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2020年1月10日のブックマーク (5件)

  • 居酒屋の予約で「全員耳が聞こえない」と伝えたら,当日とても有難いものを用意してくれた!→聞こえない人の些細な困り事が参考になる

    まみねこ(耳をお空に置いてきた) @catfoodmami 今日は会社のデフと突発で居酒屋へ。 電話リレーサービスで店の予約をした際に「全員耳が聞こえない」とお伝えしたからか、呼ぶ時に振る旗まで作ってくれたらしい… 声で呼べないから店員さんが気付いてくれるまで待つしかないことが多かったけどこの旗があると助かるー! この気づきはありがたい。 pic.twitter.com/gtcR7l8rIP まみねこ(耳をお空に置いてきた) @catfoodmami ちなみに電話で予約したのは他の人で、店に行ってみたら紙や旗が置いてあったらしく「もしかしてねこさんのニュースを見てやってくれたのかな?」と思ったらしい。 (私は遅れて行った) ちなみにその店に行くのはお初。 でもニュースに関係なくやってくれた気持ちや気づきは嬉しかったなー😊 まみねこ(耳をお空に置いてきた) @catfoodmami #池袋

    居酒屋の予約で「全員耳が聞こえない」と伝えたら,当日とても有難いものを用意してくれた!→聞こえない人の些細な困り事が参考になる
  • なぜ?ゴーンが日本の放送局で唯一取材を許可したテレ東|日刊ゲンダイDIGITAL

    すごいじゃないか、テレビ東京。日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告による記者会見が8日夜、レバノンの首都ベイルートで行われた。予想されていた通り、ゴーン被告は時折、感情をあらわにしながら日産と日の司法制度、検察を痛烈に批判していたが、日国内で中継を見ていた国民が「?」だったのは、日テレビ局で唯一、ゴーン会見の出席を許されたテレビ局が、テレビ東京だったことだ。 テレ東といえば、他局が横並びで同じ内容を放送している中にあっても、“我関せず”の姿勢でアニメや韓流ドラマを流す「独自路線」が一部の視聴者の間で評価されてきた。今回は、NHKや日テレ、フジ、テレ朝など大手が生放送できない中、テレ東だけが「ゴーン激白」を生放送したのだから、視聴者もざわつくわけだ。一体、なぜ、テレ東だけが取材を許されたのか。 「日メディアでは、週刊誌なども取材が認められましたが、ハッキリ言って理由がわからない

    なぜ?ゴーンが日本の放送局で唯一取材を許可したテレ東|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 中東地域への自衛隊派遣を命令 河野防衛相 | NHKニュース

    中東地域への自衛隊派遣について、河野防衛大臣は10日夕方、防衛省・自衛隊の幹部を集めて防衛会議を開き、護衛艦1隻と哨戒機2機の派遣を命令しました。哨戒機部隊は11日に日を出発して今月20日から情報収集にあたり、護衛艦は来月2日に日を出港することにしています。 河野防衛大臣は10日夕方、防衛省・自衛隊の幹部を集めて防衛会議を開き、護衛艦1隻と哨戒機2機の派遣を命令したうえで、「中東地域の日関係船舶の航行の安全を確保することは非常に重要で、自衛隊による情報収集活動は大きな意義がある」と述べました。 派遣の命令では活動期間は今月20日からことし12月26日までとなっています。延長する場合は、改めて閣議決定が必要となります。 これを受けて哨戒機部隊は11日、沖縄県にある那覇基地を出発し、今月20日から現地で情報収集にあたります。 護衛艦はヘリコプターを搭載する「たかなみ」が来月2日に神奈川県

    中東地域への自衛隊派遣を命令 河野防衛相 | NHKニュース
  • イランから日本に連絡「事態エスカレートさせるつもりない」 | NHKニュース

    イラン情勢の緊張が続く中、日時間の8日夜、イラン政府から日政府に対し、イラク駐留アメリカ軍へのミサイル攻撃によって報復措置は完了したとしたうえで、「事態をエスカレートさせるつもりはない」という意向が伝えられていたことが分かりました。 イラン情勢をめぐって、日政府はすべての関係国に対し、緊張緩和のための外交努力を呼びかける姿勢を内外に示し、アメリカとイランの双方にも自制するよう働きかけを続けてきました。 安倍総理大臣としては、イラン側の意向を重視するとともに、同じく事態のさらなる悪化は避けたいとするトランプ大統領の演説も踏まえ、今週末から予定どおり中東3か国を訪問することにしたとみられます。

    イランから日本に連絡「事態エスカレートさせるつもりない」 | NHKニュース
  • 東京地検、取り調べ8時間は虚偽 ゴーン被告の説明に反論 | 共同通信

    東京地検の斎藤隆博次席検事は9日の定例記者会見で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)が「1日8時間も取り調べを受けた」とした発言は「虚偽」だと反論した。捜査段階の取り調べは1日平均4時間弱だったとしている。 ゴーン被告の特別背任事件に関する偽証容疑で逮捕状を取ったキャロル・ナハス容疑者(53)についても、関係者に多額の口止め料を支払っていた疑いがあると、具体的な行動を挙げた。 斎藤氏によると、身体を拘束された計約130日のうち、取り調べは70日余り行われた。弁護士の接見は日曜日以外ほぼ毎日あり、計120回以上に上ったとしている。

    東京地検、取り調べ8時間は虚偽 ゴーン被告の説明に反論 | 共同通信
    knockout340
    knockout340 2020/01/10
    平均で返すのがわからない