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ライフハックに関するko_iti301083のブックマーク (3)

  • マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり

    人は運命のイタズラで道を踏み外すことがある。 だがその裏にはメカニズムが存在する。 感情の仕組みを理解して、人生をコントロールする術を授けよう。 高さ20mでの懸垂 こんなツイートが流れてきた。 精通が登り棒で股間を擦ったせいだったので、何故か性的快感と「高さ」が結びついてしまい、小学校3~4年の頃にマンションの7階か8階からブラ下がり、懸垂みたいな感じで壁に局部を擦りつける自慰行為をしていた。あれは一歩間違えれば死んでいたので、やはり性教育は大事だと思う。— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) September 15, 2020 読んだ時、思わず笑ってしまう。この人の自慰行為が命がけだからではない。「これ、で読んだやつだ」となったからである。しかも複数のメカニズムが加藤少年に影響を及ぼしたように見受けられる。その結果、彼は性的快感を求めて命を危険に晒すようになったのだ。 人

    マンション懸垂壁オナから始めるライフハック - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/09/23
    感情は対数だと言われているが、これは値のセッティングみたいな話だろうか?
  • アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり

    風呂では新しいアイデアが浮かびやすい。 しかし、それを書き留めておくのが困難である。 だから浴室の壁をホワイトボードにした。 お風呂やだなー なぜ人は風呂へ行くのが億劫なのか。それは、メモを取れないからである。 湯船に浸かってリラックスした状態になっていると、副交感神経が優位になっているせいか、新しいアイデアを思いつきやすい。2016年にワコムが行った調査では、アイデアを思いつく場所として、25.3%の人が「お風呂やシャワーの中」と答えた*1。 Deutsche Fotothek / Public domain, Link しかし、せっかくのアイデアも忘れてしまっては意味が無い。これを避けるためには、どこかに書き残す必要がある。風呂ではそれができないから、このブログの読者のように日々知的生産活動をしている人*2は、風呂に行きたがらないのだ。 思わず裸で飛び出さないためにも、浴室で簡単にメモ

    アルキメデスにクレヨンを - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/08/08
    瞑想浴の効率的な使い方だ。
  • ウォーレン・バフェットに学ぶ、自己啓発書の使い方 - 本しゃぶり

    経験は屋で買うことができる。 しかし、それを自分のものにできるかは、読んだ後の行動しだいだ。 その秘訣をウォーレン・バフェットから学ぶ。 By USA White House - https://www.whitehouse.gov/photos-and-video/video/2011/02/16/2010-presidential-medal-freedom-recipient-warren-buffett, Public Domain, Link バフェットが出会った ウォーレン・バフェットは成功者である。株式投資によって財産を増やし続け、長者番付フォーブズ400では1986年の5位以来、毎年ベスト10に入り続けている*1。現在の総資産額は840億ドル(約8兆9000億円)で3位だ*2。 今でこそ「オマハの賢人」と称される彼だが、最初から完璧だったわけではない。バフェットは子供の

    ウォーレン・バフェットに学ぶ、自己啓発書の使い方 - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/07/23
    ピューリタンみたいだ。
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