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2019年10月21日のブックマーク (2件)

  • 「キャプテン翼」を世に送り出したテクモがいかに偉大かを皆さんに説明します

    テクモのゲームの最大の特徴はとにかく面白いことです。 今から皆さんと一緒に、ファミコン史前半におけるテクモの良ゲーメーカーっぷりとその恐るべき存在感について考えてみたいと思います。ちょっと古い話から始まりますがご勘弁ください。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 現在はコーエーテクモ、古くは帝国管財改めテーカンと号されたテクモは、当初はゲームセンターに良質なアクションゲーム・シューティングゲームを提供する佳作メーカーであって、そのアレンジ移植からファミコンでの歩みを始めました。 ファミコンにおけるテクモゲー第1作は、「ボンジャック」を絶妙にファミコンにマッチした形にア

    「キャプテン翼」を世に送り出したテクモがいかに偉大かを皆さんに説明します
  • [MOM646]明治大FW佐藤亮(4年)_「未来を切り拓くため」得点王へ前進2ゴール | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [10.20 関東大学L1部第17節 明治大3-1専修大 三ツ沢公園陸上競技場] 試合を決めるのはやはりこの男だ。1-1の同点で迎えた後半20分、MF森下龍矢(4年=磐田U-18/鳥栖内定)のドリブル突破からFW佐藤亮(4年=FC東京U-18)にパスが出る。エースはこれを左足ダイレクトで流し込んで難なく仕留めると、同35分には今度はMF中村健人(4年=東福岡高)のアーリークロスから佐藤亮が再び流し込んで、勝利を決定づけた。 「8割くらい森下と中村健人の得点」と謙遜した佐藤亮だが、今季はこれで13点目。得点ランキング2位の立正大FW人見拓哉(4年=矢板中央高)も1得点したが、差を2に広げることが出来た。「チームが勝つために点を取り続けるだけ」とあくまでもフォア・ザ・チームを強調するが、「これからの未来を切り拓くためには点を取り続けるしかない」と気を引