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ブックマーク / yocchi.hatenablog.com (2)

  • 10月の購入検討&気になる本ほかピックアップ - 読書する日々と備忘録

    10月の購入検討&気になるほかピックアップです。10月はざっと見たところ新作も続刊も候補はそこそこ点数があるので、新刊との兼ね合いでどこまでシリーズ続巻を読んでいくのか考えどころな一ヶ月という印象。単行はこれからもう少し出てきそうな気もしますけど、まずは文庫新作の見極めとからですかね。 注目の新作としてはLINE文庫から刊行する木緒なちさんの「すべては装丁内」、作で作者デビューという意味で注目のニリツさんの「横濱SIKTH」、宝島社文庫から観光する 斜線堂有紀さんの「不純文学」、一二三文庫の「藤倉くんのニセ彼女」、MF文庫Jから保住圭さんの「芽亜さん、こっち向いてよ」あたりですか。新作は多いものの正直どうだろう?と感じる未知数な作品も多いので、試し読みできるものは事前に読んで候補の中から決めていくことになりそうです。 すべては装丁内 (LINE文庫) 作者: 木緒なち,三嶋くろね 出

    10月の購入検討&気になる本ほかピックアップ - 読書する日々と備忘録
    kobonemi
    kobonemi 2019/09/23
  • 最近のおすすめラノベファンタジー7選+他文庫4選 - 読書する日々と備忘録

    最近、おおこれはと思うファンタジー作品がいくつか続いて、 6月下旬に上半期オススメ企画を予定しているのでそちらで紹介でも…とも思ったのですが、こういうのは「鉄は熱いうちに打て」ということで、最近のオススメファンタジーを紹介したいと思います(完全に勢い企画)。とはいえ最近ちょくちょく企画でファンタジー作品も紹介しているので、その辺りで紹介した作品は今回外しています(上半期企画でまとめる予定です)。 今回紹介するのはつまるところ自分が「読んで良かった」「続きが読みたい」作品です(苦笑)まずは何と言っても「Unnamed Memory」ですよ。1巻目から主人公とヒロインの魔女の掛け合いが良かったですが、2巻目で物語の展開としてもさらにぐぐっと盛り上がってきました(大迫力のイカも出ます 違)ファンタジーのラブロマンスが好きな人には特にオススメしたい作品です(自分も大好きです)。個人的に今年のこのラ

    最近のおすすめラノベファンタジー7選+他文庫4選 - 読書する日々と備忘録
    kobonemi
    kobonemi 2019/05/25
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