はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or
ポケモンGOの個体値を計算出来るウェブサイトが登場しましたが、半円のメーターが上手く合わせられない!という方多いんじゃないでしょうか。 実際にやってみると、メーターのメモリが1個ずれるだけで割り出される個体値が大きく変わってしまいます。 私も自分で使ってみて、これは使えないな・・・と感じた訳です。(分度器ガチ勢除く) そんな訳で今回は分度器を使わずに個体値を割り出すお得な方法を紹介します! ポケモンGo個体値計算機を使って個体値を割り出す今回はこちらのツールを使って個体値を割り出します。 ・ポケモンGo個体値計算機(日本語版)※現在アクセス数が多すぎて見れないようです。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AANxoCr332ko8rV8DihF-LyVAikixasunLx3yxFv5gs/edit#gid=1812532592 こちらからコピ
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