2021/09/13 Open8 で発表したフロントエンドテストプラクティスの話です。
2021/09/13 Open8 で発表したフロントエンドテストプラクティスの話です。
この記事はトレタ Advent Calendar 2016の8日目です。 それなりの規模のサービスだとテストを書くと思う。 テストコードはテストデータの準備なども含めると、コード量が多くなりやすい。そのため、読みやすく意図が通じやすいテストを書くように意識しないと初めてテストコードを読む人が理解し辛い。 テストを書くときに考えていることを言語化して他の人と議論したことが無かったため、今回のエントリでは普段自分が気をつけていることについて書いてみる。 例として、予約を更新する PUT /reservations/:id について述べる。リクエストを受け取ったらJSONを返すAPIとする。 describe "ReservationsController" do describe "PUT /reservations/:id" do let(:reservation) do FactoryGi
今日テストなくてめちゃくちゃに壊れてるアプリケーションのテストを一から書いてて、わりと書けてよかった。午前中セットアップに手間取ってて、午後からテスト書き始めて、小さいアプリケーションだったのでC0 90%くらいまでいけた。3年間くらいテストないせいでびくびくみんな触っててめちゃくちゃに壊れててよくなかった。テストえいって書けば書けるんだから、隙を見て書いていきたい。ずっとテストのあるWebアプリケーション眺めてるのでだんだんコツが分かって気がする。まず最初にCIに載せて、カバレッジ測れるようにする。面倒だけど、これやっておくと後で役立つ。普通にテスト書くと、実行環境までは定められないけど、CIがあれば、そこをベースに議論できる。最初は、アプリケーションのルートのモジュールをuse_okするだけ、くらいでまず通して、カバレッジも取れるようにする。たとえば、MyAppっていうアプリケーション
@solnicが、DHHの例の記事へのカウンター的な記事をポストしてまして、自分のために読んでみたらよい内容だと思ったので、翻訳してみました。翻訳ミスとかあると思いますが、、、すみませんです。。。 TDD is Fun Posted by solnic on Apr 23 2014 著 solnic 2014年4月23日 Today DHH published a blog post about TDD being dead (to him at least). It’s really not that surprising since from what I know (please correct me if I’m wrong) David’s experience is mostly based on building web apps with Rails. I get that
8. ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 簡単だお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 3か月前の@remore 9. ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 簡単だお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 後に現実を知ることになります
この記事は TDD Advent Calendar jp: 2011 の 14 日目です. 前日: TDD戦略 -TDDを導入し進化させる方法- #TDDAdventJP (@kyon_mm さん) 翌日: TDDに対して思っていること (@gab_km さん) この記事の概要 TDD で開発することで設計上の問題点に気づきやすくなる Singleton はグローバル変数である Singleton の使用はできる限り避けるべきである テスタビリティを意識しよう TDD では, 原則としてユニットテストを書いてから実際のコードを実装します. なので, 自然と「テストのしやすさ (テスタビリティ)」を意識して実装することになります. そして, TDD においては一般的に, テスタビリティを意識することで, 設計が改善されるとされています. オブジェクト指向には難しい概念がたくさん登場します.
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