確か、子供の頃に見た歴史ドキュメントのようなテレビ番組だったと思います。昔の人は、松の木の皮に様々な手を加えて餅のようにして食べたそうです。 どのように作っていたかなど細かい所は思い出せないのですが、確かに餅の様になっていて、普通に食べていたのを覚えています。 色々調べると、秋田県のとある道の駅では、その食べられるようにした松の皮を使った餅を売っているそうです。行って食べてきました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:誰でもうまい煮物を作れるようになる技術 > 個人サイト 酒と