LT大会にお呼ばれしました。 内容は以前ブログにしたためた「コードレビューするのが怖いと思っていたエンジニアが半年間コードレビューを経験して思った 10 のこと」についてです☺ http://b.hatena.ne.jp/entry/yutokyokutyo.hatenablog.com/entry…
米マクドナルドはスマートフォンで注文と支払いを済ませ、店頭で商品を受け取る「モバイルオーダー&ペイ」を全米の店舗のみならず、日本を含む世界の店舗に導入する計画を発表した。スマホで注文しておけばレジに並ばず、待ち時間がほとんどなく商品が受け取れるという仕組みだ。日本にも導入される日は近いとみられるが、競合する外食店、コンビニは脅威に直面することになる。(流通ジャーナリスト 森山真二) ● 米国では常態化している スマホでの注文・受け取り 今や米国のファストフード業界、外食業界ではモバイルオーダー&ペイは常識化している。スターバックスが導入しているほか、一部のコンビニエンスストアでも導入されており、ファストフードをモバイルオーダーで注文できるようになっている。 米マクドナルドが導入するモバイルオーダー&ペイは、ランチ時にスマホのマクドナルドのアプリから注文しておけば、店頭では待たずに商品
新規事業の立ち上げやイノベーション創出に携わったことのある方は、どのようにすぐれたコンセプトを生み出せば良いのか悩んだり、今取り組んでいるアイデアや仮説が果たして上手くいくのか、一度は不安になったことがあるのではないでしょうか。 もし今この記事をお読みのあなたがそうしたことに携わっているのであれば、検討中のそのアイデアはどのくらいの確信をもって確かなものだ、と言い切れるでしょうか?またどうしてそのような確信に至ったのでしょうか? 例えば、下記の問いにどのくらい答えられるか、考えてみてください。 そのアイデアは誰のためのものでしょうか? どのようにその顧客を設定したのでしょうか? 彼らはどのようなゴールをもっているのでしょうか? 彼らをそのゴールから遠ざけている障害はなんでしょうか? どうしてその障害が課題となりうるのでしょうか? 最もその課題にこまっているのは、誰なのでしょうか? 彼らはど
以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに
以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
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