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2016年8月15日のブックマーク (3件)

  • 高須院長、五輪ナイジェリア代表支援の裏側 | DEAR Magazine

    ふとしたことから、高須院長のナイジェリア支援活動に関わることになってしまった単なるサッカーライター結城康平。BBCのアフリカ担当記者Oluwashina Okeleji(オケレジ)氏への連絡によって、歯車は大きく動き出した。 グループ参加者:「高須克弥」、「英国BBC記者」、「一般人」 そんな中、高須院長が新たにつぶやきを投下する。これが、僕とオケレジ記者を混乱の渦に叩き落すことになる。 蛇足だが、このとき僕はDEAR Magazine編集部の面々と居酒屋で、わさびの効いた山芋のしょうゆ漬けをつまみにビールを飲んでいた。酔いが一瞬で吹き飛んだ。 ナイジェリアの選手たちに僕の思いが伝わった🎵全て解決🙌ナイジェリアサッカー協会口座に月曜日にかっちゃん基金から20万ドル振り込むことに決定。まもなく記者会見があるはず🙌なう — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年8月13日

    高須院長、五輪ナイジェリア代表支援の裏側 | DEAR Magazine
  • 【リオ五輪】ロードレースの観客の応援がおかしいと言うが実はこんなのまだ序の口だった「自由すぎる(驚)」

    リンク Wikipedia 悪魔おじさん ディーター・ゼンフトまたはディディ・ゼンフト(Dieter "Didi" Senft, 1952年2月7日 - )は、通称「悪魔おじさん(El Diablo=スペイン語で悪魔)」として知られる熱狂的な自転車ロードレースファン。自転車のフレームビルダー。ドイツ出身。元々はアマチュアサイクリストで、いくつかのドイツ国内の地区選手権に優勝経験がある。 1993年より、ツール・ド・フランスのステージの沿道に、赤いマントに角と尻尾をつけた悪魔のコスチュームを着、手には三叉槍(トリアイナ)を持った姿でテレビ中継に登場

    【リオ五輪】ロードレースの観客の応援がおかしいと言うが実はこんなのまだ序の口だった「自由すぎる(驚)」
    ko77
    ko77 2016/08/15
    見慣れて驚かない人です。
  • 鎖骨骨折から戻ってきた明大FW岩田拓也がみせた4年生の意地 | ゲキサカ

    [8.14 総理大臣杯決勝 明治大1-0順天堂大 ヤンマースタジアム] 4年生の責任。熱い思いを胸に痛みをこらえると、最後までピッチへ立った。試合後、明治大のFW岩田拓也(4年=FC東京U-18)は右肩付近をアイシングしての痛々しい姿をみせた。 この日はベンチスタートだったが、前半30分にFW木戸皓貴(3年=東福岡高)が左膝を負傷したことで代わって投入された。1-0の状況下での出場だったため、守備に追われる時間が多かったが役割を全うした。 「途中からアクシデントで入りましたけど、守備に終われる形で自分の持ち味を出せませんでした。でも、この大会は自分は連れてきてもらった立場なので。自分の点というよりも、チームのために何ができるかを考えてプレーしました。守備には貢献できたかなと思います」 今季の岩田は関東大学リーグで開幕2戦連発を記録するなど、順調なスタートを切った。大学4年生、集大成の年。か

    ko77
    ko77 2016/08/15
    タクヤおめでとう~