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2010年2月16日のブックマーク (3件)

  • F.C.TOKYO

    青赤ユース通信Vol.-3 [2/16(火)] クラブサポートメンバーへのご入会誠にありがとうございます。 トップチームは、都城にてキャンプを行っております。今後は代表選手も加わり3/6(土)開幕戦に向けていよいよチーム内の厳しいサバイバル競争が始まります。 一方ユースも、U-18は倉又監督の下、メキシコ遠征、新人戦を終え、4月から始まるプリンスリーグ連覇に向けスタートしました。またU-15深川とU-15むさしは、長澤、山口監督の下、“心をひとつに”新たな気持ちで2010年をスタートしています。 日から【青赤ユース通信】を掲載いたします!今回を含め3回分については、号外として会員以外の方にも閲覧できるようにヘッドラインにて掲載をいたします。今後は原則毎週更新する予定ですので、みなさんお楽しみください! 今回は、U−18 倉又寿雄監督インタビュー、ユースより昇格した重松 健太郎選手のインタ

    ko77
    ko77 2010/02/16
    『昨年は、3年生同士のまとまりがなく』強いチームだっただけに監督の苦労が
  • 第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき

    小平で勝ち上がってきた2戦は見ることができず、この試合が世代替わってのU-18を初めて見る形になりました。相手はヴェルディユース。舞台はカップ決勝でした。 結論から言えば「守備は満足、攻撃は不満」といったところでしょうか?攻撃から。やはりこのメンバーで始動して間もないせいか、ややぶつ切りサッカーだった感じ。ボールを持った選手に対して顔を出してやる、パスコースになってあげるといった動きが(ヴェルディと比較すると)不足していて、結局意図的ではないロングボールとか、とりあえず近場の選手にといった形のパスが増えた事で、ヴェルディ側のプレスにも引っかかっていたように思います。また、攻撃のゴーサイン(スイッチ)が「19前岡当て」か「13武藤の独力」しかなく、その2点は見え見えながらも効いてはいましたが、あと一歩を突き破るまでには至りませんでした。ただ、重ねてになりますが始動間もないわけで、例えば19江

    第11回 東京都クラブユースU-17サッカー選手権決勝 FC東京U-18 0−1 東京ヴェルディユース 雑感 - 続々々・メガネのつぶやき
    ko77
    ko77 2010/02/16
    攻撃の工夫。守備の成熟。セットプレーなどなど注目していくところはいっぱいありますね
  • 東京都クラブユースU-17サッカー決勝FC東京ユース対ベルディユース - オヤサイ日記‐B

    週末の日曜日は、駒沢公園までユースの試合観戦に自転車で出かけました。自分としては新チームの立ち上がりとしての予備知識も無くて全てゼロからと言った感じでしたが、メインスタンドで実況していたお方の側に座らせて頂き、邪魔のならぬよう、時よりアドバイスを頂いて観戦。助かりました、ハイ。 試合の方は、中盤から先で形の作れないFC東京ユースが苦労していた印象で、むしろボールを簡単に捌いた時のヴェルディユースの方が危険な匂いがする感じ、東京のDFラインの活躍が目立ってしまう展開は結果的にはあまり良くなかった。キャプテンマークを巻いた松藤君が危険な目を摘んでくれて、だいぶ助かったけど、攻守の切替や連携はこれからの宿題なのでしょう。 結果としては、どちらも決定機を決めきれないまま延長戦に突入し、僅かな隙を衝かれて堅いと思っていた東京のDFラインを割って行き失点。完全にドローで終わるだろうと、思い込んで構えて

    東京都クラブユースU-17サッカー決勝FC東京ユース対ベルディユース - オヤサイ日記‐B
    ko77
    ko77 2010/02/16
    倉さん、やっぱり!