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ブックマーク / panora.tokyo (5)

  • Shiftall、VRゴーグル「MeganeX」などメタバース向け製品3種を発表 パナソニックと共同開発 | PANORA

    Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX」(メガーヌエックス)、ウェアラブル冷温デバイス「Pebble Feel」(ぺブルフィール)、メタバース対応音漏れ防止機能付きマイク「mutalk」(ミュートーク)の3製品を、2022年の春から夏にかけて発売すると発表した。 いずれもパナソニックとの協業により開発し、Shiftall製品として発売する。なお、米国で1月5〜8日に開催される電子機器の展示会「CES 2022」に出展を予定している。 SteamVRに対応した超高解像度・超軽量のVRヘッドセット。折り畳み式のメガネ型フレームを採用し、スピーカーを内蔵。リフレッシュレート120Hzで駆動する5.2K/10bit HDRのマイクロOLEDディスプレイを搭載し、世界最高水準の映像体験を実現する。また、6DoFに対応し、SteamVR対応のさまざまなVRアプリケーションを楽しめる。 <

    Shiftall、VRゴーグル「MeganeX」などメタバース向け製品3種を発表 パナソニックと共同開発 | PANORA
  • VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA

    なぜメタバースで過ごすのかと問われれば、「そこに帰る日常があるからだ」というのが筆者の個人的見解だ。筆者は、ソーシャルVRサービスの「VRChat」を始めて約9ヵ月で3000時間程度、平均して週に100時間以上、1日に10時間以上はVRゴーグルを被って同サービスにログインしている、「メタバース住人」の中でもかなりヘビーな部類に入る人間だ。どうして、特定の目的もない自由すぎるこのゲームに数千時間も費やすのか、そんなにも長い時間いったい何をして過ごしているのか。傍目から見ればわからないことだらけではないかと思う。稿では、そんなの生活を、筆者の個人的な体験に基づいて紹介していきたい。 すでに「メタバース時代」は到来している? ──と、冒頭から飛ばしてしまったが、編に入る前にメタバースに関する基情報から押さえておこう。Facebookの「Meta」への社名変更以来、「メタバース」という言葉を

    VRChatに週100時間ダイブするドハマりプレイヤーが語る、もはや引き返せないメタバース生活 | PANORA
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2021/11/26
    「ケ」としてのVR体験こそがメタバースの最大の魅力というのは本当にそう
  • アスク、グローブ型VRデバイス「Manus Prime II」を7月発売 触覚を再現するHapticモデルも用意 | PANORA

    アスクは5日、オランダManus VR製のグローブ型VRデバイス「Manus Prime II」シリーズを7月に発売すると発表した。コアモデルの「Manus Prime II」と、掴んだ際の触覚を再現するプログラム可能なLRA触覚モジュールを備えた「Manus Prime II Haptic」の2製品を用意。価格はManus Prime IIが70万円前後(税抜)、Manus Prime II Hapticが90万前後(税抜)を予定。 各種モーションキャプチャデバイスと組み合わせることで、VR空間での手指の動きをリアルタイムに取得できる。工業用グレードのフレックスセンサーを搭載し、各指ごとに2つの関節の動きをトラッキング可能。IMUセンサーによる11DoFでのトラッキングにも対応し、細かな指の動きを読み取れるという。 取り外し可能なバッテリーが付属し、最大5時間の連続使用に対応。グローブは

    アスク、グローブ型VRデバイス「Manus Prime II」を7月発売 触覚を再現するHapticモデルも用意 | PANORA
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/12/31
    叶指数! 深い
  • GOROman氏が12/24にOculusを退社 VROS「Mikulus」の開発に専念

    GOROman(近藤義仁)氏といえば、昨今のVRムーブメントを日で支えてきたエヴァンジェリストの一人だ。2013年のOculus Rift DK1(初代開発者キット)の発売当初から「Mikulus」や「Miku Miku Akushu」といったアプリを手がけ、2014年よりOculus VRの「中の人」になり、パートナーエンジニアリングスペシャリストとして活動していた。 そのGOROman氏が11月下旬よりOculus退社の意向を表明していたが、退社日が12月24日に確定したとのこと。今後はかねてから話題になっている「Mikulus」(関連記事)をベースにしたVROSのコンセプトモデル制作に専念する。 現状、VRアプリは一度に1つしか起動できないシングルタスクの状態で、パソコンのようにアプリ同士を並行して利用できない。また、インターフェースも現状のPC向けOSの延長で、VRに最適化された

    GOROman氏が12/24にOculusを退社 VROS「Mikulus」の開発に専念
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