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docomo withに関するkobonemiのブックマーク (7)

  • 月額280円利用も可能な「docomo with」が月末で受付終了・一括1円など特価を狙うなら今週末が最後のチャンス! - こぼねみ

    こんにちは、こぼねみです。 NTTドコモは来月1日から新プラン「ギガホ」「ギガライト」の提供を開始します。 その一方で、「docomo with」「月々サポート」「端末購入サポート」などが5月31日で新規受付終了となります。 この新プラン、毎月1GBまでしか使わないというようなデータ量の少ないユーザーであれば恩恵がありそうですが、自分の現在の契約(20GBで月額3千円台)と新プランとを比較してみると、現在のプランのままで行った方が割安になることがわかりました。 現在、毎月20GBまで使えるウルトラデータLパック+シンプルプランで約7千円。そこから、ずっとドコモ割プラス、ドコモ光セット割、そしてdocomo with端末による諸々の割引により、月額3580円になっています。 一方、新プランで30GBの「ギガホ」にしてしまうと、ドコモ光セット割を加味しても6千円以上となってしまいます。 「do

    月額280円利用も可能な「docomo with」が月末で受付終了・一括1円など特価を狙うなら今週末が最後のチャンス! - こぼねみ
  • ドコモ、「docomo with」「月々サポート」「端末購入サポート」など5月31日で新規受付終了 「iモード」も9月末で終了へ - こぼねみ

    NTTドコモは新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を発表しましたが、それに伴い、「docomo with」、「月々サポート」、「端末購入サポート」などを2019年5月31日で新規受付を終了すると発表しました。 また、「iモード」も2019年9月30日をもって新規受付終了になります。 2019年5月31日で新規受付を終了するのは、 「カケホーダイ&パケあえる」 「docomo with」 「月々サポート」 「端末購入サポート」 「機種変更応援プログラム」 「機種変更応援プログラムプラス」 「光単独タイプビジネス割」 2019年9月30日で新規受付を終了するのは、 「カケホーダイ&パケあえる」以外のFOMA音声プランおよび割引サービス(2in1を含む) iモード 2020年3月31日で新規受付を終了するのは、 「カケホーダイ&パケあえる」以外のFOMAデータプラン・ユビキタスプランおよび割引サ

    ドコモ、「docomo with」「月々サポート」「端末購入サポート」など5月31日で新規受付終了 「iモード」も9月末で終了へ - こぼねみ
  • ドコモ、4月に「最大4割値下げ」分離プラン発表の報道 「docomo with」と「月々サポート」の新規受付を終了へ - こぼねみ

    NTTドコモは、最大4割とされる通信料金を大幅値引きする新プランを4月にも発表することをNHKが報道しています。 また、これにあわせて「docomo with」と「月々サポート」を終了する方針を固めたとのこと。新規の契約を終了し、その時期などの検討に入っているそうです。 新プランとは、通信料金と端末代金を明確に分離する、分離プランのこと。 総務省は通信料金と端末代金の分離を携帯電話各社に義務づける法改正を目指しており、ドコモの新プランでは通信料金だけが2~4割程度引き下げられます。 「docomo with」と「月々サポート」の新規受付が終了した場合、現在すでに契約しているユーザーはどうなるのかが心配です。 ドコモ広報部に取材したEngadget 日版によれば、分離プラン導入後も、既存の「docomo with」と「月々サポート」契約はそのまま利用できるよう検討しているとのこと。 すでに

    ドコモ、4月に「最大4割値下げ」分離プラン発表の報道 「docomo with」と「月々サポート」の新規受付を終了へ - こぼねみ
  • ドコモ、今春の値下げで「docomo with」終了やシェアパック見直しの可能性 - こぼねみ

    NTTドコモが2019年度第1四半期に実施する料金値下げで、シェアパックの見直しや「docomo with」新規受付停止の可能性があることが、NTTドコモの吉沢和弘社長へのインタビューでわかったと日経済新聞が報じています。 ITジャーナリスト石川温氏による記事で、石川氏のツイートで知りました。 記事では、春の値下げで、シェアパックの見直しと完全分離プラン導入による「docomo with」の終了との可能性を吉沢社長が語っています。 なお、「docomo with」の新規契約を打ち切る可能性であり、すでに「docomo with」端末を購入し1500円の割引を受けているユーザーはその端末を機種変更しない限り問題はありません。 ドコモ吉澤社長インタビュー。春の値下げでシェアパック見直し、完全分離プラン導入でdocomo with新規受付停止の可能性がありそうですよ。春の値下げに悩むドコモ 政

    ドコモ、今春の値下げで「docomo with」終了やシェアパック見直しの可能性 - こぼねみ
  • iPhone7が「docomo with」対象に 毎月1500円割引で子回線なら月額280円で利用可能に - こぼねみ

    株式会社NTTドコモは、2019年2月27日より「iPhone 7」を利用料金が毎月1,500円割引となる料金プラン「docomo with」対象端末に追加することを発表しました。 容量は32GBで、MNP/新規/機種変更の一括価格は39,600円。体カラーはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色。 なお「docomo with」の対象に追加以降、端末購入サポートの対象外となります。 docomo withの対象端末としては、iPhone 6sが2018年9月に追加されていました。今回のiPhone7はそれに続く2製品目となります。 iPhone 6sをdocomo withで購入し、20GBプランを月額3千円台(1年目は2千円台)で使っています。子回線なら280円で使うこともできるのでおすすめです。 詳しくは別記事をご覧ください。 www.kobonemi.com doco

    iPhone7が「docomo with」対象に 毎月1500円割引で子回線なら月額280円で利用可能に - こぼねみ
  • ドコモでも20ギガ3千円台!になりました~最初の1年は月額約2千円に - こぼねみ

    ソフトバンク、au、UQモバイル、ワイモバイルなどを渡り歩き、結局NTTドコモの契約で落ち着くことになりました。 毎月20GBまで使えるウルトラデータLパックを契約して月額3,580円(税別)。たとえ消費増税後10%になっても税込4千円内に収まります。 20GBで3千円台。しかもこの回線はFOMA回線だったので毎月1500円割引の「ウェルカムスマホ割」が最大13か月付き、1年間は2,080円(税別)で使うことができます。 auでもauスマートバリューや期間限定の割引を合わせて20GBで月額3,480円になるキャンペーンもありましたがこの価格になるのは最大1年間だけ。2年目以降は5千円になります。 でも今回のプランであれば、ずっと3,580円。この差は大きいです。 それでは、その中身ですが、特に何の裏技もなく、次のような契約です。 ポイントは、docomo with対象の端末を一括0円で購入

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  • ドコモ、「docomo with」にiPhone 6sを追加 - こぼねみ

    NTTドコモは2018年9月1日より、「docomo with」の対象端末に、AppleiPhone 6s(32GB)を追加することを発表しました。 iPhoneを取り扱うドコモ販売店、ドコモオンラインショップで販売され、一括価格は39,600円。 「docomo with」は、利用料金が毎月1,500円割引となる料金プランです。一つの端末を長く使うほどお得になるプラントいえます。 docomo Online Shop

    ドコモ、「docomo with」にiPhone 6sを追加 - こぼねみ
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