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2015年5月23日のブックマーク (4件)

  • 【GMが描く未来】夢を追い求めて…強い“ トーキョー”のつくりかた/立石敬之(FC東京ゼネラルマネージャー) | サッカーキング

    【GMが描く未来】夢を追い求めて…強い“ トーキョー”のつくりかた/立石敬之(FC東京ゼネラルマネージャー) 2015.05.23 [Jリーグサッカーキング 2015年7月号掲載] 今シーズンよりFC東京のGMに就任した立石敬之は、これまで培ってきた豊富な経験とグローバルな視野でクラブに変革をもたらそうとしている。FC東京の未来はどこに向かっていくのか。新GMが壮大なクラブビジョンを明かしてくれた。 立石敬之GM(以下、立石) 正直、ここまで積み上げた勝ち点とゲーム内容が比例していない部分もありますが、裏を返せば、内容がさほど良くないゲームでも勝ち切れています。サッカーというスポーツは勝負事でもあるので、現状にはおおむね満足しています。 ―――逆に課題はありますか? 立石 今のチームは失点も少ないのですが、得点もやや物足りない。サッカーですからシュートやパスのミスは起こり得ますが、それでも

    【GMが描く未来】夢を追い求めて…強い“ トーキョー”のつくりかた/立石敬之(FC東京ゼネラルマネージャー) | サッカーキング
    ko77
    ko77 2015/05/23
    トップとアカデミーの関係はどのようなものが理想的?アカデミーも含めた全スタッフがトップチームの勝敗に対しての責任を持つこと
  • なぜ武藤嘉紀にボールが転がるのか。「持ってる」を演出する複数の要素。(飯尾篤史)

    右足の裏側にはテーピングがビッシリと貼られている。満身創痍、疲労困憊……。 それでも試合を決めてしまった。5月20日のナビスコカップ・ヴァンフォーレ甲府戦で、先制ゴールと決勝ゴールを奪ったFC東京の武藤嘉紀のことだ。 J1でマークしている8ゴールと合わせ、これで公式戦10点目。ブレイクした昨シーズンを上回る勢いだ。 FC東京のゲームを見ていると、まるで吸い寄せられるかのように、武藤のもとにボールが集まってくる。 ボールに愛される男――。 そんなベタなキャッチフレーズを付けたくなるほど、ボールが武藤の前に当によくこぼれてくる。それに、大事なところでよく決める。そんな印象が今シーズンは特に強い。 「チームメイトを信じ、自分を信じた結果です」 なぜ、ゴールを奪えるのか。武藤の答えはシンプルだ。信じ続けていれば、必ずボールは自分のもとにやって来るものなんです、と。 チャンスにボールが来なくても、

    なぜ武藤嘉紀にボールが転がるのか。「持ってる」を演出する複数の要素。(飯尾篤史)
  • Jリーグが先生 「アイスホッケー強国」夢見て奮闘 - 日本経済新聞

    冬季五輪の花形競技、アイスホッケー男子には北米や欧州の厚い壁がそびえ立つ。1980年レークプラシッド(米国)大会を最後に日男子は海外開催の五輪の舞台に立っていない。そんな状況を何とか変えたい、と底辺からの変革を目指す人がいる。「サッカーができたのに、アイスホッケーにできないことはないと思う。サッカーのように、やるべきことをやれば道は開けるはず。日男女がそろって五輪に行く日が来るのが僕の夢」

    Jリーグが先生 「アイスホッケー強国」夢見て奮闘 - 日本経済新聞
    ko77
    ko77 2015/05/23
    黒川さん!凄い!
  • フットボール・クレイジー

    味スタが満員になるというのはどういうことか。 僕たちはここ何年も「味スタを満員に」と言い続けてきた。クラブも、監督も、僕たち自身も、「味スタを満員に」と言ってきた。 そして、味スタは満員になった。5月2日の川崎戦、5月10日の鹿島戦、ホームゲーム2試合続けて前売は完売、42,000人を超す大観衆が味スタを埋めた。味スタの収容は5万人弱だが、全席指定にでもしない限り一定の「死に席」が出るのは避けられず、完売の42,000人はほぼ満員だと言っていい。味スタは満員になったのだ。 1年以上前、僕は「味スタを満員に」というコラムを書いた。 ■【オフに考える】味スタを満員に(呼び込み編) 2014.2.26 ■【オフに考える】味スタを満員に(囲い込み編) 2014.2.27 「味スタが満員になるということは荷物を席に置く訳に行かなくなるということ。トイレが混み、売店の列は今にもまして長くなるということ