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![ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07511cc984afc9ad9e5e9a5dc392da76f863284e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F5dc93be42c1c4af69532cc59176fcbfb%2Fslide_0.jpg%3F20264158)
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムやアジャイル関連のカンファレンスでの登壇でちらっと紹介した際に「それ良さそう!」と一定の反響がありました。しかし、その一次情報はインターネット上のどこにもない状態でしたので、作成の背景も含めて参考にできる YOT の一次情報をここに記します。 TL;DR 振り返りの場のファシリテーターには、発言量が少なくてうまく場が盛り上がらない、というあるあるな悩みがありますよね 起こったことや思った
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