タグ

ブックマーク / ks888.hatenablog.com (2)

  • Ansible向けのコードカバレッジツールKirbyを作りました - Soon Lazy

    PythonJavaでコードを書く場合、コードカバレッジの測定は、よくやりますよね。最近、Ansibleでもコードカバレッジを測りたくなったのですが、それらしいツールがなかったので、作ってみました。名前はKirbyです。今回はKirbyがどんなツールなのか紹介してみます。 ks888/kirby · GitHub どんなことができるのか Kirbyは、AnsibleのPlaybookやRoleに対して、タスクレベルのカバレッジを測定するツールです。 例えば、次のようなPlaybookと、Serverspecのテストがあったとします。Playbookでは2つのタスクを実行しています。Serverspecのテストでは、Playbookの一つ目のタスク(create dir1)に対するテストをしています。 ~/src/kirby_demo% cat create_2dirs.yml --- -

    Ansible向けのコードカバレッジツールKirbyを作りました - Soon Lazy
  • Ansible Playbook向けのデバッガを作りました - Soon Lazy

    (追記:このページの情報は若干古くなっています。Qiitaに紹介記事がありますので、参考にして下さい) Ansibleは強力な構成管理ツールですが、実環境で使ってみようとすると、うまく行かない点がいくつか出てきます。その中には、欲しいモジュールがない、同じことをシェルスクリプトで行うより実行時間が長くなる、などありますが、Playbookのデバッグに手間がかかる、というのもその一つだと思います。 Playbookのデバッグに手間がかかってしまうのには、少なくとも2つ原因があると考えています。1つは、Playbookの実行に失敗したときのエラーメッセージに、デバッグに必要な情報が全て含まれているとは限らないことです。例えば、インベントリやvarsファイルなどで定義した変数、Playbook内でregisterした変数についての情報は出力されません。もう1つは、Playbookの実行にかかる時

    Ansible Playbook向けのデバッガを作りました - Soon Lazy
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/12/28
    ありがたや
  • 1