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2012年6月1日のブックマーク (4件)

  • ポポヴィッチが見据えるビッグクラブへの道標「FC東京をブランド化したい」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    軽快なパスで主導権を握り、チーム全体が連動したサッカーで勝利を目指す2012シーズンのFC東京。「C・O・A Football」をスローガンに掲げるチームは、文字どおり「Collective」(=組織的)に、「Offensive」(=攻撃的)に、そして「Attractive」(=魅力的)に戦い、結果と内容で周囲の期待に応えている。 そのチームを率いているのが、今シーズンから監督に就任したランコ ポポヴィッチ。彼はFC東京というチームを、そしてクラブをいかなるステージへ押し上げようと考えているのか。FC東京が歩むべき道筋と今後の可能性を探るため、ここで指揮官の思考を紐解いていこう。 インタビュー・文=馬場康平 Interview and text by Kohei BABA 写真=新井賢一Kenichi ARAI バルセロナならガウディとサッカー 東京も同じような存在に ポポヴィッ

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  • J's GOAL | J's GOALニュース | 【レッツゴー!ACL】アジアの細道、遙かなるACL2012 F東京、「アジアの冒険」。終着駅は広州

    【レッツゴー!ACL】アジアの細道、遙かなるACL2012 F東京、「アジアの冒険」。終着駅は広州(12.06.01) 3月初旬、夏の終わりのブリスベン。赤道を越えて青赤のサポーターはやってきた。愛するクラブの初陣を見るために。4月の北京。物々しい雰囲気の中、警官に囲まれながら声を枯らした。5月の蔚山。直接対決で敗れ、グループ1位通過はならなかったが、ベスト16に勝ち残った。そして5月の終わり。湿気がまとわりつく夏の初めの広州で、FC東京のアジアの旅は終わりを告げた。 広州恒大とベスト8進出をかけた一戦。会場の広州天河体育中心は4万人弱の観客が詰めかけた。もちろん、F東京サポーター170名を除いて、すべてが広州サポーターという完全アウェイ。選手たちはスタジアム全体から聞こえる日とは違う大歓声に戸惑ったと、試合後、異口同音に話していた。それでもゴール裏の一角に青と赤を見つけた時、心強く思

  • ACLを巡るジレンマのお話 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは。日はACLがらみのお話をしようと思います。ACL16ラウンドでJリーグ勢が全滅してしまい、Jリーグサポーターにはかなり精神的にきつい状態なんですが、今日は頑張って更新してます。 フィジカルコンディションとACL さて、ACLの話になる場合、避けて通れないのがこの話題です。 フィジカルコンディションはサッカーの結果を大きく左右します。たとえば、あのバルサですら、代表戦の後には勝率が30%近く低下します。これは、代表の試合で消耗したバルサの選手達と、代表期間中にしっかり休んでコンディションを整えることができるチームの選手達の間で、コンディションに明白なまでの差があるからです。 欧州のビッグクラブが代表戦の試合数を減らせ減らせと、やたらと騒がしく要求しますが、代表クラスの選手を数多く所有するビッグクラブにとって、代表戦の後の勝率の低下は、もはや見逃すことが出来ない問題だから

    ACLを巡るジレンマのお話 - pal-9999のサッカーレポート
    ko77
    ko77 2012/06/01
    Jリーグ見てください。