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ブックマーク / touchlab.jp (11)

  • 【ポケモンGO】「かくれているポケモン」の場所を特定する方法

    ポケモンGOの「かくれているポケモン」には、周辺のどこかに潜んでいるポケモンが表示されます。 この機能を使って、その実際にポケモンの場所を特定する手法が、海外掲示板�「Reddit」で紹介されていました。 【追記】より便利に場所を特定するツール(Webアプリ)が公開されました。 注:下に紹介する手順は、Redditのユーザー・Zakraei氏が掲載した手法を意訳したものです。 「かくれているポケモン」の場所を特定する方法 image : Reddit by Zakaei 「かくれているポケモン」に表示されたポッポの場所を特定するとします。自分は現在、ポッポから半径200m以内(*)のどこかにいることになり、その場所をAとします。 どの方向でもよいので歩きはじめます。「かくれているポケモン」からポッポが消えた場所をBとして覚えておきます。 180°方向転換し、もと来た方向(A)へと歩数を数

    【ポケモンGO】「かくれているポケモン」の場所を特定する方法
  • アディダス、フィットネス・アプリの「Runtastic」を300億円で買収

    アディダスが、フィットネス・アプリの「Runtastic」を買収したと発表しました。 ドイツのスポーツ用品メーカーアディダス・グループの発表によると、フィットネス・アプリを開発するRuntstic社を2億2千万ユーロ(約300億円)で買収したとのこと。 オーストリアに拠を構えるRuntasticは、フィットネス系アプリをiPhoneAndroidWindows Phone向けに開発。 iOSだけでも10数個のアプリがリリースされており、その多くがカテゴリーランキングの常連となっています。 アディダスも自社でアプリを複数リリースしていますが、多くのユーザーを抱えるRuntasticを取込むことで、デジタルとの融合が進むフィットネス市場において優位に立ちたい、という戦略があるようです。 Runtasticのユーザーにとっては、この買収がアプリの開発・サポートへ与える影響が気になるところで

    アディダス、フィットネス・アプリの「Runtastic」を300億円で買収
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/08/06
    ナイキ対抗かな? けっこう気に入ってるアプリなので、変なことが起きないように願う
  • スマホケース型スタンガン「Yellow Jacket iPhone Case」が国内で発売

    株式会社PODが、iPhoneのケースにスタンガンを内蔵した製品「Yellow Jacket iPhone 5/5s Case」のオンライン販売を開始しています。 「Yellow Jacket」は、クラウドファンディング・Indiegogoから生まれた製品で、通常はiPhoneの保護ケース・バッテリーとして、いざという時にはスタンガンとして護身に役立てることができるというもの。 保護ケースとスタンガンの機能が別れたセパレートタイプで、必要な時だけ護身機能を追加できます。 ケース上部に金属の端子があり、電源をオンにすると95万ボルトの電流が端子間で放電する仕組み。 誤動作を防ぐため3ステップの安全装置が付いているとのこと。 暴漢などに襲われた際、端子を体に押し当てて電源をオンにすると、相手の動きを一時的(約2分間)に止めることができるそうです。 スタンガンが放電している様子はかなり迫力がある

    スマホケース型スタンガン「Yellow Jacket iPhone Case」が国内で発売
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/06/16
    あんまり欲しくないけど、効果あるのかだけ興味がある。お客様の中に人柱はいませんか?
  • iPhoneの指紋認証でMacのロックを解除できるアプリ「MacID」

    MacID for iOS 』は、iOSデバイスからMacの画面をロックまたはアンロックできるアプリです。 iOSデバイスをBluetooth LEでMacと接続し、ワイヤレスでロック・アンロックを行います。 とくに画面のロックを解除する際はiOSデバイスの指紋認証機能「Touch ID」を使うので、パスワードを入力する手間を省くことができます。 対応しているモデルは、YosemiteをインストールしたBluetooth LE対応のMaciPhoneは4s以降となります。 iOSデバイス側の設定 iOSデバイスアプリをインストールし、Bluetoothおよび通知に関する許可を与えます。 Bluetoothが「オン」になっていることも確認しておきます。 Mac側の設定 開発者のサイトからコンパニオンアプリをダウンロード・インストールします。 Bluetoothが「オン」になっていると、先

    iPhoneの指紋認証でMacのロックを解除できるアプリ「MacID」
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/03/17
    iPhoneをコンコンするだけでMacのロック解除できるKnockもオススメ。iPhoneのバックグラウンドでKnockが動いていれば、iPhoneがスリープ状態のままでもコンコンできるので楽
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/08/31
    なるほど賢い
  • 【レビュー】iPhoneと連携するWi-Fi対応ヘルスメーター『WiFi Body Scale』

    Withingsが昨年末に発売した、iPhone・iPod touch・Twitterとの連携が可能なWi-FI対応体重計『WiFi Body Scale』を購入、3週間ほど試してみました。 これまであまり体重を気にしたことがなかったのですが、年末年始のべ過ぎで増加したため、健康管理のために試してみることにしました。 『WiFi Body Scale』の特徴をまとめると、 Wi-Fiに対応し、体重・体脂肪率を自動でサーバーに保存 iPhoneアプリ(無料)と連携し、グラフ表示で変化を把握 体重計とは思えないほどスタイリッシュなデザイン 家族8人まで自動で判別してデータを記録 共有設定でTwitterへ投稿が可能 などがあります。 とにかくスタイリッシュなデザイン 「Wi-Fi対応」と聞くと、ガジェット好き向けのマニアックな製品→見た目は二の次、というイメージありますが、この製品はそれをを

    【レビュー】iPhoneと連携するWi-Fi対応ヘルスメーター『WiFi Body Scale』
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2010/02/12
    家族8人まで自動で判別してデータを記録。twitter投稿もOK。
  • iPhoneで撮った動画の手ブレを補正する『Video Stabilizer』-今日のアプリ第509回

    軽くて小さいデバイスで動画を撮影すると、「手ブレ」が大きくなる傾向にあるため、現在販売されているハンディなビデオカメラの多くは、「手ブレ補正」の機能がついています。 残念ながらiPhone 3GSには手ブレ補正をする機能がついていませんが、『Video Stabilizer』というアプリを使うと、撮影した動画のブレを補正することができます。 最近はiPhone 3Gで動画を撮影できるアプリ等が登場していますが、このアプリはiPhone 3GS専用となります。 ビデオカメラ専用機の場合は、レンズや撮影素子を移動やデジタル処理などをリアルタイムで行い、撮影しながら手ブレを低減・補正するもの一般的です。 一方、iPhone 3GSではハードウェア・処理速度に制限があるため、このアプリは撮影した動画に対して、後から処理を施すという方法が使われています。 手ブレ補正をする動画は、カメラロールから既に

    iPhoneで撮った動画の手ブレを補正する『Video Stabilizer』-今日のアプリ第509回
  • iPhoneで手軽にハイダイナミックレンジ合成ができる『TrueHDR』-今日のアプリ第493回

    「ハイダイナミックレンジ合成(HDR)」は、露出を変えて撮影した複数の写真を合成し、広いダイナミックレンジを実現する技法です。 『TrueHDR 』は、露出を変えた撮影から合成までのHDR作成プロセスを簡単に実現できるiPhone 3GS専用のアプリです。 自然界のダイナミックレンジ(明るいところと暗いところの差)はカメラのそれよりも広くいため、明るいところに露出を合わせると暗い部分がつぶれ、暗いところに合わせると逆に明るい部分が飛んでしまいます。 HDRは複数の画像を合成することで、この問題を克服することができます。 まずは実際に撮影してみたサンプルで比較してみましょう。 左(1枚め)がiPhone 3GSの通常のカメラで撮影したもの。天気がよかったこともあって、建物はよくとれていますが、手前の木々が暗くてよくわかりません。 右(2枚め)が『TrueHDR 』を使ったもの、色の違いが目に

    iPhoneで手軽にハイダイナミックレンジ合成ができる『TrueHDR』-今日のアプリ第493回
  • iPhoneのGPSでかくれんぼをする『hideNtweet』-今日のアプリ第444回

    『hideNtweet 』は、iPhoneGPSを使って、子供の頃によく遊んだ「かくれんぼ」をするアプリです。 参加するプレイヤーの位置はリアルタイムで地図に表示され、”鬼”はカメラで他のプレイヤーを撮影して捕まえます。 プレイヤー同士の連絡にはTwitterを使用するため、アカウントの情報を入力します。 このアプリでは、「GAME」と「ROUND」という2つの言葉が使われます。「GAME」でメンバーを募り、「ROUND」で実際にかくれんぼをします。 「FIND GAMES」で周辺で行われているゲームを探して参加するか、「START GAME」で新しくメンバーを集めます。 GAMEを開催または参加するには、プロフィールの写真を登録する必要があります。 ここでは例ととしてタンポポを使いましたが、面識のない人とプレイする可能性もあるので、顔写真を撮影することが推奨されています。 「START

    iPhoneのGPSでかくれんぼをする『hideNtweet』-今日のアプリ第444回
  • 10億ダウンロードでもアップルの売上げはたったの40億円!?

    スタートからわずか9ヶ月で10億ダウンロードを突破し順調にみえるApp Storeですが、アップルの売上げがたったの40億円との試算結果が発表されています。 Appleは10億のダウンロードによるApp Storeの売上を開示していませんが、Lightspeed Venture Partnersが行った試算によると、2,000万から4,500万ドル(日円で19.2億から43.2億円)という結果になったようです。 試算に使われた材料は、 有料アプリと無料アプリのダウンロード数の比 – 1:15から1:40 アプリの平均価格 – $2.65 アップルの取り分 – 30% で、有料・無料の比やアプリの平均価格(来は加重平均?)などへ疑問が残るとろですが、大きく外れてはいないでしょう。 アプリの審査にかけている人件費やサーバーの維持費、クレジットカードの手数料といった経費を差し引くと、App

    10億ダウンロードでもアップルの売上げはたったの40億円!?
  • iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト

    iPhoneのダイヤルパッドを使い、テスト(メンテナンス)モードに入ったり、各種設定を表示されることができる、「隠しコマンド」があったので試してみました。 テストモードはフィールドエンジニアやメンテナンス技術者向けのもので、同様のコマンドは初代iPhoneにもあることが知られていました。 【注意】テストモードは技術情報を表示するもので、iPhoneへダメージを与えないと思われますが、試す場合は自己責任で行ってください。 テストモードに入るには、「電話」を起動してキーパッドから、” *3001#12345#* “と入力して”発信”をタップします。 “Field Test“というアプリが起動し、基地局などの3Gネットワークに関する情報がかなり詳細に確認できるようです。 ” *#21# “は、電話機能の各種設定を表示させるコードのようです。 転送に関する設定は、” *#61# ”で確認することが

    iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト
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