Instagramのショッピングサービスを利用すれば、BASEショップがInstagramの投稿から直接商品を販売できます。 ショッピング機能では、1つの投稿に最大5つの商品、または複数枚投稿には20の商品リンクのタグをつけることが可能です。
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インスタで他人に「それどこで買ったの?」URLを聞いて同じ通販で買う。20代女子が語る「それどこ消費」と、インスタ→通販で「お店でお試し」が飛ばせる理由 インスタのコメントで「それどこで買ったんですか?」と聞いて、通販でモノを買っている、というユーザーにインタビューしました。 目次: ・インスタ+通販で「お店に行かなくなる」使い心地がわかるから ・インスタで見知らぬ人に「それどこで買ったんですか?」と聞く ・インスタで親切にすると「自分にも見返りがある」ことも ・インスタで質問して「全く同じ通販」から買いたい理由 ・ブランド自身より「ユーザーがつくるブランド」が強いオオシマさん(埼玉県 24歳) スマホの買いモノで「最近するようになったこと」ってありますか?最近は、服とかコスメをお店で買うよりも、インスタのタグで検索して「これ良さそうだな」と思ったモノを、通販から買うようになりました。 そ
インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ
なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮った写真や動画をあげるクセができた。 ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。 今までは
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