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2016年12月27日のブックマーク (2件)

  • 2016 Jリーグ版 よのなか科実施(FC東京U-15むさし・FC東京U-15深川):人材育成:Jリーグ.jp

    Tweet 8月24日~9月10日にかけてFC東京U-15むさし所属選手の(中学2年生 19名)、9月27日~10月22日にかけてFC東京U-15深川所属選手の(中学2年生 17名)、を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。 プログラムの進行役は、普及部の香田淳一さん。 FC東京では、よのなか科の取り組みは6年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。 第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、大金直樹社長からクラブの経営状況の話をしていただきました。その中で、世界のクラブとFC東京を比較しながら、「もっと世界のビッグクラブに近づくために、そしてFC東京が強く、愛されるチームになるために、自分はいま何ができるか

    2016 Jリーグ版 よのなか科実施(FC東京U-15むさし・FC東京U-15深川):人材育成:Jリーグ.jp
  • Jリーグ7チームで得た経験を指導に活かす

    サッカーの名門、前橋商業高校でプレーをした後、Jリーグの誘いを断り筑波大蹴球部へ。在学中にユニバーシアードで金メダルを獲得し卒業後はJリーガー、と順風満帆に歩んでいたが、ある日突然、チームが消滅することを言い渡されてしまう。約9年のプロ生活で在籍したのは、なんと7チーム。京都、大分、広島とチームを渡り歩く中で“サッカー人”として力をつけた経験が、今、指導者として生きる彼を一層輝かせている。 朝のワイドショーでチーム消滅を知った サッカーを始めたきっかけを教えて下さい。 小学5年でサッカー部に入りましたが、そこに至るには経緯がありまして。それまで体操を習ったり、野球、水泳、体を動かすことが好きで色んなスポーツをやっていたのですが、やんちゃで習い事が長く続かなかったんです。先輩と喧嘩して体操を辞めたり、野球は監督が自分の名前を覚えてくれないとか難癖つけて辞めてしまいました(笑)。 じゃあ他のス

    Jリーグ7チームで得た経験を指導に活かす
    ko77
    ko77 2016/12/27
    FC東京U-18、佐藤一樹監督インタビュー。