まるで、よしもと新喜劇w 2012/03/01(木) 09:06:55 | URL | 774 #- [ 編集] あはは。 そんな感じそんな感じww タイトルつけるの上手ですね。 2012/03/01(木) 09:11:50 | URL | 774 #- [ 編集]
まるで、よしもと新喜劇w 2012/03/01(木) 09:06:55 | URL | 774 #- [ 編集] あはは。 そんな感じそんな感じww タイトルつけるの上手ですね。 2012/03/01(木) 09:11:50 | URL | 774 #- [ 編集]
サンショクウミワシの中でも一部の地域に生息するものはフラミンゴを主食としている。 そのサンショクウミワシの背にカメラを搭載して、空からフラミンゴの群れを眺める様子を撮影した映像。 何百万羽いるのかも定かでないフラミンゴの群れが、ウミワシの飛来に驚き割れていく様子は圧巻。 どうせなら捕らえる瞬間もウミワシ視点でみたかったけど、もしかしたら決定的な瞬間を撮り損なって編集で頑張ったとかなんだろうか。
もともとフクロウの良さを分かっている人はもちろん、「フクロウってどこがいいのかよく分からないなぁ」っていう人も「フクロウ好き」側に大きく傾くであろう、フクロウの魅力が詰まった映像。 ナデナデされる子フクロウだけでも驚異的な可愛さなのに、凛々しい大人のフクロウやミミズクたちもとても魅力的。 いづれも、Orobieさんという鷹匠さんが飼育しているフクロウなんだそうな。
雲がわたがしみたいでおいしそうなのもいいけれど、ムクドリの大群が空に描く巨大生物めいたもののなんかかっこいいよね。日本だと冬になると北に住んでるムクドリたちが、南の方に移動するみたいなんだけど、一度でいいから肉眼で見てみたいな。ムクドリオブジェ。 ということでこの映像はその光景を目前で見ることのできたラッキーな人の映像だよ。 ソース:Damn Nature U Stunning of the Day – The Daily What つがい形成期。左がオス、右がメス。 ムクドリは全長 約24cmほどで、スズメとハトの中間くらいのサイズ。ヒナが巣立つと親子ともに集まって群れを形成するようになり、夜は一か所に集まって集団ねぐらを形成する。ねぐらには10km以上の範囲から集まったムクドリたちが共に眠る。冬は数万羽の大群となって、このように黒い巨大オブジェを作るんだね。 この画像を大きなサイズで見
イギリス、エセックス州、サウスエンドの郊外にあるリトルウェイカリングに住むニュービーさん一家。夫のイアンさん(44)は、4年前、妻のリサ(36)から、珍しいクリスマスプレゼントをもらった。なんとそれは大きな大きな卵。イアンさんは早速インキュベーターを購入し、この卵を孵化させることに。無事孵化に成功し、生まれてきたのが、鳥類の中ではダチョウに次いで2番目に背が高い、オーストラリア原産のエミュー。ベーキーと名づけられたこの鳥は、今では背丈が1.82メートル、体重が76キロと、成人男性並みに成長し、家族の一員として6人の子どもたちと仲良く遊んでいるという。 ソース:Meet the Newby family – who share home with pet EMU Beaky | Mail Online 生まれてまもないベーキーさん この画像を大きなサイズで見る 今ではこんなに大きくなりました
両手の中には欲張りいっぱいのアフリカオオコノハズクのヒナが。なんて幸せすぎる男なのだろう。うらやまけしからん。 ソース:OMG happy owl father | Say OMG 海外サイトに紹介されていたのだが、これらの猛禽映像をYOUTUBEにアップしているのは、神戸にある、猛禽類(ワシ・タカ・フクロウ)専門ペットショップ「神戸ふくろう館 猛禽倶楽部」のもの。前向きに猛禽飼いを検討しているパルモの場合にもちょっと一度足を運んでみたい場所にノミネートしてみることにするよ。 【神戸ふくろう館 猛禽倶楽部】 関連記事: 我らが猛禽類、フクロウ族たちのたまらなく豊かな表情写真特集 フクロウおばあちゃん、今年も大事に育てたフクロウを山に返す時が来た。 膝の上で仮死状態になるメンフクロウがかわいい!!
Markus Varesvuo というカメラマンが撮影した、美しい鳥たちの画像が特集されていた。飛ぶ姿や捕食する様、そして鳥どおしが仲良くじゃれあい触れ合い化かし合いしている面白いアングルの写真も含まれているよ。 ソース:Beautiful Photographs of Birds by Markus Varesvuo (22 pics) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見
ちゃんと数えたのかどうかはわからないままに、およそ2000匹のカモが一斉に田んぼにダイブする映像はタイ、パンクラチオンから。カモの繁殖プログラムの一環なのだそうだ。あちこちに散らばらずに団体行動をチキン!っととっているあたりがえらいよね。 ソース:2,000 Ducks! – UniqueDaily.com
犬と鳥が愛し合ってるのを見せつけてきて困るんだけど…(動画) 仲良くじゃれ合っている犬とマガモ。もうこれが、とにかく普通じゃないんです。 見ている方が恥ずかしくなるほどの、溺愛ぶりをご覧ください。 Dog goes quackers for Ducks - YouTube なんというか、あまりに気持ちよさそうな犬をみていると、いけないものを見ているんじゃないかと錯覚してしまうほど。 最後には白いアヒルまで参戦していますが、この3者、いったいどんな関係なんでしょうか。 ちょこおき。すーぱーそに子コレクション×モタ (ノンスケール PVC製塗装済み完成品)posted with amazlet at 11.09.11オーキッドシード (2012-02-25) 売り上げランキング: 2 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事えっ?アヒルのヒナと犬のほほえましい対決(動画)階段を渡るマガ
米、バージニア州スタントンでアルビノのハチドリの個体が確認されたそうだ。真っ白ながらもハチドリはハチドリ。「ブンブン」 とハチと同様の羽音を立て、ホバリングで空中で静止しながら、花の中にクチバシをさしこみ、おいしそうに花の蜜を吸っていたところを撮影した画像が公開されていた。 ソース:Rare Albino Hummingbird Photographs この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 珍しいアルビノ(真っ白)のカワウソが水辺で食事しているところを発見される
まだひよっこのペンギンたちの群れの前で、毛も生え揃った大人のペンギンたちがなにやら緊急会議中。お互いに主張しあっていおり、かなりもめているようだ。いったい何を話し合っていたのか?ペンギン語のわかるおともだちに通訳をお願いしたいところなんだ。 ソース:Nothing To Do With Arbroath: King penguins have a fight それにしても、社会性を身につけた知的生命体のように口論しているところがさすがキングと冠されたペンギンだけあるね。自らの意思をうまく伝える為、手を振りながらのジェスチャーを使っているあたり、中に何かが入っているのでは?と勘違いしてしまいそうだ。 こちらは人間男性とペンギンの交渉決裂の様子
3匹の猫が、どこかの人間にいただいたであろうエサをおいしく食事中、その光景を遠巻きに見ていたフーデッドクロウ(ヨーロッパに見られるカラスの一種)は、「3匹くらいなら簡単っすよ。こうですよ。」とばかりに、果敢に攻めたて、エサの略奪に成功したみたいなんだ。とは言え、いたずらしたかっただけなのか、エサを奪いたかったのかはいまもって謎なまま。 ソース:LiveLeak.com - Crow Jerk *ツートンカラーだから第一印象でカササギに決めちゃったけど、すっとこどっこい、ヨーロッパタイプのカラスだったそうだよ。日本で見ないタイプの子だね。 ということで、こちらは同じフーデットクロウと猫のガチバトル。 関連記事: 好奇心旺盛、いたずら大好き空飛ぶ悪魔「フォークランドカラカラ」 リアルカラスに「カラスの行水」を実演してもらった カラスの知能は天井知らず?自分に危害を加えた人物を認識しそれを仲間に
首なしニワトリ、マイク(Mike the Headless Chicken)は、首をはねられた後も18か月間生存していたことで知られるアメリカの雄鶏だ。 ウィキペディアによると、コロラド州フルータの農家、ロイド・オルセン氏の家で、食肉用として飼育されていたマイクは、生後5ヶ月目の1945年9月10日に夕食用にと首をはねられた。 通常ならそのまま絶命するはずであったが、マイクは首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めたという。 (首なしニワトリ、マイクの画像がありますので、閲覧注意でお願いします。) This Chicken Lived for Two Years Without a Head | History 首無し状態で生存したニワトリのマイク 翌日になってもマイクは生存し続け、その有様に家族は食することをあきらめ、切断した首の穴
お天気の良い昼下がり、カナダのとあるショッピングモールに1羽の鳥さんがやってきました。その背中には大空を飛べる羽があるというのに、彼は歩くことを惜しみません。それどころか、エスカレーターまで利用したのだから、驚きです。 ちょこちょこと、たった1羽でお買いものに来た鳥さんは、おもむろにエスカレーターへ、オン。おそらく彼は、食料品を見るため下の階へ行くつもりだったのでしょう。 ところが、鳥さんに不運が襲います。彼が乗ったエスカレーターは、上り方向。つまり鳥さんは、行きたい方向とは逆のエスカレーターに乗ってしまったのです。 行けども行けども前に進まない景色。それどころか、下からはどんどん人間がやってきて行く手を阻みます。はじめは冷静に、進まないエスカレーターの上をヨチヨチと歩いていた鳥さんでしたが、正面衝突しそうになって危機一髪! ぎりぎりでなんとか難を逃れて、何事もなかったかのようにその場を後
ミズーリ州北西部にあるスコークリーク国立野生生物保護区で、大量の渡り鳥が集まり、一斉に飛び立つ様子が撮影されました。その数はなんと130万羽にもおよび、まさしく空を埋め尽くす様子が、見事に写真に収められています。 Ready, steady, goose! Spectacular sight as 1.3 MILLION birds take flight at the same time - creating an instant migration | Mail Online 大量に集まっているのはハクガンと呼ばれる渡り鳥で、この国立保護区は、カナダの繁殖地へ向けての2500マイル(約4000km)、70時間にも及ぶ移動行程の中での重要な中継地点になっているとのこと。 この写真を撮影したのは、写真家のMike Hollingsheadさん。Hollingsheadさんは、普段ストームチ
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