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2019年2月28日のブックマーク (2件)

  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
    ko77
    ko77 2019/02/28
    これは良い取材!
  • ヴェルディ黄金期よ、再び。アカツキ、経営参画までのドラマ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2017年7月、東京都品川区。 モバイルゲーム事業でヒット作を連発し、創業からわずか6年で株式上場を果たしたアカツキの会議室で、「サッカークラブへの経営参画」の議論がスタートしていた。 「参入後の事業モデルをどうするか」「どこに拠地を置くチームが適切か」「将来的にスタジアムも作るべきか」など、議論に合わせて調査部隊も発足、プロジェクトは進められていった。 ここで一つ疑問が浮かんだ。なぜ、ゲームを主軸とするアカツキがサッカー事業なのか。認知度の向上だけならば、スポンサーでも十分である。率直に同社CEOの塩田元規氏にぶつけた。 「僕らは自分たちをゲーム会社とは定義していなくて、ワクワクするような体験を作り、それをユーザーに届けることをアカツキの提供価値と考えています。つまり、体験に関わる全てのモノ・コトが私たちの事業となり得るわけです。上場まではゲーム事業にあらゆる資産を投下していたのですが

    ヴェルディ黄金期よ、再び。アカツキ、経営参画までのドラマ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ko77
    ko77 2019/02/28
    代々木スタジアムはどうなるんでしょうねぇ