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ジャンプに関するko_iti301083のブックマーク (2)

  • 「読んでもらうため」に書くのはドーパミンが出るから - 本しゃぶり

    なぜブログ記事を書くのか。 俺は「読んでもらうため」である。 その理由を掘り下げてみた。 何のために書くか この記事を読んだ。 phaは思いつきを言葉に落とし込むことが面白いため、書いたところで目的は達成している。だから誰にも読まれなくても文章を書くらしい。 「あれはこういう風に説明できるんじゃないか」とふと思いついて、それを言葉にする、という瞬間が一番楽しい。それを読んでくれる人がいればこしたことがないが、賞賛を求めて書くわけじゃない。 これを読んで俺が思い出したのは『ヒストリエ』の1シーンだった。 『ヒストリエ』6巻 工房の職人たちが最も楽しんでいるのは「製作」であった。これではその理由として、「素材が最適用の姿に形成されてゆく、その工程がたまらない」と語られる。やはり「自分の手で形にする」のが楽しいのだ。 このような回答はいかにも職人的で様になる。しかし、俺自身はどうかというと、この

    「読んでもらうため」に書くのはドーパミンが出るから - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/05/17
    欲求承認と依存症がランダムというパターンで結びつくかもしれないのか。なるほど。
  • 実写版『ジョジョの奇妙な冒険』の住民的な感想 - 本しゃぶり

    初日に見てきた。 俺、完全に杜王町の住民目線だった。 シッチェスに行ったのはオレです。 行った、観た、書いた ついに実写版『ジョジョの奇妙な冒険』が公開された。 さっそく見てきたので感想を書く。原作を読んでいる人間にとってはネタバレにならない。原作を読んでいない人間は、まず1巻から読むことを薦める。あの映画は原作を知っている前提の作りだ。 それで感想なのだが、観ながら一貫してこう思っていた。 俺は… この道に見覚えがある… この海岸沿いの道を知っている 澄み渡る大気に満ちたこの街並みを! 以前記事に書いたように、俺は年末にシッチェスへ聖地巡礼してきた。 まだ予告動画も無かったため、見て回ったのは公式ツイッターで挙げられた場所がメインとなる。それでもその全てが編でも使われ、他にも俺が行った場所が次から次へと出てきた。例えばこの店。 わざわざ「杜王店」と名乗っているので、絶対に使われるだろう

    実写版『ジョジョの奇妙な冒険』の住民的な感想 - 本しゃぶり
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