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Chinaとbizに関するko-ya-maのブックマーク (6)

  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2019/09/14
    習慣を変えるのはやっぱり大変。従来からある何かが無人化したのではなく、別の何かだと思わせる工夫が必要だったんだと思う。「言うは易し」ってやつだけど
  • 手数料ゼロでも利益が出るアリペイの秘密 - 中華IT最新事情

    の電子決済と異なり、中国QRコードスマートフォン決済「アリペイ」「WeChatペイ」は、加盟店手数料などが原則不要だ。それでなぜ利益を上げられるのか。今日頭条が報じた。。 踏んだり蹴ったりの電子決済 日で電子決済が広まらない理由。それは手数料だ。加盟店は一般的に3%から5%程度の手数料を支払わなければならない。お客さんが1000円のランチべても、電子決済で支払われたら、実質の実入りは950円で、50円は決済運営企業に支払わなければならない。 これは、ギリギリのコスト、ギリギリの利幅で経営している小規模飲店にとって、かなりきつい。電子決済をする客が増えてきたら、値上げをせざるを得なくなり、値上げをすれば客数が減り、客数が減れば売り上げが下がるという悪い循環に入ってしまうのではないかという恐怖がある。 そのため、飲店では、電子決済に対応していることを積極的にアピールしないことも

    手数料ゼロでも利益が出るアリペイの秘密 - 中華IT最新事情
  • 中国でモバイル決済が普及した ”本当” の理由 - ONE HUNDREDTH

    1. 注目が集まる中国のモバイル決済 様々なメディアで取り上げられているように、中国の都市部では急速にモバイル決済が普及し、キャッシュレス社会になっている。そう、Alipay(支付宝)とWeChatペイメント(微信支付→WeChatの決済プラットフォームのことを「財付通(Tenpay)」と呼ぶ)のことである。自分も上海に来て銀行口座を開設し、Alipay・WeChatペイメントが使えるようになってからは、極端に現金を使うことが少なくなった。スマホと交通カード、この2つさえ持っていれば当に財布なしで生活できる。むしろ店によっては現金で支払おうとすると嫌がられたり、或いは、現金自体受け付けていない店もあるレベルだ。 このモバイル決済が中国でこれだけ普及した理由について、最近立て続けに日のメディアが言及している。しかし、いずれも的外れな内容なので(と思う)、今回はこの理由に対する自分の考えを

  • 【徹底解析】中国IT企業「テンセント」の最強ビジネスモデルーー「WeChat」が世界のインフラアプリと化す未来 | トジョウエンジン

    テンセントとは? 1998年に設立されたテンセント・ホールディングスは、中国インターネットサービス大手として、インスタントメッセンジャー、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、ウェブポータル、eコマース(電子商取引)、オンラインゲームなど様々なサービスを提供しています。 同社の2014年第1四半期の決算は過去最高となり、現在まさに波に乗っているインターネット企業と言えるでしょう。 QQとWeChatの他にも、中国(人口13億人)最大のSNS、Qzone(月間アクティブユーザー数(MAU)6億)や、同国で1、2位を争う規模のポータルサイト「qq.com」。 さらに、オンラインゲーム大手の「QQ Games」、近日IPO(株式公開)も噂されているeコマースサイト「PaiPai.com」もテンセントの傘下あります。 それに加え、同じく中国で1位、2位を争うミニブログプラットフォーム「

    【徹底解析】中国IT企業「テンセント」の最強ビジネスモデルーー「WeChat」が世界のインフラアプリと化す未来 | トジョウエンジン
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/06/05
    個人間の情報とお金を流すパイプの価値は特大だよ、というお話の他もろもろ。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/25/20091024from-the-3g-industry-summit-in-kunshan-china-16-demos-from-chinese-mobile-startups/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/25/20091024from-the-3g-industry-summit-in-kunshan-china-16-demos-from-chinese-mobile-startups/
  • アリババ株式会社

    私たちのミッション To make it easy to do business anywhere あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる 企業の規模や所在地を問わず、ビジネスの機会は世界に無限に広がっています。 アリババは信頼される良きパートナーとして、その力になりたいと願っています。 私たちはテクノロジーとマーケティングで、ビジネスの未来を提案していきます。

    アリババ株式会社
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2008/05/15
    中国アリババの日本サイト。
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