新型「iPhone 9」を含む公式サイトの画像が流出か オレンジやブルーの新色も - こぼねみ
Appleは今年3つの新しいiPhoneを発表するといわれていますが、SLASHLEAKSは公式サイトと思しきページの写真を公開しています。 本当に公式サイトを撮影したのか疑わしいですが、そこには、6.1インチと予想されてきた「iPhone 9」、5.8インチのiPhone X第2世代、それよりも大きなデバイス（おそらくiPhone Xs PlusやXs Maxといわれてきたデバイス）が写されています。 「iPhoneのモデルを比較する」の画面 2枚目の写真は「iPhone 9」の「仕上げを選ぶ」の画面で、スペースグレイ、レッド、スパイシーオレンジ、コバルトブルーの本体カラーが示されています。左側は見切れていますがゴールドだと思われます。 写真は背面で、iPhone8のようなシングルレンズですが、LEDフラッシュはiPhone8のようにレンズの横ではなく縦方向に並んでいます。 また、1枚目
本物の試作機とされる新型6.1インチiPhoneの写真 - こぼねみ
先日登場していた6.1インチiPhoneのダミーモデルとされる写真ですが、実は本物の試作機だったとリーク情報で有名なBen Geskin氏がツイートしています。 Geskin氏によれば、この写真に写っているデバイスはクローンやダミーモデルではなく、本物のプロトタイプだそうです。 写真にはレッド、ホワイト、ブルーの背面のデバイスが写されています。リアカメラはシングルレンズで現行のiPhone8と同じです。 側面からみると、背面が白っぽかったデバイスはゴールドモデルであることがわかります。 この6.1インチモデルは、液晶を搭載し、現行のiPhone Xと同様にFace IDを採用したデバイスになるといわれています。 Appleは日本時間9月13日（木）午前2時よりスペシャルイベントを開催します。 www.kobonemi.com この発表で、新モデルの詳細、価格や発売日なども明らかになるはずで
New_2018_iPhone_Preorder_Sep_14
Macerkopfによれば、Appleはドイツの携帯電話会社に新型iPhoneの事前予約開始日を通知したそうです。予約受付開始は2018年9月14日（金）からとなります。 Mac Rumorsは、そこから9月11日（火）ないし12日（水）が発表イベントの開催日になると予測し、9月11日は同時多発テロの日であり、Appleはその日は避けるだろうと推測、したがって9月12日（水）になると考えています。たいてい米国太平洋時間で午前10時に開催されるので、その場合、日本時間は13日（木）午前2時になると思います。発売日は予約開始から1週間後というのが毎度のことなので、今年は9月21日（金）になると予想されます。 写真は新しいiPhoneのイメージ 予約開始当日は、昨年の場合、日本時間で16時1分から受付がスタートしました。 発売日当日は、同じく昨年の場合、Apple Store直営店では日本時間午
Foxconn、新型iPhoneの量産を開始 4つのモデルあり - こぼねみ
Foxconnは、新型iPhoneの大量生産を本格的に開始したことを新浪科技が伝えています。 中国工場の従業員の話として伝えられているもので、新モデルは801、802、803、804の4つの番号で呼んでいるようです。 この中で801、802の2つはステンレスフレームの製品で、OLEDを搭載したiPhone X第2世代および6.5インチのいわゆるiPhone X Plusと考えられています。 写真は新しいiPhoneのイメージ 一方、803、804については、アルミニウム製で、6.1インチ液晶を搭載した廉価版iPhoneと予想されています。この2つのバージョンの違いはわかっていないようですが、中国向けのデュアルSIM搭載モデル、それ以外の市場向けのeSIM（Apple SIM）搭載モデルの2つではないかと考えれています。 ともかく、Appleは今年の新型iPhoneの量産を開始したことで、今
6.1インチ＆6.5インチの新型iPhoneのハンズオンビデオ - こぼねみ
今年も新しいiPhoneの発表が近づくにつれ、ダミーモデルやモックアップの写真が続々と登場しています。 今回公開されたのは、6.5インチのいわゆるiPhone X Plusおよび液晶搭載といわれている6.1インチのローコストiPhoneのハンズオン動画です。 「これがAppleの次期iPhone」とツイートしているBen Geskin氏の公開した写真。 6.5インチと6.1インチモデルで目立った違いは背面にあり、今年発売される新モデルで最も高価になると思われる6.5インチモデルはデュアルレンズカメラを、最も安価になると思われる6.1インチモデルはシングルレンズカメラを、それぞれ搭載しています。 iPhone 2018 - Leaked 6.1" and 6.5" Dummy 2018 Hands-On 液晶を搭載する6.1インチモデルは、有機ELを搭載する6.5インチモデルと比べて、僅かで
iPhone X Plusと6.1インチiPhoneのダミーモデルの写真 - こぼねみ
Appleが9月に発表するOLED（有機EL）を搭載した「iPhone X Plus」およびLCD（液晶）を搭載した6.1インチiPhoneのダミーモデルの写真を数々のリーク情報で知られるBen Geskin氏がツイートしています。 写真の出処は定かではありませんが、通常の場合、中国などのサプライチェーンから得られた筐体図面などを基にしており、これまでに出ていた事前情報を含んでいます。 最初の写真は6.5インチといわれている大型のiPhone X Plusと廉価版ともいわれているLCD iPhoneの前面と背面です。 iPhone X Plusはフラッグシップモデルであり、デュアルレンズカメラを背面に搭載しています。一方、LCD iPhoneはシングルレンズカメラを搭載しています。前者には光学3倍ズームを搭載するという情報も出ていました。 本体サイズを見ると、6.1インチ液晶を搭載するとさ
6.1インチiPhoneのディスプレイ仕様について新情報 生産は難航し11月末出荷とも - こぼねみ
iPhone 2018年モデルの1つ、液晶（LCD）を採用した6.1インチモデルの仕様について、Macお宝鑑定団 blog（羅針盤）はサプライヤーから得た情報を伝えています。 6.1インチモデルは、ジャパンディスプレイの第3世代タッチセンサー方式である「Pixel Eyes」や、4辺のベゼルデザインのスリム化を実現したディスプレイ「FULL ACTIVE」を採用するそうです。 また、6.1インチモデルは7月から大量生産を開始していますが、非常に低い歩留まり（完品率1％）だそうで、現在ところ、早くとも2018年11月末の出荷となるとみられています。 写真は新しいiPhoneのイメージ 以前より6.1インチiPhoneは他のiPhoneよりも生産が遅れているという情報が出ていました。 www.kobonemi.com 新しいiPhoneに関する情報は新型iPhoneの噂カテゴリーに、新しいiP
6.1インチ「iPhone 9」のレンダー画像 - こぼねみ
Appleは今年9月に3つの新しいiPhoneを発表する見込みです。その中の1モデルでは6.1インチディスプレイを搭載し「iPhone 9」としても知られているエントリーレベルのLCD（液晶）搭載モデルで、他の2製品はOLED（有機EL）を搭載するハイエンドモデルです。 Gizmochinaは中国のアクセサリーメーカーから入手した「iPhone 9」のレンダリングイメージを公開しています。 保護ケースと共に明らかになったiPhone9のイメージは、これまでのリーク情報と一致し、前面にノッチを備え、ホームボタンはなくなっています。iPhone Xと同様に全画面デザインを採用し（ただし、画面周囲のベゼルはOLEDモデルよりも広くなるともいわれています）、Touch IDの代わりにFace IDを搭載することが確認できます。 iPhone9は6.1インチのLCDを搭載し、そのディスプレイはジャパ
iPhone 2018年モデルとされるフロントパネルがリーク - こぼねみ
Ben Geskin氏が2018年9月に発表される3つの新しいiPhoneのフロントガラスパネルの写真をツイートしています。 写真には左から、iPhone Xの第2世代となるOLED（有機EL）を採用した5.8インチモデル、LCD（液晶）を採用した低価格な6.1インチモデル、iPhone X Plusと呼ばれているOLED搭載の6.5インチモデルのガラスパネルが並んでいます。 注目は、すべてのモデルにTrueDepthカメラおよびFace IDを搭載することを示すノッチがあることです。 細かい点を見ると、6.1インチモデルは他の2つのモデルと比べて、ディスプレイの周りのベゼルが若干厚みがあります。 OLEDとLCDの違いが、ベゼルの薄さの違いにも表れていると考えられます。 加えて、Geskin氏はこのパネルをもとに実物のiPhoneを想定したイメージもツイートしています。 Appleは例年
Kuo氏：6.1インチiPhoneの本体カラーは5色、iPhone X Plusは3色展開に - こぼねみ
TF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は、LCDを採用した6.1インチiPhoneがグレイ、ホワイト、ブルー、レッド、オレンジの5色の本体カラーで発売されると新しいレポートで主張しています。また、OLEDを採用した6.5インチモデル（iPhone X Plus）はブラック、ホワイト、そして、第3の新色としてゴールドの3カラーが用意されるとしています。 Kuo氏によれば、6.5インチモデルはデュアルSIMを搭載し現行のiPhone Xと同様に1000ドル前後になります。一方、6.1インチモデルはiPhone Xのようなデザインを採用しつつ低価格化が図られ、約700ドルで販売されるといいます。 6.1インチモデルでグレーおよびホワイトとしていますが、現行のiPhoneのようにスペースグレイおよびシルバーである可能性があります。 6.1インチ
6.1インチiPhoneで現在明らかになっていること～スペック・価格・発売時期など - こぼねみ
低価格になるといわれている6.1インチiPhoneについて現時点で明らかになっている全てのこととして9to5Macがまとめています。 デザインおよびサイズ 6.1インチモデルは150.91mm×75.72mm×8.47mmという本体サイズになることがサプライチェーンの図面でわかっています。比較として、iPhone X Plusは157.53mm×77.44mm×7.85mm、iPhone Xは143.6mm×70.9mm×7.7mmというサイズになります。6.1インチモデルは3モデルで中間のフットプリントがあり、厚みに関しては3モデル中最も増します。また、ベゼルデザインも他の2モデルと若干異なるかもしれません。OLEDを採用する2モデルと比べてLCDを採用する6.1インチモデルのベゼルはいくぶん広くなる可能性があります。 6.1インチモデルは他のモデルと同様にガラス背面を採用する可能性が高
これが新型6.1インチiPhone？新しいレンダー画像が公開 - こぼねみ
Appleが今年発売する3つの新しいiPhoneの1つ、6.1インチモデルのレンダリングイメージをBGRが独占的に入手したとして掲載しています。 6.1インチモデルは、OLED（有機EL）ではなくLCD（液晶）を搭載するといわれており、そのデザインも既存のモデルとは大きく異なると予想されています。 3つの新モデルの1つ、5.8インチモデルは現行のiPhone Xの後継であり、その姿は容易に想像できます。また、6.5インチモデルは現行のiPhone Xを大型化した製品になるとみられており、これもまたその姿を予想することは難しくありません。 それら2つの新モデルと比べて、6.1インチモデルはどんなデザインになるのか、それに先行する製品がない分、予想するのが難しくなっています。 記事によれば、今回のイメージは信頼できる情報筋から入手したそうで、ケースメーカーのGhostekの手によるものだそうで
iPhone X Plusと6.1インチiPhoneの新たな図面 Face IDは第2世代に - こぼねみ
「iPhone X Plus」および6.1インチの廉価版iPhoneの図面が登場しています。 Galaxy S9の最終的なデザインをリークした実績のあるアクセサリーメーカーから得られたとしてForbesが伝えています。 1枚目は「iPhone X Plus」の図面。 その大きな特徴の1つが3つのレンズが並ぶ背面カメラです。 Appleがこのトリプルレンズにどのような役割を与えるのかはまだわかっていません。すでにトリプルレンズカメラを採用したHUAWEI P20 Proがそのお手本になるかもしれません。 一方、iPhone Xの第2世代モデルは、現行と同様にデュアルレンズカメラを搭載するようです。サイズ以外ではリアカメラがiPhone X Plusとの大きな違いとなりそうです。 「iPhone X Plus」は6.5インチのディスプレイを搭載しながら、5.5インチディスプレイを搭載するiPh
KGI：6.1インチiPhoneはDSDS搭載で2モデル、550ドルからと更に安価に - こぼねみ
KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏の最新レポートによれば、Appleが今年発売する3つのiPhoneの1つ、6.1インチLCDモデルはDSDS（デュアルSIMデュアルスタンバイ）をサポートする可能性があります。 6.1インチLCDモデルがDSDSおよびシングルSIMの2モデルになるとすれば、次のような利点があります。1つ目は安価なシングルSIMモデルによりAppleが新たな価格帯へ進出することになります。たとえばDSDSモデルが米国で650～750ドルで販売されるなら、シングルSIMモデルが550～650ドルと更に低価格に設定されるでしょう。2つ目はDSDSモデルは中国市場でのシェアを広げることができると予想されます。 550ドルといえば、AppleはiPhone7を米国で549ドル、日本で61,800円で販売しています。 Kuo氏は以前のレポートでも新モデ
KGI：新型6.1インチiPhone、iPhone 8/8 Plusを置き換えるような価格に - こぼねみ
KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は、6.1インチのLCD iPhoneについて、全画面ディスプレイのようなiPhone Xのデザインを採用しながら、より購入しやすい価格になると予測しています。 現在iPhone8は米国で699ドルからの価格で販売されていますが、Kuo氏は、iPhone8とiPhone 8 Plusを置き換えるような価格（700～800ドル程度）で発売されると考えています。また、このLCDモデルが新しいiPhoneラインナップ全体の出荷台数の半分を占め、約1億台に達すると予想しています。Kuo氏によれば、台数はAppleの付ける価格によって変動するとみられ、699ドルなら1億500万～１億1500万台、799ドルなら9500万～1億500万台と見積もられています。 新しい6.1インチLCDモデルは、iPhone Xが採用しているステンレスフ
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