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Foodとjapanに関するko-ya-maのブックマーク (5)

  • かまずに「餅飲み」伝統行事 80代ら挑戦 山形・河北 | 河北新報オンラインニュース

    山形県河北町の溝延(みぞのべ)地区に伝わる文化で、一口にちぎったを数秒でのみ込んでいく「飲み」が16日、地区の公民館であった。  地域の「好き」でつくる溝延一升宝保存会が、をかまずにのみ込む同地区の文化を継承しようと、1990年から、年1回開かれる総会で披露している。  同会の40~80代のメンバー13人が参加した。持参した大皿に納豆、だししょうゆ、大根おろしの搾り汁などでつくった特製のたれを準備。付き人がつきたてのをちぎって皿に置くと、わんこそばのように1個数秒でのみ込んでいった。  同会によると、納豆のねばりと大根の搾り汁で、が滑ってのみ込みやすくなるという。これまで、がのどに詰まる事故はなかったという。  参加した工藤益太郎さん(80)は「ことしも、のどごしがよくておいしい。苦しくなんてない。をかんだことは一度もない」と笑顔を見せた。 2014年03月17日月曜

    かまずに「餅飲み」伝統行事 80代ら挑戦 山形・河北 | 河北新報オンラインニュース
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/03/17
    え? ……一応、少しは安全になってるのかな?
  • なぜコンニャクが存在するのか - OKWAVE

    加工されたコンニャク、およびコンニャクイモについての質問です。 コンニャクイモは普通の作物と異なり、収穫に三年以上必要とするうえ、栽培に特殊な環境が必要となります。 そして、生のままでは(えぐみのため)用に出来ません。 さらに、加工したコンニャクはカロリーがほとんどない上、物繊維しか有用成分がありません。 なぜ、先人たちはリターンの少ないこの植物を採集し、さらに作物として栽培しようと考えたのでしょうか? また、江戸時代からはあまねく全国にコンニャクの加工法が伝播し、用となってきましたが、どうしてこれほど他地域に浸透できたのかも謎です。 たとえば、同じノンカロリーで括られていた海草には、カルシウムやカロテノイド、キノコには旨み成分など、先人たちに愛される要素があったといえます。 嗜好品としても、タバコや茶などのように特殊な化学物質が含まれておらず、微妙です。(感?) 今でこそ健康

    なぜコンニャクが存在するのか - OKWAVE
  • 「昔の野菜はよかった」は誤った努力の元凶 - FoodWatchJapan

    それでは、農産物の品質とは何か、何がどうあるべきかについて考えたい。 「おいしい」は農家が信じているだけ 農産物の品質と言ったとき、生産サイドが重視しているのは、“おいしさ”である。まじめな生産者であれば、まずいものを作りたいとは考えていないはずで、多くの生産者は異口同音に「おいしいものを作りたい」と言う。 おいしいものを作るという方向は間違ってはいないと思うのだが、実際に流通に携わっている人の意見は、全く違うと言っていい。簡単に言えば、流通業者は「売れるもの。きっちりさばけて、利益が取れる農産物ががほしい」のである。 「おいしいものは売れる」と考えれば、両者の利害は一致しているはずなのだが、ここに落とし穴がある。生産者が「おいしい」という農産物は、誰が“おいしい”と決めたのか? ここにも基準の曖昧さがあり、そのことが、生産サイドと流通サイドの意識に大きなズレを生んでいる。 はっきり書くが

    「昔の野菜はよかった」は誤った努力の元凶 - FoodWatchJapan
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/06/03
    なるほど。たしかに旬以外は栄養価落ちそうなものだな〜
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「「恵方巻きなんて10年くらい前まで誰も食べていなかった」ということも言わないとみんな「日本の古き良き伝統」だとか思い始めるぞ。」

    われわれが「いにしえからの伝統」みたいに思っていることには明治以降とか昭和になってから一般的になったものもたくさんある。by 渡邊芳之 ※ 例によって「自分は昔から恵方巻きをべていた」というコメントがたくさん来るのだけれど,例によって「だからどうした」としか言いようがない。私だってクジラの皮の味噌汁やサバ缶を卵閉じした味噌汁を50年前からべていたが,それが日の伝統だとは思わないよ。 by 渡邊芳之 続きを読む

    渡邊芳之先生ynabe39の「「恵方巻きなんて10年くらい前まで誰も食べていなかった」ということも言わないとみんな「日本の古き良き伝統」だとか思い始めるぞ。」
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/02/03
    こういうやりとりになるのか。なるほど
  • なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のだが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日の農業をダメにする』を紹介したい。 川島氏はシステム分析の専門家で、糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題について、マクロのデータを冷静に分析したうえで現状を把握し、未来を予測することの重要性を強調する。書は、『「糧危機」をあおってはいけない』や『「料自給率」の罠』とともに、”糧自給率”や“糧安全保障”といった言葉に踊らされる日国内の議論がいかに不毛なのかを、国連糧農業機関(FAO)や国連人口局、世界銀行などの公開データを基に徹底的に暴いていく。 1950年に25億人だった世界の人口はその後爆発的に増加し、2011年には70億人に増えた。それと同時に、農業における科学技術革命によって1950年頃から米や小麦、トウモロコシなど穀類の単収が急増し、豚肉、鶏肉など肉の生産量も大幅に伸びて

    なんだ、“食糧危機”はウソだったのか【書評】 – 橘玲 公式BLOG
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