カンガルーのバグさんは、キツネザルの赤ちゃん、チャーリーさんが大好き。暇さえあれば寄ってきて、ペロペロと体をグルーミングするのだが、そういう性格なのか、カンガルーの特性なのか、ちょっと雑なところがあって、チャーリーさんも愛されながらも結構大変みたいなんだ。

動画サイトYouTubeにて、誰もが羨むほどアッツアツなカップルを発見しちゃいましたよ！ 問題のカップルは、ニャンコのデイジーとナマケモノのプリンス。一見相反する両者ですが、これがけっこううまくいっているみたい。 両腕でがっちりデイジーをホールドして、1ミリたりとも離れたくない、といった雰囲気のプリンス。一方デイジーはというと、どこか迷惑そうな表情をみせながらもされるがままになっております。ふ～む、こりゃ察するに、どちらかというとプリンスのほうがゾッコンのようですな。 なが～い爪でデイジーを傷つけないよう、用心深く愛撫を続けるプリンス。ギュッとしながら撫で撫で……こんな技、一体どこで身につけたのでしょうね。なんだか妙に堂に入っているから不思議です。 今にもプリンスの口から「好き好き好き♪」と聞こえてきそうなほど、とってもラブラブなご両人。おふたりさん、いつまでも仲良くお幸せにねっ。 （文＝

台所の流しに潜む2匹のフェレット。その様子を伺う犬。フェレットは潜みながらも犬さんにはペロペロと舐めて欲しい願望がいったりきたり繰り返しみたいだったんだ。 ソース：OMG great dane kisses ferret | Say OMG 関連動画：犬と他生物の係わり合いってすごく面白いよね。こっちの映像は庭の外から犬さんと遊びたくて毎日訪問するようになったカワウソさんと犬さんのじゃれあいモード映像だよ。

口の周りが赤く腫れるほどキスした経験のあるおともだちなら実感できるかもしれない、かなりの愛と持久力が必要となってくるアルパカの子どもとヨークシャー・テリア犬のキス耐久合戦。とどまることを知らないくらいにお互いの口をぺろぺろと舐めあっているよ。

フクロウは猛禽ラヴなおともだちにとって、モフりたいアイテム上位者なのだが、逆にフクロウもモフりたいという衝動に駆られる場合があるという。この映像は、フサフサの犬をフクロウが自らの足を使ってモフモフしたり、ペロペロといとおしそうに毛づくろいをしてあげているほのぼの映像なんだ。

カピバラさんの背中に乗るのが大好きなんだけど、ああだけど、水の中に入られるのだけはやめてもらいたい。だけど背中には乗り続けたい。そんな気持ちの葛藤がよく現れているネズミさんがいる光景。 最初ごそごそしてたのは既に浸水した後だったようで、必死に毛を整えていたのだね。

台所にて、鍋に入っているパスタ的なものを盗み食いする１羽と１匹の姿が確認された。容疑者はクウィーニー（オウム）とケンジー（アラスカン・マラミュート犬）。クウィーニーは鋭利なくちばしを上手につかい鍋のスパゲティーをつまみ出し、ケンジーに分け与えながらおいしくいただいていたところを、飼い主がこっそりカメラで撮影していた。 ソース：Nothing To Do With Arbroath: Cockatoo feeds dog spaghetti

ロシアの某所にて、黒いコグマと茶色い猫がなにやらつんつくジャレあっているわけで、決して捕食シーンではないので安心して欲しいんだ。とは言え安心して見てられないほどのジャレつきっぷりなのだが、保護者（人間）がそばで監視中だし、今のところは大丈夫。なはず。猫の方が立場的に上っぽい気もするし・・・ ソース：медведь и кот воспитатель – YouTube すりすり この画像を大きなサイズで見る さわさわ この画像を大きなサイズで見る なでなで この画像を大きなサイズで見る ざけんなこらー！！ この画像を大きなサイズで見る 猫の本気モードはクマよりも強かったようだ。クマはしょぼーん。 子どものころから猫を怒らすと怖いを学習したクマなので、大きくなってもきっと猫に頭が上がらないかもしれないかな？かな？ 関連記事： 離れられにゃい、黒猫と黒いクマのらぶりんちょ物語 ある日、道端で、

肌寒い季節がいよいよ到来。暖かいお布団の中は幸せいっぱい夢いっぱい。ということで、見るだけでほっかほかな気持ちになれる、動物が動物を敷布団代わりに使用しているというか、人肌に暖めあっている的な画像が特集されていたよ。もふもふ感が更にアップして、まるごとあんか代わりに使用したくなっちゃうかもしれないね。 ソース：21 Animal Beds Made Of Animals ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■1

自分は完全に犬であり、羊だとはまったく思っていない羊が存在するという。現在６ヶ月の羊、ジャックは、犬のように鎖をつけ、犬のように散歩をする。 生まれてすぐに救助されたというジャックは、その後イングリッシュ・スプリンガースパニエルという品種の犬、ジェシーさん（9歳）の傍らでジェシーに見守られながら育っていったそうだ。 ソース：Sheep Thinks He’s A Dog 犬と思い込んでいるジャックは、羊の群れを見ても「ふん」って感じで、その群れに入ろうともせず、犬のジェシーさんに「なにあの動物、たくさんいるよ」とばかりに、まったく仲間だとは思っていない。常にジェシーさんと一緒にいるのが楽しいし、寝るときも家の中でジェシーさんと一緒に眠るんだそうだ。 ジェシーさんとジャック、そして飼い主のシャーウィンさん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見

どうしても突出する本能が抑えられなくて、さりげなく、そしてさわやかにキスをすることができないとお嘆きのあなたに、自然界の愛され上手なテクニシャン、カワウソたちがその愛らしいキスシーンを見せてくれたよ。 ソース：20 Otters Celebrating National Kissing Day さりげないたっちんぐとキスは、もう受け入れざるお得ないナチュラルさを感じさせるよね。笑っていても目が怖くなるとか体に力が入るという症状におなげきのおともだちは、まずカワウソを観察することからはじめてみればいいと思うな。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

トカゲのそのひんやりした体温がアイスノン的な愛すのんな猫。フトアゴヒゲトカゲを両腕にかかえこむようにしながら窓の外の景色を眺めているこの猫の名前はパフさん。ちょっと前に、トカゲは思ってる以上に頭が良いというお話をしたかと思うけど、きっとトカゲも「この猫な無害」認定をしたのかもしれないね。

種族の違いを超えて仲良しになった動物たち。ペットや動物園という人の手が携わった環境の中ではそんな異種混合仲良し動物たちがたくさん見受けられるが、それは自然界でもそうなのかは、自然界を四六時中監視することもままならないので、どちらが発生しやすいのかはわからないんだろうけれど、共に寄り添いもちつもたれつな共存関係を築きあげることができるのなら、種別の違いはたいした問題じゃないのかもしれないね。

なんという友情…野生のカワウソが犬と遊びにやってくる（動画） 川べりに住んでいるこちらのお宅では、リオという名の犬を飼っているそうですが、そのリオに会いに野生のカワウソが毎日遊びにくるそうです。 嫉妬するほど仲の良い、奇妙な関係をご覧ください。 ‪Rio and the River Otter - YouTube フェンスを行ったりきたりしながら犬とたわむれるカワウソ。本当に野生なのかと思うほどの仲のよさですよね。 毎日夕方になると訪れ、数ヶ月かけてこの関係を築き上げたそうです。 カワウソからしたら犬の大きさが怖いと思うのですが、フェンスという守りがあるから近づくことができたのかもしれません。 伝染るんです。 全巻セット (小学館文庫)posted with amazlet at 11.07.22吉田 戦車 小学館 売り上げランキング: 68389 Amazon.co.jp で詳細を見る

「ねこかわいがり」とは、文字通り猫をかわいがるように、甘やかしてかわいがることを言い表す言葉なんだけど、この言葉はアライグマ界にも適用するみたいなんだ。かわいがりすぎてこのままペロっと食べちゃうんじゃないかと思うぐらいに猫をなでなで、ギュっと抱きしめスリスリ、ペロペロ。猫も満足そうな表情を見せているところを見ると、まんざらでもないみたいだね。 ソース：Дофига.net – енотэ и котэ – сладкая парочка Raccoon and Cat Playing