[大阪] プログラマー向けデザイン勉強会で発表させていただきました。 http://connpass.com/event/3086/ --- [あわせて読みたい] KSSで作るパターンライブラリ by @machida https://speakerdeck.com/machida/k…
![ズルいデザインテクニック2013 + セミフラット version](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85822b941b7cdbfa330662d2a814f791d0bbe594/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2d35efa005030131eea62a18219dbb39%2Fslide_0.jpg%3F1999804)
[大阪] プログラマー向けデザイン勉強会で発表させていただきました。 http://connpass.com/event/3086/ --- [あわせて読みたい] KSSで作るパターンライブラリ by @machida https://speakerdeck.com/machida/k…
100年前、英国のフレイザーによって著された『金枝篇』を読むと、「王殺し」は世界的に共通な風習であることが分かる。そして、現代では王の代わりに「アイドル」が、その役割を果たしていると考えることができる。 物語作家にとって、『金枝篇』は宝の山だ。人類学・民俗学・神話学・宗教学の基本書であり、世界中の魔術・呪術、タブー、慣習、迷信が集められている。スケープゴート、死神の追放、外在魂、樹木崇拝、王と祭司のタブー、王殺し……おびただしい事例と、膨大な文献の引用で成り立っており、「本からできた本」という異名の通り。 物語背景や世界観、ガジェット、仕掛けとなる材料がてんこ盛りで、たとえば『まどか☆マギカ』のソウルジェムは、「民話における外在の魂」の章に出てくる「ソデワ・バイの首飾り」から拝借しているだろうし、シャーリイ・ジャクソン『くじ』は、「スケープゴート」の章で紹介される風習そのままだ。独創的であ
[TGS 2013]TGS会場で見つけた,寝転んでゲームができる夢のごろ寝クッション「goron」は想像以上の快適さだった ライター:箭本進一 東京ゲームショウ2013では,最新ソフトのほかにゲーム関連グッズも多数出展されている。そんな中で個人的に気になったのが,ごろ寝しながらゲームやタブレットが楽しめるという「goron」だ。 デジタルライフが多様化する現在,「寝転びながらゲームしたり,タブレットを使いたい」と考えている人も多いだろう。ここで問題となるのが,機器の向きだ。普通にテレビの前でごろ寝すると,画面が横向きになってしまう。スマートフォンやタブレットの場合だと,手に持って寝転ぶことができるが,どうしても腕が疲れてしまいがち。筋肉は鍛えられるかもしれないが,長時間のプレイに最適とは言い難い。筆者の場合,寝床に置いた文庫本にタブレットやスマートフォンを立てかけて動画やWebブラウズを楽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く