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  • 「中国料理店があるから台湾は中国」 報道官ツイートに失笑の嵐

    中国・北京で記者会見する外務省の華春瑩報道官(2022年8月4日撮影)。(c)Noel Celis / AFP 【8月8日 AFP】中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官が7日夜、台北に中国料理店が多数あることを根拠に台湾の領有権を主張する投稿をツイッター(Twitter)に行い、失笑を買っている。 華報道官は「百度(バイドゥ、Baidu)の地図によれば、台北には山東餃子(ギョーザ)の店が38店舗、山西麺の店が67店舗ある。舌はごまかせない。台湾は常に中国の一部だ。長く道に迷っていた子どもも、やがては家に帰る」とツイートした。 だがネット上では、華氏の論理の穴への指摘が相次いだ。あるツイッターユーザーは、「台北にはラーメン店が100店舗以上ある。つまり、台湾は間違いなく日の一部だということになる」と書き込んだ。 「グーグルマップ(Google Maps)によれば、北京にはマ

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    knyacki_j
    knyacki_j 2022/08/10
  • 犬がコロナ陽性者を嗅ぎ分け、将来は空港で活用も 研究

    新型コロナウイルスを探知するため、汗のサンプルを嗅ぐ犬。タイ・バンコクのチュラロンコン大学で(2021年5月21日撮影、資料写真)。(c)Lillian SUWANRUMPHA / AFP 【5月24日 AFP】犬は、新型コロナウイルスの陽性者を90%以上嗅ぎ分けられるという研究結果が24日、発表された。無症状の感染者も見つけられるという。研究者らは、隔離する入国者を減らせるかもしれないと期待を寄せている。 犬は、並外れた嗅覚を生かして、がんやマラリア、てんかんなどの病気を嗅ぎ分けられることがこれまでに分かっている。 英ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院(LSHTM)の研究者らは、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された無症状の人から発せられる化学物質のにおいを犬が探知できるかどうか調べた。 新型コロナウイルス検査で陽性を示した人の衣服やマスクのサンプルを集め、訓練した犬で実験したとこ

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    knyacki_j 2021/05/24
    すみ
  • 「新疆綿」はなぜ中国たたきの理由になったのか?

    新疆クムル市で、綿花を収穫する機械が作業している(2019年10月24日撮影、資料写真)。(c)CNS 【4月8日 東方新報】いわゆる「新疆の人権問題」は最近、西側諸国による「中国たたき」の新たな焦点になった。この影響を受けて、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)生産の綿が巻き込まれている。 発端は、ドイツの学者アドリアン・ゼンズ(Adrian Zenz、中国名:鄭国恩)氏が「中国は新疆の少数民族の労働者数十万人を強制労働させ、綿の手摘みをさせている」と主張する報告書を発表したことだ。欧米のメディアが同報告書を引用して大きく報道、一部の欧米の政治家は「中国を制裁しよう」と主張した。その後、部はスイスにあるB C I(Better Cotton Initiative)や多数の国際的な有名企業が、新疆綿の使用を拒否する意向を表明した。この動

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    knyacki_j 2021/04/10
  • 中国との新条約にウイグル人引き渡しの懸念、トルコが「火消し」

    トルコ・イスタンブールの中国領事館前で消息不明の親族の写真を掲げ、新たな犯罪人引き渡し条約に抗議するトルコ在住ウイグル人(2020年12月30日撮影)。(c)BULENT KILIC / AFP 【12月31日 AFP】トルコは30日、中国との新たな犯罪人引き渡し条約によって大勢のトルコ在住ウイグル人が中国に送還されることになるとの懸念を払拭(ふっしょく)した。 中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会が26日、2017年に署名された同条約を批准。これを受けて、イスタンブールの中国領事館前ではトルコ国籍を持つウイグル人約20人がピケを張って抗議した。 トルコ側はまだ同条約を批准していないが、中国側が批准したことによって推計5万人の在トルコウイグル人の間で不安が高まっている。 メブリュト・チャブシオール(Mevlut Cavusoglu)外相は、議会がいつ同条約を審議するかに

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    knyacki_j 2021/01/01
    すみ
  • スイスのヤマネコ、「セクシーすぎて」絶滅の危機 研究

    ヨーロッパヤマネコ(2019年8月2日撮影、資料写真)。(c)Julian Stratenschulte / dpa / AFP 【10月4日 AFP】イエネコにとって魅力的すぎるため、スイスのヤマネコが絶滅の危機にひんしているとの研究結果が9月29日、発表された。 【特集】だらけ イエネコは捕者として、すでに複数の種を絶滅に追い込んでいる。一方、スイスのヤマネコは、その強力なセックスアピールがイエネコを魅了してしまうことが絶滅の理由となる可能性があると、研究者らは警告している。 研究は、スイス・ジュネーブ大学(University of Geneva)の生物学者らが、スイス・チューリヒ大学(Zurich University)、英オックスフォード大学(University of Oxford)と共同で実施したもので、ヤマネコとイエネコの交配について調べた結果、スイスのヤマネコ

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    knyacki_j 2020/10/05
  • 新型コロナでプライバシー獲得、10年レスのパンダがついに交尾 香港

    香港海洋公園で飼育されるジャイアントパンダの盈盈(右)と楽楽(2009年8月9日撮影)。(c)ANTONY DICKSON / AFP 【4月8日 AFP】新型コロナウイルスの影響で休園中の香港の動物園で、10年間交尾を避けてきたパンダが、来園客がいなくなったことでプレッシャーから解放され、ケージに閉じ込められて他に大してやることもないからか、とうとう交尾した。 動画:新型コロナでプライバシー獲得、10年レスのパンダがついに交尾 香港 新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)の影響で香港のテーマパーク「香港海洋公園(Ocean Park Hong Kong)」は1月末から休園。盈盈(インイン、Ying Ying)と楽楽(リーリー、Le Le)も自宅待機を求められている世界人口の半数と似たような状況に置かれ、まさに2頭きりになっている。 そして、どこにでもいるカップル同様、2頭は思う

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    knyacki_j 2020/04/10
    すみ
  • 中国・瀋陽鉄路局が見学可に 旧「満鉄」ビル

    瀋陽鉄道陳列館には、世界でたった1台しかないドイツ製の2型蒸気機関車が陳列されている(2017年10月6日撮影)。(c)CNS/沈殿成 【10月11日 CNS】中国・瀋陽鉄路局が鉄道資源を活用した「鉄道観光」が6日始動し、初日は300人余りの観光客が瀋陽鉄道(Shenyang Railway)陳列館と瀋陽鉄路局(Shenyang Railway Bureau)を見学に訪れた。 同鉄路局の鉄道観光ルートは、瀋陽鉄路局の事務棟をめぐるコースと、瀋陽鉄道陳列館などの二通り設けられている。瀋陽車掌区事務棟や瀋陽東駅(Shenyang East Railway Station)を中心とした歴史的建築の見学ルートには、1934年建設の「南満州鉄道(満鉄)」鉄道総局のビルが含まれる。日が降伏後、国民党政府がここを共産党軍討伐の総司令部とし、中華民国元首の蒋介石(Chiang Kai-shek)が自ら戦

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    knyacki_j 2019/06/06
  • 欧州一の木造建築、救出を待つ トルコ・イスタンブール

    トルコのブユック島に建つ旧プリンキポ・ギリシャ正教孤児院(2018年4月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / OZAN KOSE 【6月23日 AFP】そびえ立つ巨大な木造建築を見上げながら、エロル・バイタス氏は首を横に振り、「この冬を越せるか分からない」と言った。足元には壊れたタイルや板が散乱している。 この特徴的な6階建ての木造建築は19世紀末、トルコ・イスタンブール(Istanbul)沖の島に建てられた。マルマラ海(Sea of Marmara)に位置するプリンス諸島(Princes’ Islands)の一つ、ブユック(Buyuk)島の丘の上に建ち、イスタンブール中心部からはフェリーで約90分かかる。 元はギリシャ正教(Greek Orthodox)の孤児院だったが、1960年代初めに閉鎖された。それから50年以上たった今、ボロボロになったプリンキポ・ギリシャ正教孤児院(Pri

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    knyacki_j 2019/04/29
  • 【記者コラム】エボラが流行している地の暮らし――コンゴ民主共和国

    コンゴ民主共和国ブニアにある国境なき医師団(MSF)の支援を受けたエボラ治療センター(ETC)で、危険区域に入って患者の検査を行う前に防護服を着用する医療従事者(2018年11月6日撮影)。(c)AFP / John Wessels 【2月2日 AFP】接触によって広がる致死性の伝染病が広がっているのは、武装集団が支配権をめぐって争っているジャングルに囲まれた辺ぴな地域だった。ここに住んでいる人々は、数十年も続いた紛争に疲れ果て、よそ者にうんざりし、この病気の治療に当たるために防護服に身を包んでキャンプを設営している欧米から来た人間たちに不信の目を向ける。地元住民にとってこのキャンプは、家族が行ったきり、生きて戻って来ないことも多い場所だった。 コンゴ民主共和国の北東部以上に、エボラ出血熱の流行地域として危険で厄介なところは思い付かない。 同国東部では今、史上2番目の規模でエボラが大流行し

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    knyacki_j 2019/04/21
  • 【図解】火災で破壊された世界の歴史的建造物

    【4月16日 AFP】(写真追加)パリ中心部にある観光名所ノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生し、尖塔が崩壊した。ノートルダム大聖堂を含め、過去に火災によって破壊された歴史的建造物の場所とその時期を図にまとめた。(c)AFP

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    knyacki_j 2019/04/16
  • 麻薬マネー途絶え…資金繰りにもがく動物園、ホンジュラス 写真21枚 国際ニュース:AFPBB News

    中米ホンジュラス北部コルテス県の動物園・エコパーク「ホヤ・グランデ」で、キリンと触れ合う来園客(2018年10月4日撮影)。(c)ORLANDO SIERRA / AFP 【10月28日 AFP】堂々としたキリン、力強いアフリカイオンに、誇らしげなベンガルトラ──中米ホンジュラスの青々とした山あいに、まるで旧約聖書に登場する「エデンの園」のような動物園がある。見どころたっぷりのこの動物園、実は、麻薬密売で大もうけした犯罪組織がつくったものだ。 ただ、かつては観光客で栄えたエコパーク「ホヤ・グランデ(Joya Grande)」も、今は資金不足で経営が傾いている。 首都テグシガルパから北に約150キロ、丘の上の動物園を創設したのは、ホンジュラス最大の犯罪組織「カチーロス(Cachiros)」だ。南米コロンビアの麻薬王、故パブロ・エスコバル(Pablo Escobar)が広大な私有地に設けたテ

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    knyacki_j 2018/10/29
  • モノレールまたぐ塔「珍風景」見納め 重慶九龍塔解体へ

    【5月29日 CNS】中国・重慶市(Chongqing)九龍坡区(Jiulongpo)にある商業地域の中心エリア楊家坪(Yangjiaping)商圈の大幅な再開発に伴い、街のシンボルとして14年間そびえ立っていた九龍塔(Jiulong Tower)が解体されることになった。 九龍塔は、かつて「アジアで最も高いガラスのシンボル塔」とも言われていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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    knyacki_j 2018/05/31
  • イスラエル、エルサレムの新駅名を「トランプ駅」に 首都認定を称賛

    エルサレム旧市街にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」(2017年12月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS COEX 【12月28日 AFP】イスラエルは、エルサレム旧市街(Old City)にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁(Western Wall、西の壁)」の近くに新設される駅を、米大統領にちなみ「ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump)駅」と命名する意向であることが判明した。イスラエルのイスラエル・カッツ(Yisrael Katz)運輸相が26日、命じた。 トランプ氏は米政権が長年取り続けた政策を破棄し、エルサレムをイスラエルの首都と認定。これに対してイスラエルは称賛を贈る一方、国際社会からは非難の声が巻き起こっている。 声明によるとカッツ氏は26日、テルアビブとエルサレムの間に建設中の高速鉄道を旧市街のユダヤ人地区にまで延伸し、嘆きの壁

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    knyacki_j 2018/01/08
  • 科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争

    米フロリダ州ホームステッドの高校の科学の授業風景(2017年3月10日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【4月11日 AFP】油田労働者が多い米テキサス(Texas)州オデッサ(Odessa)の高校で科学を教えているアンジェラ・ガーリントン(Angela Garlington)さんは、授業の進め方をめぐり孤立無援だと感じている。進化、つまり地球上の生物が数十億年をかけていかに進化してきたのかを教える際、ガーリントンさんは地球上の生命は神が創ったものだとする聖書の天地創造説も併せて教えている。 「教育を受けた青少年として自分が何を信じるか選ぶ権利がある、と生徒たちには言っている」と40代後半のガーリントンさんは言う。「論争を呼ぶ問題について、同僚たちも両論を教えているのかどうかは分からない。でも自分はそうしてきたし、これからもたぶんそうするだろう」 今年2月、ガーリントンさんのよう

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    knyacki_j 2017/04/26
  • 世界最短2.7キロの航空路線 利用者100万人突破 英

    ドイツ・ハンブルクの空港に到着した、ブリテン・ノーマン社製の飛行機「アイランダー」(2015年4月25日撮影、資料写真)(c)DPA 【11月1日 AFP】英国の離島間を結ぶ世界最短の航空路線の利用者が、先月31日に100万人を突破した。 スコットランド(Scotland)の北東にあるオークニー諸島(Orkney Islands)のウェストレー(Westray)島とパパウェストレー(Papa Westray)島を結ぶ航路の飛行距離は2.7キロ。世界最短の定期航空路線としてギネス世界記録(Guinness World Record)に認定されている。 ブリテン・ノーマン(Britten Norman)社製の8人乗りの飛行機「アイランダー(Islander)」による公式の飛行時間は2分だが、風向きが良ければ47秒まで短くなる。オークニー諸島の最大の町カークウォール(Kirkwall)や他の島々

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    knyacki_j 2016/11/02
  • ロンドン地下鉄、週末の終夜運行がついに開始 経済効果に期待

    【8月19日 AFP】ロンドン地下鉄(London Underground)の一部路線で19日から、週末限定の終夜運行が始まる。労働組合側との交渉などで時間がかかり、当初の計画から11か月ほど遅れての実現となったが、夜間も営業する飲店や娯楽施設の売り上げ増など地元経済の活性化につながりそうだ。 「ナイトチューブ(Night Tube)」と呼ばれる終夜運行サービスは金曜日と土曜日の夜に提供される。まず、ロンドンの中心部と西部ノッティングヒル(Notting Hill)、南部ブリクストン(Brixton)をつなぐビクトリア線(Victoria Line)とセントラル線(Central Line)の2路線で導入される。 年内にはさらにジュビリー線(Jubilee Line)、ノーザン線(Northern Line)、ヒースロー空港(Heathrow Airport)に直結するピカデリー線(Pi

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    knyacki_j 2016/08/26
  • スペイン版「ナマハゲ」?泣き出す子どもも

    【1月21日 AFP】スペイン南西部エストレマドゥーラ(Extremadura)州カセレス(Caceres)近くのアセウチェ(Acehuche)村で20日、伝統の「カラントーニャス(Carantonas)祭り」が開催された。 羊や牛、ウサギ、ヤギなどさまざまな動物の皮をかぶり、仮面を着けた怪物「カラントーニャ(Carantona)」たちが聖セバスチャン(Saint Sebastian)の像を探して、町中を練り歩いた。その怪物のような姿に、泣き出す子どもの姿も見られた。(c)AFP

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    knyacki_j 2016/01/21
  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
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    knyacki_j 2015/06/25
  • 世界遺産都市トンブクトゥで再建工事開始、マリ

    【4月14日 AFP】西アフリカ・マリの世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)では、イスラム武装勢力によって破壊された貴重な霊廟(れいびょう)などの復旧工事が始まった。 トンブクトゥは2012年に国際テロ組織アルカイダ(Al Qaeda)系のイスラム武装勢力によって掌握され、翌年フランス軍が介入するまでに、経済、文化、宗教の中心地として繁栄した15~16世紀の黄金時代の霊廟15か所や貴重な建物などを破壊された。 その後、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は、マリ政府や他の国際機関と協力して再建プロジェクトを始動させ、2014年には復旧工事を開始。地域の伝統的な建築手法や知識を取り入れ、約140人分の雇用を地元で生み出している。(c)AFP

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    knyacki_j 2015/04/14
  • 超ロングラン印映画、中止発表から一転上映継続へ

    インド・ムンバイの映画館マラーター・マンディルで、連続上映中の映画『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦(勇者が花嫁を連れて行く)』を観賞する人々(2014年12月5日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【2月24日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)の映画館で連続上映記録を20年近くにわたり更新し続けていたボリウッド映画『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦(Dilwale Dulhania Le Jayenge)』──前週、客足の鈍りから上映中止が発表されたが、市民の要望が数多く寄せられ、一転上映の継続が決まった。 「勇者が花嫁を連れて行く(The Brave-Hearted Will Take The Bride)」との意味を持つ原題のこのロマンチックコメディー映画は、主演のシャー・ルク・カーン(Shah Rukh Khan)がまだ比

    超ロングラン印映画、中止発表から一転上映継続へ
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    knyacki_j 2015/02/24