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2018年11月9日のブックマーク (4件)

  • Coqで学ぶ証明プログラミング! テストだけでなく「証明」で安全性を保証する - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    Coqで学ぶ証明プログラミング! テストだけでなく「証明」で安全性を保証する プログラミング言語「Coq」では、プログラムを「証明」して間違いを防ぐことができます。プログラムの正しさを保証できる一歩進んだエンジニアになりましょう! coqtokyoを主催する今井宜洋さんの解説です。 みなさん、Coqってご存知ですか? プログラムを証明して間違いを防ぐという優れものです。今回はそのCoqについて、coqtokyoという勉強会を主催している今井宜洋がお届けします。 プログラムをただ作るだけではなく、その正しさを保証できる一歩進んだエンジニアになってみましょう! Coqって何? プログラムを「証明する」ってどういうこと? Coqを使ってみよう Coqのインストール方法 CoqIDE:Coqによる証明開発のフロントエンド Coqで関数プログラミング プログラムの仕様を記述しよう 証明開発モード ゴ

    Coqで学ぶ証明プログラミング! テストだけでなく「証明」で安全性を保証する - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • Slack で異なる職種間のコミュニケーションを円滑に進めるための整理術 #Zaim|くふうAIスタジオ

    こんにちは!Zaim 経営企画部コーポレートチームです。今日は小ネタとして、Zaim で使っている社内チャットツール Slack をどう使っているかを一部、ご紹介したいと思います。 「Slack チャンネル多すぎ問題」に苦しんでいませんか?Zaim も Slack を使い始めた当初、スタッフが思い思いにチャンネルを増やし、コミュニケーションを取っていました。しかし人数が増えるに従いチャンネルも増加し、徐々にカオスなことになってしまいました。 結果、以下のような問題が起こりました。 どこで何の会話をしていたか分からなくなってしまう ひとつのチャンネルで広範囲の話が展開されて結論が見えづらい 同じようなチャンネルができてしまう 新メンバーが参加すべきチャンネルに入っていないままだった特に問題があったのは、一つのチャンネルで取り扱う話題が多種多様になり、異なる職種間のコミュニケーションが困難にな

    Slack で異なる職種間のコミュニケーションを円滑に進めるための整理術 #Zaim|くふうAIスタジオ
  • 「Google Cloud Scheduler」リリース。スケーラブルなcronサービスとしてジョブの予約や定期実行、自動リトライなど可能に

    GoogleGoogle Cloud Platformの新機能として、クラウド上で時間指定や定期スケジュール指定などによるジョブや関数を起動するcronのような機能を提供する「Cloud Scheduler」をリリースしました。 Cloud SchedulerはWebのユーザーインターフェイスやコマンドライン、APIを通じてcronと同様に複数の時、日、週、月、年などのスケジュール設定が可能です。 HTTP/HTTPSやPub/Subなどを通じてGoogle Clooud Platform内だけでなくほかのクラウドやオンプレミスのエンドポイントも呼び出せます。 また、App Engineのアプリケーションの起動、Cloud Functionsの関数の起動など、さまざまな方法でジョブを起動可能です。 またジョブが失敗したときの自動リトライ機能も備えています。 Cloud Scheduler

    「Google Cloud Scheduler」リリース。スケーラブルなcronサービスとしてジョブの予約や定期実行、自動リトライなど可能に
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/11/09
    ようやくか
  • JavaScriptの { } を理解する - Qiita

    結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc

    JavaScriptの { } を理解する - Qiita