最近弊社では、boloというメンズ限定の古着を購入できるアプリをリリースしました。(詳細 http://boloapp.jp/ ) 同時にモバイルのFacebook広告を1日1万円の予算で1ヶ月ほど出し続けました。 ↑こんな感じのFBアプリにのみでてくるやつです。 そこで広告の単価を下げるまでにどんな広告を作ってきたのか、実際の広告と単価をまとめてみようと思います。 ちなみに平均単価は代理店の方いわく¥200くらいだそうです。 Facebook広告についてよく分からないという方は記事の最後にざっと説明しましたので、そちらをご覧下さい。 ◇その1 ¥220 文字は全体の20%にとどめなくてはいけないという規定に違反しているということで承認されませんでした。 文字を小さくして出しましたが効果は平均より少し高い結果に。 ◇その2 ¥210 他の効果の高そうな広告を調べたところ、よさそうな海外のフ
4月19日にこんなキャンペーンを開始しました。 ライフネット生命 出口社長におもしろいセリフを言わせよう! 唐突に依頼が届いてひっくり返った経緯は、ライフネット生命様のブログで紹介されています。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」特別編 参加企業インタビュー(はてな編) | ライフネット生命保険社員ブログ 残念ながら優勝は逃してしまいましたが、結果としてはかなり盛り上がり、PV数・ソーシャルメディアへの波及数も良い数値が出ました。営業先でも何度か「あのキャンペーン面白いですね」と言われました。 ライフネット生命×Webクリエイター「CONTENTS BATTLE!」|ライフネット生命保険 公開する前は「大丈夫かなあ、スベらないかなあ」とキャンペーン担当であるハイパーメディアクリエイターkiyoheroがドキドキしていたのは内緒です。せっかくですので、こ
●<ソーシャルゲーム> フェースブックの混乱の終焉、ソーシャルゲームの調整期は終わった!!? ソーシャルゲームのトレンド記事を書こう、書こうと思って、すっかり忘れて居ました。 フェースブックのソーシャルゲームの全体の伸びが年末ごろにはとまり、2010年4月頃から3ヶ月間は、逆にジリ貧になっていました。トップ25の主力ゲームの多くが参加者数を減少させました。 それが7月初に発表されたデータでは、全体がやや立ち直り始めています。一週間単位の分析で見れば立ち直りが鮮明です。 さてインサイドソーシャルゲームでは、フェースブックの混乱、参加者ジリ貧の理由を以下のように分析していました。 1、ゲーム活動に伴う通知の制限、ニュースフィードへの制限 ゲームの活動を何でもかんでも知り合いのニュースフィードに書き込む措置は他の参加者から激しいクレームがあり、制限措置が行われました。 その結果、バイラル=口コ
≪ <ソーシャルテレビ> マイクロソフトワールドパートナーズカンファレンス(WPC)のライブ中継を見よう!!? | メイン ●<sns> フェースブックの最大の課題「如何に若者を飽きさせないか!!」 eMarketerの記事ですが、 OTX and virtual fashion site Roiworldが調べた結果、フェースブックの若者=10代のフェースブック離れが加速していると言う調査結果が出ています。フェースブックを去っていく10代の若者(13歳ー17歳)の三分の二は6月以内に去っています。この捨て去るスピードが速くなっていると言うレポートです。 例のプライバシー問題には全く関係は無く、問題は飽きだそうです。 若者離れが目立つサイトのトップはマイスペースの22%、次がツイッターと youtubeの15%と若者に人気が無い、10代の離反が目立つサイトになっています。 一方フェースブ
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