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Windowsが嫌われる要因の一つがレジストリにあると思う。アプリケーションをインストールして、すぐにアンインストールしても元の環境に戻らないのだ。そのため、アプリケーションをインストールしたり使っているうちに徐々にシステムが重たくなってくる。 比較 そうなってからアンインストールしても元の環境には戻らず、再インストールを余儀なくされる。それを防ぐためにもどのアプリケーションがどのレジストリを追加したか把握しておくのが良さそうだ。 今回紹介するフリーウェアはSpyMe Tools、レジストリ監視ツールだ。 SpyMe Toolsには二つのモードが存在する。まず通常のモードはレジストリのダンプを取り、次に取ったダンプと比較する機能だ。これによって追加されたレジストリなどが明確になり、そのレジストリがいるものかいらないものなのか判断しやすくなる。 リアルタイム監視 もう一つはレジストリのリアル
開発プロジェクトなどにおいて、タスクは細分化して個人レベルまで落とし込むことが良いこととされる風潮がある。だが実際その粒度まで落とし込むのは非常に手間のかかることだったり、プロジェクトの進行に合わせて状況が変化した時に柔軟な対応ができないといった問題がある。 メイン画面 そのような場合は粒度はそこそこに、チームに対してタスクを割り当てて実際の作業はそのチームに任せるという方法が有効だ。そのタスクの管理はKonoLiveで行おう。 今回紹介するフリーウェアはKonoLive、ファイルやドキュメントの共有できるタスク管理ソフトウェアだ。 KonoLiveはAdobe AIR製のソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。とは言え、なぜか日本語は入力ができないのでご注意いただきたい。タスクを投稿し、そこに他のユーザ(KonoLiveユーザ)を登録して共有できるのが特徴だ
大枠で区別するならばCRMで良いとは思うが、もはやその範疇ではない気もする。社内における情報を管理するにはWebブラウザベースのオンラインで行うものの方が都合がいいことが多いが、それでも新たな問題が発生することがある。 まるでローカルアプリケーションのような品質高いインタフェース インターネット、ネットワークの必須性、ローカルアプリケーションなら簡単な機能が実装できないなどなど。しかしそれらの問題を飲み込んで咀嚼してできあがったのがTine 2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTine 2.0、社内における情報ポータルにさえなりえるWebアプリケーションだ。 Tine 2.0の特徴は幾つもあるが、まずはそのインタフェースだろう。まるでローカルアプリケーションのようなリッチなインタフェースになっている。操作は全てAjaxを用いており、とてもスムーズだ。 アドレス帳登録画面
つまりTomblooは、いろいろなページから情報を取り出し、いろいろなサービスへポストできる、組み合わせ自由なハブなのです。 Tomblooは軽快に動作します。 たくさんのサービスに対応しているからといって、ブラウザが重くなったりはいたしません。 使ってみよう まずはインストール、その後にいくつかの基本的な使い方をみていきましょう。 インストールする 以下の拡張ファイルを右クリックし、 名前をつけてリンク先を保存 からダウンロードしてください。 tombloo.xpi ダウンロードされたファイルをFirefoxのウィンドウへドロップするとインストールがはじまります。 メモやメッセージをポストする はじめに、ひとことメモをTwitterにポストしてみましょう(もちろんTumblrでもWassrでもかまいません)。 まず、てきとうなページの何もないところを右クリックして… Share... -
この週末(特に何という日でもないのだが)は何がなんでもOSをクリーンインストールするんだ! という人向けにおすすめなバックアップ、インストールに関するツールやサービスの記事をまとめてみた。 ■バックアップ編 OSが入っているHDDをまっさらにする前に大事なファイルを選択してバックアップするわけだが、「これで完璧!」なんて思っていても「マイドキュメントの中身」だったり、メールデータだったり、必ず何かしらコピーし忘れてしまうもの。 そんなことで後悔しないように、ディスク全体をバックアップしてくれる「EASEUS Disk Copy」を使おう。CDブートなのでシステムファイルであろうがなかろうが全てをバックアップしてくれるし、イメージ化しているわけではないのでファイルを取り出す際に特別なツールも不要だ。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は、仕事にプロセス志向を適用し、仕事の流れを図として「見える化」することで、改善すべきポイントがどこにあるかを把握しやすくなることを説明した。この「プロセス図」は見る人にとって理解しやすく、仕事の流れを正しく表現できているものであれば、実際にはどのように描いても差し支えない。 ただ、そうした図を描くときに覚えておくといいルールや、図を他の人と共有する場合に、より都合のよい描き方というものが存在する。まずは、それについて紹介しよう。 図でコミュニケーションのギャップを埋める 先ほど「どのように描いても差し支えない」としたが、実際に仕事の流れ図を描くとき、自分流に描いてしまうと問題が起こるケースもある。たとえば、後で複数の人が集まって図
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