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ブックマーク / creator.dwango.co.jp (2)

  • Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    Winでは基的にフォントレンダリングをCSSで制御することは出来ません。また、スマートフォンのブラウザもほとんど制御できず、基的にグレースケールで表示されることが多いようでした。 MacではSafariのみがグレースケールですね、これが原因で「Safariで文字が細く見えてしまう」現象が起こっています。 デバイスのdpiによる見え方 このまま各ブラウザでアンチエイリアスを揃える設定しても良いのですが、1x, 2xの解像度による見え方を見ていきましょう。(今回はThunderbolt Display = 109ppi, MBP Retina Display = 220ppiで検証・比較。実際に表示した画面をスマホのカメラで加工が無いようにして撮りました。) 109ppi(Thunderbolt Display) 220ppi(MBP Retina Display) 以下のことがわかります

    Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • デザインをブラッシュアップする際のチートシート|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    ※今回のデザインの話は主にプロモ−ション系サイト、バナーに関する事例が多めです。 UIの話には当てはまらない場合がありますのでご注意下さい 腹筋です。 最近、「腕の筋肉もすごいんですが何の仕事をされているのですか」と質問されました。ご期待に添えず残念ですが、只の肩こりの酷いWebデザイナーです(^q^) さてさて、タイトルに「ブラッシュアップ」とありますが、イメージカンプを出して、概ねOKをもらった制作物をさらにブラッシュアップするって難しいですよね。 デザインで言うと、「適切な余白を設けているか」「ルール(フォントや余白など)が統一されているか」「アイコンの世界観を統一」等など。もちろん、OKラインを大きく超えないように細かなところを調節していきます。 しかし、そもそも何が足りないのか。 ほぼOKがでた。アタリの部分を作り込む。写真を差し替える。 で、デザインのブラッシュアップって? あ

    デザインをブラッシュアップする際のチートシート|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
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