれに一長一短の特徴があります。使っていくうちに「やっぱり変えたい」と思うこともあるかもしれません。例えば「現状AWSのみ管理しているがGCPも扱うことになったので管理方法を合わせたい」といったシチュエーションです。 そういったシチュエーションのために、AWSリソースをCloudFormation管理からTerraform管理へと移行する手順を紹介します。 手順①:リソース削除ポリシーの変更 まずはCloudFormationテンプレートを確

    CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog