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2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • [SEVENDAYS FOOTBALLDAY]:敗れざる者たちの明日(山口U-18・中山元気監督、福岡U-18・藤崎義孝監督、大宮ユース・村田耀) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 勝者が勝者でいられるのは束の間であるように、敗者が敗者であるのもまた束の間のことだ。“束の間の敗者”は、次の“束の間の勝者”となるため、あるいは勝者以上に前を向き、力強い一歩を踏み出していく。 7月23日。日クラブユース選手権U-18大会グループステージ2日目。中国予選を勝ち抜き、初めて全国の舞台へ乗り込んできたレノファ山口U-18は大会2戦目に挑む。「1試合目はちょっと硬さがありましたけど、2試合目は硬さも取れて、最後まで判断して自分たちらしく攻められたのも良かったですね」と話したのは監督の中山元気。全国デビューとなったC大阪U-18戦の0-1という惜敗を経て、この三菱養和SCユース戦で選手たちは躍動する。 後半9分に先制を許したものの、キャプテンの糸

    ko77
    ko77 2018/08/10
    2018クラブユース選手権U-18の印象的なチームインタビュー
  • U-23は育成の場として機能しているのか|kirsch_crz

    と、ありがたいお言葉をいただきまして、U-23についての私見を書いてみようということで筆を執ってみました。 U-23が果たす役割とは 高卒後の出場機会確保の場となるU-23チーム。 しかし、U-23の恩恵を最も享受したのはU-18の選手たちでした。 U-23発足前の2種年代の大まかなピラミッド図は 【U-18B▶️U-18A】 となり、セレッソの場合「U-18A」が高円宮杯プレミアリーグ、「U-18B」が大阪2部リーグを戦いの場としていました。よほどの逸材でない限りは高校生の間は同年代との対戦しかできません。 これがU-23発足後は 【U-18B▶️U-18A▶️U-23】 となり、2種年代にとっての戦いの場の天井はプレミアからJ3に引き上げられました。高校生ながらJ1歴のある選手や外国籍選手と対峙する場を作ることができるようになりました。 また、この引き上げにより、高校生年代最高峰リーグ

    U-23は育成の場として機能しているのか|kirsch_crz
    ko77
    ko77 2018/08/10
    U-23でオーバーエイジがなぜJ1の試合に出られないのかはわかる場になっている。