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あとで読むに関するkobapanのブックマーク (16)

  • それはアクションなのか、それともプロジェクトなのか

    GTD の力を引き出す考え方かたの一つに「プロジェクト」と「アクション」を分けて考えるというものがあります。 GTD では二つ以上のアクションが存在する作業は「プロジェクト」として扱って、「いま」「ここで」できる次のアクションに集中します。 では、アクションとは短い作業のことなのでしょうか? どんな作業をアクションに、どんな作業をプロジェクトとしてとらえればいいのでしょうか? そんな疑問にヒントを与える記事が GTD Times に載っていました。 とあるシステムエンジニアの GTD 記事は SE の人が寄せた質問のメールについてのものでした。質問をした方の仕事は広い意味でのシステム開発のようですが、たとえば「このバグを修正する」というタスクにしてもいったいどれだけの時間がかかるのか、あらかじめ知ることができないのが悩みということでした。 また、800 時間ほどかかる一つの案件のすべてを一

  • CSNagoya SICP 勉強会 - 月の塵

  • 赤字国債で日本の財政は破綻するか: 極東ブログ

    赤字国債で日の財政は破綻するか。問いは与太話かもしれない。そうだという人もいるし、そうじゃないという人もいる。経済学的にはどうかというと、経済学者でも意見は割れている。素人がわかることじゃないというのもそうだ。普通に家計の比喩で考えると、サラ金から年収の二倍を借金した家計はもう無理でしょ。いや、国家経済は家計で比喩ができるものでもないし、国家にサラ金はない、たぶん。 大丈夫だという議論もある。論拠とやらは、日の国債はほとんどが日国内で消化されているから、アルゼンチンのように国家財政破綻にはならないというものだ。ごく単純に言えば、日の富は高齢者に偏在しているから、その投資の見返りを若い世代のためにチャラにしてくれ、とまでは言わないけど、しゃーないかぁわはは、と笑って貰えれば終わりという話だ。たぶん、富を持っている高齢者の寿命とバランスしているんじゃないだろうか、結果的に。 と、かくも

  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (167) 条件分岐命令と分岐予測の考え方 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    分岐予測 条件分岐命令は、平均的には5命令に1回程度の出現頻度であり、条件が確定してから分岐命令を実行し、さらに分岐先の命令をフェッチしてきてデコードできる状態になるまでには、命令フェッチが1次キャッシュにヒットしたとしても5サイクル程度は掛かってしまう。 これは1命令ずつ実行するプロセサでも問題であるが、並列に命令を実行するスーパスカラプロセサでは、より大きな性能制約となる。最大では4命令を並列にデコードできるプロセサでも各種の発行制約が存在するので、1サイクルに並列に発行できる命令数を平均2.5命令程度である。しかし、条件分岐命令は平均的に5命令に1回程度の出現頻度であるので、2サイクルに1回は条件分岐命令が含まれることになる。そして、分岐確率が半々とみてその半分で分岐が起こり、ここで5サイクルの待ちが発生すると、平均的には9サイクルで10命令の発行となってしまう。1命令ずつ順次処理す

  • ハードウェアの仕組みとソフトウェア処理 ―― マイコンの動作を理解する

    ここでは,マイコンが動作する仕組みについて解説します.まず,ソフトウェアを実行するためのハードウェアの仕組みを説明します.次に,ソフトウェアで多くの処理を実現できる理由を,ソフトウェアの基道を示しながら説明します.(編集部) 1. ハードウェアの基動作を理解する マイコンは,メモリに置かれたソフトウェアの命令コードを取り出して実行します.命令コードの取り出しと実行を担当するのがCPUです.そのために,CPUには命令を取り出す機構と,取り出した命令を実行する機構が置かれています. 最近のCPUの高速化技術では,命令コードの取り出しから実行までの一連の動作を細分化して連続的に実行したり,複数の命令を並列に処理することによって,CPUの処理効率を大幅に向上しています. ● 命令コードの取り出しから実行の流れ CPUは,あらかじめメモリに並べられた命令を順番に取り出して,内容を解読して,実行し

  • http://www.apl.jhu.edu/~hall/text/Papers/CLOS-Optimizations.text

  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
    kobapan
    kobapan 2009/10/29
    モナド
  • 計算機科学 - Wikipedia

    計算機科学(けいさんきかがく、英: computer science、コンピューター・サイエンス)またはコンピュータ科学[1]、CSとは[2][3]、情報と計算の理論的基礎、及びそのコンピュータ上への実装と応用に関する研究分野である[4][5][6]。コンピュータサイエンス(computer science)は「情報科学」や「情報工学」とも和訳される[7][注釈 1]。コンピュータ科学には様々な分野がある。コンピュータグラフィックスのように応用に力点がある領域もあれば、理論計算機科学と呼ばれる分野のように数学的な性格が強い分野もある。計算科学は科学技術計算という「計算需要」に応えるための分野であり、それを実現する手段の研究は高性能計算である。また、一見わかりやすい分類として、計算機工学など「ハードウェア」と、プログラミングなど「ソフトウェア」という分類があるが、再構成可能コンピューティング

    計算機科学 - Wikipedia
  • 幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由

    さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2

    幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由
  • BLOG::broomie.net: 機械学習の勉強を始めるには

    thriftとかhadoopなど,何やらいろいろと手を出してしまい,ここのところブログの更新が滞ってしまっていますが,今日は前から書きたかったトピックについて自分へのメモの意味も含めて記しておきたいと思います. はじめに 最近,といっても結構前からなのですが,海外のブログなどで「機械学習の勉強を始めるガイドライン」についてのエントリーがいくつか見られ,かつ,議論も少し盛り上がっています.僕は機械学習が好きなだけで,専門というにはほど遠いのですが,僕も一利用者としてはこのトピックに関してはとても興味があります. 機械学習というと,色々な数学的な知識が必要であったり,統計学や人工知能の知識も必要になったりしまったりと,専門的に学ぶ機会が無かった人にとっては興味が湧いてもなかなか始めるには尻込みしてしまうことかと思います.今日紹介するエントリーは,そんな方々にヒントになるような内容になっていると

  • ARMアーキテクチャ - Wikipedia

    ARMアーキテクチャ(アーム[2][3][4][5]アーキテクチャ) とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltd.により設計・ライセンスされているアーキテクチャである。組み込み機器や低電力アプリケーションからスーパーコンピューターまで様々な機器で用いられている。 ARMアーキテクチャは消費電力を抑える特徴を持ち、低消費電力を目標に設計されるモバイル機器において支配的となっている。アーキテクチャの命令セットは「(基的に)固定長の命令」「簡素な命令セット」というRISC風の特徴を有しつつ、「条件実行、定数シフト/ローテート付きオペランド、比較的豊富なアドレッシングモード」といったCISC風の特徴を併せ持つのが特徴的だが、これは初期のARMがパソコン向けに設計された際、当時の同程度の性能のチップとしてはかなり少ないゲート数(約25,000トランジスタ)で実装されたチップの多く

    kobapan
    kobapan 2009/10/13
     低消費電力32ビットRISC CPUのアーキテクチャ
  • Wiiリモコンで操作できるプレゼン・マシンの製作(1) ―― オリジナルのAndroidマシンを自作する

    稿では市販の組み込み評価ボードを使用して,オリジナルのAndroidマシンを作ってみたいと思います.最終的にはWiiリモコンで操作可能なプレゼン・マシンを目指しますが,工夫次第でいろいろな用途のシステムを作れると思います.使用しているパーツはすべて,「Digi-Key」や「Amazon」などのWebサイトから入手できます.連載1回目の今回は機器や環境を用意して,実際にAndroidを起動するまでを説明します.(編集部) ※ 稿で使用するパッチ・ファイルはこちらからダウンロードできます. ● BeagleBoardで自分だけのAndroidマシンを作ろう! 米国Texas Instruments社の「BeagleBoard」が発売されてから約1年が経過しました.BeagleBoardは同社のプロセッサ「OMAP3530」を積んでおり,さらにDSP(Digital Signal Proce

  • Part3 JavaScriptに学ぶ「言語の拡張性」:ITpro

    サイボウズ・ラボ株式会社に勤めるWebプログラマ。出身は石川県金沢市。21歳でプログラミングに出会い,IT戦士になることを決意。それからというもの,寝ても覚めてもプログラムを書き続け今に至る。はてなでamachangというidでブログを書いてます。 最近,「とんがった」プログラマの間ではJavaScriptがちょっとしたブームです。あちこちの書店で,JavaScriptの書籍を見かけるようになりました。「はてブのホッテントリ」*1にも,よくJavaScriptの記事が入っています(図1)。 その人気を象徴的に示しているが,Shibuya.js*2という団体が開催しているJavaScript関連のイベント「Technical Talk」です。1回目は2006年4月,2回目は6月に開催されましたが,いずれの回も予約が殺到し,たった1日で席が埋まってしまいました。これには「JavaScript

    Part3 JavaScriptに学ぶ「言語の拡張性」:ITpro
    kobapan
    kobapan 2009/04/28
    javascriptでクロージャ
  • 【レポート】ソフトウェア開発を『いきいき』させるアジャイルな計画づくりとは? (1) アジャイルマニフェスト | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アジャイルな見積りと計画づくり」 2009年3月27日、TISの竹芝社において、第24回XPユーザー会が開催され、毎日コミュニケーションズより2009年1月に発行された書籍「アジャイルな見積りと計画づくり」 (原著:マイク・コーン)をテーマに、翻訳者である永和システムマネジメントの安井力氏と角谷信太郎氏が講演を行った。 講演者の2人は、2009年のデブサミ(翔泳社主催の「Developers Summit」の略称)でも来場者の満足度ランキング上位に入るほどのスピーチ上手。立案したTISの市谷聡啓氏も今回のユーザー会開催のきっかけについて、「デブサミで2人の講演を聞き逃したから」というほどである。当日は2人の講演を聞きに、50人前後の参加者が集まった。 「アジャイルな見積りと計画づくり」(以下、書)は、ソフトウェア開発における「見積り」と「計画づくり」をアジャイルに行う方法についてまと

  • Google App Engine - Google Code

    スタート ガイド App Engine アカウントにログインします。 App Engine SDK をダウンロードします。 スタート ガイドを参照します。 アプリケーション ギャラリーのサンプル アプリケーションをご覧ください。

  • DeleGateを使ってLAN内部のサーバを公開する方法

    DeleGate は産業技術総合研究所の佐藤豊さんが開発している多機能ゲートウェイ/プロキシサーバである。 多機能という中には以下のような機能がある。 ・プロトコル中継、・プロトコル変換、・キャッシュ、・マウント、・コード変換 ・経路制御、・アクセス制御、・トンネル 等々 プログラムはマルチプラットフォーム対応であり、Unix、Windows、OS/2 で動作する。 詳細な説明、設定方法などは例えば以下を参考に。 http://www.delegate.org/delegate/tutorial/tutorial-jp.html http://www.delegate.org/delegate/howto/startup/ http://i-red.info/docs/Manual.htm http://i-red.info/docs/JF/delega

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