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2013年3月8日のブックマーク (2件)

  • <シリーズ 3.11を越えて> 加藤久 「たったひとりの復興支援」~被災地を駆けた600日~(佐藤俊)

    2011年10月、日サッカー協会の“復興支援特任コーチ”に就任した。 部下はいない。ひとりでレンタカーを運転し、沿岸部を回る日々――。 落ち込む夜もあったが、故郷のために走り回った男の1年を追った。 雑誌Numberに連載中の「シリーズ 3.11を越えて」。 東日大震災から2年の日を前に、Number815号より、 元サッカー日本代表DFの知られざる奮闘をお届けします。 「久さんが、ひとりで復興支援活動をしているんですよ」 そんな話をJリーグ事務局の首藤久雄から聞いたのは、まだ夏の暑さが残る9月上旬だった。 久(きゅう)さんこと加藤久(ひさし)は、'80年代、ハードな守備のDFとして読売クラブの黄金期を支え、日本代表のキャプテンとしても活躍した。1994年に引退すると川崎、湘南、京都などの監督を歴任した。 宮城県出身の久さんが被災地でボランティア活動をしたとしても何ら不思議なことではな

    <シリーズ 3.11を越えて> 加藤久 「たったひとりの復興支援」~被災地を駆けた600日~(佐藤俊)
  • サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想

    最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。

    サッカーを観たいんだがニワカにとって安全な入口がどこにあるのかよくわからない - よそ行きの妄想
    ko77
    ko77 2013/03/08
    味スタで鹿島戦みたらいいと思うんだ。新宿から20分なら茨城より近いだろう