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SIMロック解除に関するkobonemiのブックマーク (7)

  • 総務省、SIMロックを原則禁止しSIMフリー端末を義務化へ - こぼねみ

    総務省は1月27日、有識者会議で、携帯電話会社によるSIMロックを原則禁止し、他社でも利用できるSIMフリー端末とする案を示したそうです。 朝日新聞が報じています。 利用者の申し出などは不要で、ロックが解除された状態の端末を売ることを義務付ける方向だそうです。 これまでの「囲い込み戦略」が崩れることで、他社へ乗り換えやすくなり、料金やサービスの競争激化につながるとみられています。 有識者会議では目立った反対意見はなかったそうで、このまま進んでいくとみられています。 あるいは、改正前に携帯電話会社が自主的に対応する可能性も示唆されています。 写真はiPhone 12シリーズ 乗り換えのハードルが下がることはユーザーにとってメリットだと思います。 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテ

    総務省、SIMロックを原則禁止しSIMフリー端末を義務化へ - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2021/01/28
    総務省は1月27日、有識者会議で、携帯電話会社によるSIMロックを原則禁止し、他社でも利用できるSIMフリー端末とする案を示しました。#SIMフリー #SIMロック
  • ドコモ、中古端末のSIMロック解除可能に - こぼねみ

    NTTドコモは、スマートフォンのSIMロック解除の受付条件を2019年2月20日から一部変更すると発表しました。 変更となるのは、知人や友人などから譲り受けたり、中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機で、ドコモオンライン手続きとドコモショップでSIMロック解除が可能になります。 これまでは端末を購入した人以外はSIMロック解除できませんでした。 ドコモショップでは1台あたり3,000円の事務手数料がかかります。ドコモオンライン手続きではdアカウントが必要となりますが、事務手数料は無料でSIMロック解除が可能です。 中古のスマホでもSIMロック解除ができるようになったことで、今後は中古ショップで購入しやすくなると思います。一方、ドコモ版のiPhoneiPadAndroidスマホやタブレットの中古販売価格が上昇したり、自分で中古ショップに売却する際にSIMロック解除した端末の上乗せ

    ドコモ、中古端末のSIMロック解除可能に - こぼねみ
  • Apple Storeで購入したSIMフリーiPhoneがSIMロック状態に!Appleに解除を依頼してみました - こぼねみ

    Apple Storeで購入したSIMフリーのiPhoneSIMロックされていたことがわかりました。 そこで、AppleSIMロックを解除してもらい、来あるべきSIMロックフリーの状態に戻してもらうことにしました。 以下、その経緯を書き留めておきます。 このiPhoneは現在UQモバイルSIMを挿して使っています。 先日中国旅行に出かけ、チャイナユニコム(中国聯通香港)のSIMを挿入したところ「SIMが無効です」と表示され、まったく使用できなくなりました。 SIMカードを元に戻せばiPhoneを使うことはできますが、海外なのでセルラー通信はできません。仕方なく、旅行中のセルラー通信はあきらめ、ホテルなどのWi-Fiだけで過ごしました。 帰国後、Appleサポートに連絡を取り、現在の状態を調べてもらったところ、SIMロック状態であることが判明しました。 SIMフリーを購入したのだから

    Apple Storeで購入したSIMフリーiPhoneがSIMロック状態に!Appleに解除を依頼してみました - こぼねみ
  • 中古スマホのSIMロック解除を2019年7月より義務化へ 2015年5月以降に発売された製品が対象 - こぼねみ

    総務省は2019年7月から中古スマートフォンのSIMロック解除を義務付ける方針を固めたことを日経済新聞が伝えています。 対象は2015年5月以後に発売された端末で、中古ショップなどでSIMロック端末を購入した場合でも、ロックを解除し格安通信サービスを使えるようになります。たとえばロックされているソフトバンクの中古スマホでもNTTドコモ回線を利用しているMVNOサービスを利用できるようになるそうです。SIMロック解除の具体的な方法は今後詰めていくそうです。 SIMロック解除については、新品の場合は契約している携帯キャリアが購入から一定期間が経過した後にSIMロック解除に応じていました。一方、中古スマホの場合は盗難品の不正利用防止などを理由に対応していませんでした。 今回の報道によれば、SIMロック解除を義務化されるのは2015年5月以後に発売された製品。iPhoneであれば、2015年9月

    中古スマホのSIMロック解除を2019年7月より義務化へ 2015年5月以降に発売された製品が対象 - こぼねみ
  • iPhone8/8 PlusはMVNOロックフリー - こぼねみ

    iPhone 8」「iPhone 8 Plus」は、SIMロック解除することなく、同じ携帯電話会社のMVNO SIMを利用できるようです。 IIJmioは、キャリア版iPhone8、iPhone8 Plusの検証結果を公開し、SIMロックの解除不要で、docomo版はタイプD、au版はタイプAを問題なく利用できるとツイートしています。 動作確認端末一覧を確認すると、iPhone7/7 Plusでは「au版はSIMロックの解除が必要」と注記がありますが、iPhone8/8 Plusにはありません。 mineoのauブランド端末の動作確認端末一覧を確認してもIIJmioと同様です。「au版のiPhone 8はSIMロック解除無しでau系のMVNOで利用できる」ことをギズモード・ジャパンがmineoに確認しています。 iPhone8シリーズから変更になったのは、総務省が2017年1月に公表した

    iPhone8/8 PlusはMVNOロックフリー - こぼねみ
  • 産経:iPhone7の値上げを、総務省が年内に指針強化 - こぼねみ

    総務省の有識者会議、第3回となる会合の記事で気になったこと。 まず、産経新聞の次の見出し。ずばりiPhone7の値上げとのことだが。 「iPhone7」の“値上げ”を 総務省、年内に指針を強化 - SankeiBiz(サンケイビズ) ガイドライン強化の提言として、『「iPhone(アイフォーン)7」のような最新機種を前世代の中古価格と同程度の額に値上げするよう、端末購入補助をさらに少なくすることを求める』という。 ここで、「iPhone 7のような」、ということですが、ケータイ Watchは次のようにとらえています。 端末割引については、特に国内で有数のシェアに達しているためか、「iPhone」でたとえて意見を述べたり、議論を進める場面が幾度かあり、まるでiPhoneを狙い打ちにするような印象を与える面もあった。 「スマホ料金はMVNOで競争促進、SIMロックは解除期間を短縮」~総務省の政

    産経:iPhone7の値上げを、総務省が年内に指針強化 - こぼねみ
  • キャリア版iPhone 6s/6s PlusはSIMロック解除可能、ドコモは即日も - こぼねみ

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、iPhone 6sとiPhone 6s PlusのSIMロック解除をルール通り適用することが明らかになりました。ITmediaが伝えています。 ドコモ:端末購入日から6カ月を経過すればSIMロック解除。前回の解除から6カ月以上経過していれば新規購入字の即日解除も可能 au・ソフトバンク:購入日から180日経過すれば解除受付 Appleは、SIMフリーのiPhone 6sとiPhone 6s Plusを発売します。 今年はSIMフリーを希望するユーザーもキャリア版を購入するケースも出てきそうですね。 追記:ドコモはiPad mini4も同条件でSIMロック解除可能(ケータイ Watch) スポンサーリンク 3キャリアおよびApple Storeでの予約・発売日は、 予約開始日:2015年9月12日(土)16時01分から 発売日:2015年9月25

    キャリア版iPhone 6s/6s PlusはSIMロック解除可能、ドコモは即日も - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/09/11
    ドコモ・au・ソフトバンクの3社全て対応
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