Tweet 8月24日~9月10日にかけてFC東京U-15むさし所属選手の(中学2年生 19名)、9月27日~10月22日にかけてFC東京U-15深川所属選手の(中学2年生 17名)、を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。 プログラムの進行役は、普及部の香田淳一さん。 FC東京では、よのなか科の取り組みは6年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。 第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、大金直樹社長からクラブの経営状況の話をしていただきました。その中で、世界のクラブとFC東京を比較しながら、「もっと世界のビッグクラブに近づくために、そしてFC東京が強く、愛されるチームになるために、自分はいま何ができるか