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2022年2月5日のブックマーク (2件)

  • 【勾配フェチの坂の話】このドーナツ型の凹みがあると、それは激坂確定のサインです!|土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛

    こんにちは!坂好きの副偏集長の外山田です。趣味がトレイルランということもあり、急勾配の激坂を見つけると駆け上がりたくなるオカシな志向性を持ち合わせている勾配フェチでもあります。 さて、そんな激坂好きの私にとって、初見の坂でもそれが激坂なのか、そうではないのか、一発で見分けるノウハウを持っています。せっかくなので(何がせっかくなのか…)、そのノウハウを余すことなくお伝えしようと思います。 その名を『真空コンクリート舗装』と呼ぶ急勾配の坂によく見るOリング街中で、この丸いドーナツ型の凹みをした道を見たことはありませんか? すべり止めの「Oリング」と呼ばれるそうですが、これこそが激坂のサインです!この形状をした坂道を見つけたら、そこは100%激坂です! 道路は通常、アスファルト舗装だと思うんですけど、これはコンクリート舗装なんです。コンクリートの舗装路を見かけたら「もしや、ここは激坂か?」と疑っ

    【勾配フェチの坂の話】このドーナツ型の凹みがあると、それは激坂確定のサインです!|土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛
    ko77
    ko77 2022/02/05
    “勾配が9%を超えるものは、原則としてセメント・コンクリート舗装又は滑止め効果を有するアスファルト・コンクリート舗装とする”
  • Jリーグ次期チェアマン、J1札幌野々村会長が語る…北海道とコンサへの思い、新天地での決意「4-3になるように」 - スポーツ報知

    Jリーグ次期チェアマン、J1札幌野々村会長が語る…北海道とコンサへの思い、新天地での決意「4-3になるように」 Jリーグの次期チェアマンに選任されたJ1北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和会長(49)が、クラブへの思いと、新天地での決意をスポーツ報知の単独インタビューで語った。2013年の社長就任時、強化費はJ2でも下位という苦境も、サッカーの可能性を信じ、様々な試みをし、立て直しを果たした。3月にチェアマン就任後も守りに入らず、札幌同様の攻撃的スタイルで、Jを盛り立てていく。(取材・構成=砂田 秀人) 札幌社長として過ごした9年間の経験を、野々村氏は次なる舞台に生かすべく、明確な“戦い方”を掲げた。 「自分としてはサッカーっぽく言うと、4―3のゲームになるようにやろうと思っている。結果的に1―0とか1―1かもしれないけど、内容的には積極的にチャレンジしたい。失敗して失点することもあるかもし

    Jリーグ次期チェアマン、J1札幌野々村会長が語る…北海道とコンサへの思い、新天地での決意「4-3になるように」 - スポーツ報知
    ko77
    ko77 2022/02/05
    “チェアマンになってもすぐに何かを変えようとは思わないけど、これが必要と思うことに関しては、色んなことにトライしたい。思いついたら動くという姿勢は、この先も続けていきたい”