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ベストに関するko_iti301083のブックマーク (7)

  • 2020年映画ベスト関係ない10でもない(しかも暫定) - ミーハーdeCINEMA

    2020年公開映画BEST関係ないテンでもない(仮) 今年はアジアドラマにうつつを抜かしまくりましたので、コロナ未公開現象の風もあり、さっぱり映画を見ておりませぬ。 そもそもアタイのベストテンで、充実した年があったためしもないのに、いつも以上にスカスカのベスト10を「恒例だから・・・・」と公表するより、今回はかろうじて見た新作のなかで印象に残ったやつをいくつかメモるに留めたいと思います。(理性) 暫定というのは、やり直しの余地を残しておくと気が楽かな、という逃げ道ですw。 どうせ暫定のままほったらかしになるのは目に見えてるんですが、それは決して意ではなく、あくまでも怠惰のせいなのでお許しください・・・。(確かこれ去年も言ったな・・。一応気が向いたら更新する気持ちを捨てたわけではありません。) 2020年公開映画BEST関係ないテンでもない(仮) 鬼滅の刃劇場版無限列車編 デッド・ドント・

    2020年映画ベスト関係ない10でもない(しかも暫定) - ミーハーdeCINEMA
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    ko_iti301083 2020/12/31
    煉獄さーん(褒めてる)
  • 2019年の傑作日本SF短篇がこの一冊に! 竹書房から新生した《ベスト日本SF》シリーズ──『ベストSF2020』 - 基本読書

    べストSF2020 (竹書房文庫) 発売日: 2020/07/30メディア: 文庫12年に渡って日SF短篇の中から傑作をよりすぐって編集されてきた東京創元社版の年間日SF傑作選が昨年終了してしまった。だが、その後を引き継ぐのがこの『ベストSF2020』! 刊行は東京創元社でもなければ早川書房でもなく、近年積極的にSFを刊行しはじめ、SF界隈で大きな存在感を持つに至った竹書房である。 日下三蔵&大森望タッグで編集されていた創元版の傑作選だが、この竹書房版は大森氏一人選者となっている。今回は選者が一人になったこともあって、初心に戻って「一年間のベスト短編を十前後選ぶ」という方針に立ち戻っていて、これは個人的には良いことであると思う。アンソロジー、それも傑作選を編む時にあれも入れたいこれも入れたいという思いから長くなるのは当然である。だが、分厚けりゃ分厚いほどに読む側としてはうんざりさせら

    2019年の傑作日本SF短篇がこの一冊に! 竹書房から新生した《ベスト日本SF》シリーズ──『ベストSF2020』 - 基本読書
  • 2019年映画暫定ベスト10 - ミーハーdeCINEMA

    2019年公開映画BEST10(仮) 2019年のベストに影響しそうなのにまだ見てない映画がどっさりあって、とてもじゃないがこのまま人納得のピックアップをすること自体ムリムリムリ。 まぁそれというのもズッポリはまった中華ドラマ沼のせいなのよ。あれは罪な時間泥棒。 ともかく今回は、一介のミーハーによる暫定ベスト10なので、いろいろ大目にみていただくしかございません。 年間に新作何見たとか覚えてないし・・・。 また、たとえ暫定のままほったらかしになったとしても意ではなく、あくまでも怠惰のせいなのでお許しください・・・。 2019年公開映画BEST10(仮) 1)マローボーン家の掟 2)ジョーカー 3)ハウス・ジャック・ビルト 4)キング 5)SHADOW 影武者 6)女王陛下のお気に入り 7)サスペリア 8)ミスター・ガラス 9)王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン 10)ロケットマン

    2019年映画暫定ベスト10 - ミーハーdeCINEMA
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2020/01/05
    『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』は戦車もいいが、美男もいいぞ。(沼に引きずりこもうとするがごとく)
  • 『2019年に観た映画ベスト10』 - Yayga!

    皆さん、こんにゃちは。 表題の通りです。お友達のブロガーが、こぞってテンテン言い始めたので、私もやりたい。ただ、沢山の中から限られた件数を選ぶのが苦手です。そこで、製作や公開年に関わらず今年観た映画のベストを考えてみました。 ちなみに、友人のS氏が毎年、頼んでもないのに「オレのベスト10」を送ってくるので、「今年は?」と訊いたら、「今年のベストの発表は31日に決まってるだろ」と言われました。まあ、そうね、暫定ね。 日はリトル・ヤナギヤと共に、ゆるっとお送りします。長いです。 ◇10位から1位 第10位 『アナと雪の女王2』(2019) 2019年製作/103分/アメリカ 監督:クリス・バック ジェニファー・リー リトル・ヤナギヤ「この映画、子供たちと観に行ってたわね。席についた途端、子供じゃなくてあなたがポップコーンをぶちまけたのよね」 やなぎや「まあ、そうです。」 リトル・ヤナギヤ「『

    『2019年に観た映画ベスト10』 - Yayga!
  • 2010年代《映画テン年代ベストテン》を発表 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

    ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] ちなみに『スター☆トゥインクルプリキュア』はこのベストテンには入っていません。2019年のアニメベストには入るかもね。だけど。 ワッシュさん主催のはてなブログ『男の魂に火をつけろ!~はてブロ地獄変~』恒例のベストテン企画、今年は《映画テン年代ベストテン》。この企画は「2010年から2019年に公開された映画のベストテンを挙げる」というもの。詳しいことはワッシュさんのブログで。 washburn1975.hatenablog.com と、まぁ。やりはじめたのだけども…… 決められねぇ。 いや、ベスト5か6まではいつも楽に決められるのよ。しかし、それ以降だと迷いに迷う。迷い道なのよ。ワッシュさんは「迷ったら入れなさい」と推奨するけども、それが30ぐらいある人には何のアドバイスにもなっていないのよ。やっぱり「あれを外すのは惜しい」気持ちが強すぎ

    2010年代《映画テン年代ベストテン》を発表 - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/12
    2010年代《映画テン年代ベストテン》を発表しました。
  • 映画主婦的「映画テン年代ベストテン」 - ファンタスティック映画主婦

    今年もワッシュさんのベストテン企画の季節となりました。 さて、今年は「映画テン年代ベストテン」。 2010年代をテン年代と呼ぶのか…知らなかった… 諸々は後で述べるとして、とりあえずどうぞ! 10位 キョンシー(2014年公開、ジュノ・マック監督、香港) 9位 パシフィック・リム(2013年公開、ギレルモ・デル・トロ監督、アメリカ) 8位 ダークレイン(2017公開、イサーク・エスバン監督、メキシコ) 7位 ザ・レイド GOKUDO(2014年公開、ギャレス・エヴァンス監督、インドネシア) 6位 恋人たち(2015年公開、橋口亮輔監督、日) 5位 リザとキツネと恋する死者たち(2015年公開、カーロイ・ウッイ・メーサーロシュ監督、ハンガリー) 4位 スイス・アーミー・マン(2017年公開、ダニエル・シュナイナート&ダニエル・クワン監督、スウェーデン・アメリカ) 3位 CABIN(2013

    映画主婦的「映画テン年代ベストテン」 - ファンタスティック映画主婦
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/06
    自分のと結構被っているので、自分の映画テン年代ベストもこれでいいいです!
  • inoの『映画テン年代ベストテン』 - イノ溜め

    以前より、よく読みに行かせてもらってるブログの方々が、参加していたワッシュさんの企画『~ベスト10』 今回は映画テン年代ベストテンとな。 うむ、ものは記念で、参加させてもらおうぞな(・∀・)ウハー! 前回参加したのはコチラ↓ inox07230.hatenablog.com 映画好きなチビッ子達も参加したらよいがな(*‘∀‘)b washburn1975.hatenablog.com 1位 ハウス・ジャック・ビルト(2018) 今年のベスト1位にして、過去の傑作を薙ぎ倒したコチラの作品。 『こんな映画作品が観たいなぁ』を、まさかまさかトリアーで観れるとは思わなんだよ。 もうじき日でDVD出るんでね、是非ともだぜ! 詳しくはコチラ↓ inox07230.hatenablog.com 2位 キラー・スナイパー(2011) 正直にいうとかなり贔屓です。 贔屓されるのも才能だと思うん。 とはいえ

    inoの『映画テン年代ベストテン』 - イノ溜め
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    ko_iti301083 2019/12/04
    1位以外にだぶる感じがしないマイウェイなベストや!
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