Apple、iPad Air第3世代を対象に修理プログラムを開始：画面が真っ黒になり何も表示されなくなる現象 - こぼねみ
Appleは日本時間3月7日、特定の状況下で、一部のiPad Air (第3世代) の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があるとして修理プログラムを開始しました。 この問題が発生するデバイスの場合、真っ黒になる前に画面が一瞬ちらついたり光ったりすることがあるそうです。 この問題が確認されているのは、2019年3月から10月に製造された iPad Air第3世代です。 このモデルは2019年3月に発売されました。 該当するデバイスを所有するユーザーは、Apple 正規サービスプロバイダ、Apple Store 直営店にて修理手続きを行ってください。実機検査が実施され本プログラムの適用対象かどうかを検証されます。 詳しい手続きはプログラムページをご覧ください。 iPad Air第3世代は日本時間2019年3月18日に発表されました。 10.5インチ液晶ディスプレイ
SIMフリーiPadが家電量販店でも購入可能に eSIMでさらに広がる使い勝手 - こぼねみ
SIMフリーのiPadセルラーモデル、これまではApple公式サイトかApple Store直営店でしか購入できませんでしたが、これから家電量販店やApple製品専門店でも購入できるようになります。 8月23日（金）から、ビックカメラ、C smart、NEWCOM、misumi STORE、B-PARK+の一部店舗で、iPad Pro、iPad AirのSIMフリー版Wi-Fi+Cellularモデルの販売を開始します。 写真はiPad Air第3世代 販売されるのは、 iPad Pro 12.9インチ iPad Pro 11インチ iPad Air 第3世代 です。 iPad mini第5世代は現時点対象となっていません。 販売店舗は、 C smart ららぽーと横浜店 ららぽーと湘南平塚店 ららぽーとTOKYO-BAY店 ららぽーと富士見店 モレラ岐阜店 ららぽーと名古屋みなとアクルス
ビックカメラとヨドバシでiPad Air第3世代と純正スマートキーボード同時購入で7,000円OFFとなる期間限定セール - こぼねみ
現行最新のiPad Air第3世代とSmart Keyboardを同時購入で7,000円を割り引く期間限定の特価セールがビックカメラ.comやヨドバシ.comで開催されています。 期間は2019年7月12日（金）から8月31日（土）まで。 内訳は、 「10.5インチiPad Air/Pro用Smart Keyboard - 日本語（JIS） MPTL2J/A」 が3,000円OFFの15,010円となり5％ポイント還元が付きます。 加えて、対象となるiPad Air第3世代とキーボードの同時購入でさらに4,000円引きとなり、 合計7,000円OFFとなります(以上価格は全て税抜)。 iPad Air第3世代は、iPad mini第5世代と一緒に今年3月に発売されたiPadシリーズで最も新しいモデルです。 iPad Airと同時購入でiPad用 Smart Keyboard が7,000円
10.5インチiPad Air第3世代の分解レポート：3GB RAM搭載、iPad Air2よりも大きなバッテリーなど - こぼねみ
新型iPad Air第3世代の分解レポートをiFixitが公開しています。 2017年に発売された10.5インチiPad Proとほぼ同じ外観であり、CPUが最新のA12 Bionicチップになった以外はその低価格版といえるスペックです。 iPad Air第3世代と10.5インチiPad Proを比べてみると、本体サイズは同一で、重量はiPad Air第3世代が少しだけ軽量であるものの、Proモデルの証ともいえるSmart Connectorを共に搭載しており、両者の外観上の唯一ともいえる違いはスペースグレイの色味と背面カメラが出っ張っていないことくらいです。 中身を開けてみると、ロジックボードやパーツのレイアウトも10.5インチiPad Proに似ています。 今回分解したモデルのバッテリーは30.8 Whで、Appleが公式サイトで示す30.2 Whよりも若干大きいようです。 ちなみにi
ヨドバシカメラ、新型iPad Air第3世代とiPad mini第5世代のポイント還元率をアップ - こぼねみ
ヨドバシドットコムで、新型iPad Air第3世代とiPad mini第5世代のポイント還元が増量されています。 通常iPad製品は1％ポイント還元ですが、本日より4％に増量されています。 たとえば、iPad mini 64GB Wi-Fiモデル 49,460円で1,979ポイント還元、10.5インチiPad Air 64GB Wi-Fiモデル 59,180円で2,368ポイント還元となっています。 期間限定なのかは不明ですが、ほしい方はチェックしてみてください。 ヨドバシ.com - iPad 通販【全品無料配達】 今回確認したのはオンラインですが、ヨドバシカメラの実店舗でもやっているかもしれません。 ところで、ビックカメラ、ソフマップ、コジマでLINE Pay支払で最大実質20％還元キャンペーンを本日から開始しています。 新生活応援！ビックカメラ、コジマ、ソフマップ最大20％還元キャン
iPad mini第5世代、iPad Air第3世代、AirPods第2世代がApple Storeで本日受取可能に - こぼねみ
iPad mini第5世代と10.5インチiPad Air第3世代のApple Storeでの受け取りが本日より可能となっています。 AirPods with Charging Caseなど新型AirPods第2世代も本日よりApple Storeで受取できます。 たとえば、iPad mini5 64GB Wi-Fiモデルの場合、Apple表参道、新宿、銀座、渋谷などで本日受取できると表示されました。 同様に、10.5インチiPad Air 64GB Wi-FiモデルもApple表参道、新宿、渋谷などで本日受取できそうです。 AirPods with Charging Caseも都内の各Storeで本日受け取れると表示。 一方、AirPods with Wireless Charging Caseは、一部の店舗で受け取れるものの、ほとんど店舗は4月23日以降の受取となっています。 これらの
iPad mini第5世代とiPad Air第3世代はメモリ3GB RAMでiPhone XRと同仕様・iPad mini4よりも4倍高速なベンチマーク結果 - こぼねみ
新型iPad mini第5世代やiPad Air第3世代はiPhone XS/XRと同じA12 Bionicチップを搭載しています。 Geekbench 4を用いて仕様を確認してみると、どちらも最大動作クロック2.5GHz、L1キャッシュは128KB、L2キャッシュは8MB、メモリは3GB RAMでiPhone XRと同じ仕様であるようです。 また、同じくGeekbench 4を用いたベンチマークを確認すると、 iPad mini5の場合、iPad mini 4と比較してシングルコアで約3倍高速、マルチコアで約4倍高速となっています。また、10.5インチiPad Proと比較してもシングルおよびマルチコアで約1.2倍高速となります。つまりはiPhone XSと同等性能といえそうです。 下の比較はiPad mini4とiPad mini5の仕様。「iPad11,1」というのがiPad min
iPad Air第3世代とiPad mini第5世代、Amazon.co.jpでも販売開始 - こぼねみ
Amazon.co.jpは本日より新型iPad Air第3世代（10.5インチ iPad Air）とiPad mini第5世代の取扱を開始しています。 Amazon.co.jpは、Apple製品のAuthorized Resellerとして、最新モデルを含む、iPad、Apple Watch、MacBook、Macデスクトップ、Apple TV、AirPodsなどの純正品アクセサリーを販売しています。 Apple製品特設ページ Amazonではこれまでもマーケットプレイスを通じてApple製品の販売が行われてきましたが、Authorized Resellerとして契約後はAmazon.co.jpが正規品を直販しています。なお、マーケットプレイスの商品が含まれている場合もあるので購入時には「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します」と表示されていることをご確認ください。 iP
寝込んでいる間に新型iPad Air第3世代とiPad mini第5世代が出てました（泣） - こぼねみ
こんばんは。 先日から寝込んでいる、こぼねみです。 本日も病院で検査をしてそれ以外はずっと寝ていました。 熱が上がったり下がったりで悪寒と発汗が交互にきており、体力がだいぶ落ちてしまっています。 とりあえず、薬が効いて少し楽な間に（家族に知られないように）ブログを更新し、現状のご報告といたします。 10.5インチとなった新しいiPad Air（第3世代）と7.9インチのiPad mini第5世代は、プレスリリースのみの発表で、いわゆるサイレントリリースとなりました。 どちらも最新のA12 Bionicチップを搭載し、iPhone XSと同じです。仕様的にはiPhone XRと同等のようです。 どちらもApple Pencil（第1世代）に対応。 さらに、iPad Air（第3世代）ではSmart Keyboardにも対応。 どちらもベゼルは比較的広く、Touch IDとホームボタンを搭載の
新型iPhoneとiPadか？Appleスペシャルイベントがもうすぐ - こぼねみ
いよいよAppleの発表イベントが数時間後に始まります。 日本時間で3月22日（火）午前2時からです。 Apple Storeが本日20時頃からダウン。以前は「しばらくお待ちください」という表示でしたが、今回は「新しい品ぞろえをお見せするのが楽しみです。」という表示に。今回からかな？ 追記：予想通りの発表となりました。 www.kobonemi.com www.kobonemi.com Apple Special Event "Let us loop you in." 日時：2016年3月21日（月）午前10時（PDT/太平洋夏時間）／22日（火）午前2時（JST/日本時間） 公式ライブ配信：Apple Event - Keynote March 2016 - Apple イベントはiOSデバイス、Mac、Apple TV、Windows 10のEdgeブラウザで観ることができます。 追記
iPhone SE/新型iPad発表イベントライブ中継リンク集～3月22日午前2時（日本時間） - みこぼね
Appleは日本時間3月22日（火）午前2時からスペシャルイベントを開催します。 4インチiPhone（iPhone SE）、9.7インチiPad（iPad Pro/iPad Air 3）、Apple Watchの新バンドなどの発表が期待されています。 もしかするとMacBookシリーズのアップデートもあるかもしれません。 Apple Special Event "Let us loop you in." 日時：2016年3月21日（月）午前10時（PDT/太平洋夏時間）／22日（火）午前2時（JST/日本時間） 公式ライブ配信：Apple Event - Keynote March 2016 - Apple Appleの実施する公式ライブ中継の試聴には、iOS 7.0以降のSafari搭載のiPhone、iPad、iPod touch、Safari 6.0.5以降またはOS X v10.
9.7インチiPad ProはiPad Air2よりも高価になりそう - こぼねみ
「iPad Pro」という名称と性能により、新しい9.7インチiPadは同サイズの現行モデル「iPad Air 2」よりも高価になりそうです。 9to5Macの情報筋は新しい9.7インチiPad Proが32GBストレージで599ドルからの価格となると主張しています。これはもっと安いWi-Fiモデルの価格です。同じWi-Fiでも128GBモデルやCellularモデルはもっと高くなります。 9.7インチiPad Pro 32GBモデルが599ドルからという価格設定は同サイズのiPadモデルで最も高い価格とのこと。同サイズのiPad Air2の16GBモデルは499ドルです。ストレージ容量の違いから新しい9.7インチモデルが高価になることをを顧客に納得させることができるかもしれません。 iPad Air2は、9.7インチiPad Pro発売後も販売が継続されるようです。一方、初代iPad A
公式発表：Appleの発表イベント決定 日本時間3月22日午前2時 - こぼねみ
Appleは3月21日（月）午前10時にイベントを開催することを知らせる招待状を各メディアに送付しました。 日本時間は月22日（火）午前2時です。 招待状には「Let Us Loop You In.」と書かれています。 会場はCupertinoにあるAppleキャンパス。 発表の詳細は不明ですが、4インチのiPhone（iPhone SE）、9.7インチのiPad（iPad ProあるいはiPad Air 3）、Apple Watchの新しいバンドなどが発表される見込みです。 イベントの模様はライブ中継されます。 Apple Event - Keynote March 2016 - Apple ライブストリーミングは、iPhone、iPad、iPod touch（iOS7以降）、Mac（OS X v10.8.5以降）、Apple TV（第2/第3/第4世代）、そしてWindows10のMi
9to5Mac：9.7インチiPad Proは12メガピクセルカメラ搭載で4Kビデオ撮影も - こぼねみ
少し前まで「iPad Air 3」といわれていた9.7インチiPadの新モデル。現在ではiPad Proの9.7インチモデルとして3月21日にデビューするという説が有力です。 この新型iPad Pro、12.9インチモデルよりも優れている点が少なくとも1つあるようです。 9to5Macによれば、新モデルは12メガピクセルの背面カメラを搭載する可能性が高そうです。12.9インチモデルは8メガピクセルです。12MPカメラは現在iPhone 6s/6s Plusに搭載されています。iPad Pro 9.7インチモデルはiPad史上最高のカメラを搭載することになりそうです。 9.7インチのiPad Proは、6sシリーズと同様に4Kビデオ撮影もサポートされるようです。 写真はiPad Pro 9.7インチ その他については、9.7インチモデルも12.9インチと同じスペックになりそうです。 新モデル
9to5Mac：新型9.7インチiPad Proが3月、iPad Air3ではなく - こぼねみ
新型「iPad Air 3」、実は9.7インチiPad Proと呼ばれることになるかもしれません。 9to5Macの情報源によれば、新しい9.7インチiPadはiPad Proシリーズの一部となることで前機種との差別化を図ります。 MacBook Proに15インチと13インチがあるのと同じように、iPad Proにも12.9インチと9.7インチのラインナップとなるわけです。 この小型版iPad Proは、現行の12.9インチiPad Proとほぼ同じ特徴を備えているようです。同じA9XプロセッサやRAMアップグレードを用意します。 Apple Pencilのサポート、そして、Smart Connectorも搭載しサイズに見合う小型版Smart Keyboardも準備されます。おそらく3月に発売されるでしょう。12.9インチモデルと同様クアッドスピーカーも内蔵されるはずです。 新型9.7イ
9to5Mac：iPhone 5seとiPad Air3、3月15日発表＆18日発売 - こぼねみ
Appleは3月15日の発表イベントと同じ週に新モデルの販売を始めると9to5Macは情報筋を引用し伝えています。 現在のところ3月15日（火）のイベントで新型4インチiPhone 5seと新型iPad Air3を発表する計画で、その後、3月18日（金）にApple Online Storeと実店舗で発売開始するとみられています。 日本では3月16日（水）発表、3月18日（金）発売となるでしょう。 Appleが新しいiPhoneとiPadの発売前の事前予約を設定しないことはAppleにとって新しい戦略だと9to5Macは指摘しています。iPhoneの場合、発表イベントと発売日には1～2週間を空けることが多いです。また、iPad Proの場合は発表の2か月後に発売されました。 写真は現行iPhone 6s スポンサーリンク 4インチの新型iPhoneの生産は1月に開始されたようです。4.7イ
9to5Mac：ローズゴールドがiPhone 5se、iPad Air3、新型12インチMacBookやiPad mini5にも - こぼねみ
最新のiPhone 6sとiPhone 6s Plusで採用された本体カラー、ローズゴールド。 9to5Macによれば、4インチの新型iPhone 5seやiPad Air3、そして次期iPad mini（iPad mini 5）や12インチMacBookにもローズゴールドモデルが追加されそうです。 Appleはデバイスのカラーリングをラインナップ全体で統一していきたい考えのようです。現行iPhone 6sにはゴールド、シルバー、ローズゴールド、スペースグレイの4つのカラーが用意されています。 一部ではiPhone 5seのカラーには明るいピンクがオプションとして追加されるという噂もありましたが、ここではそれは否定的です。上位モデルiPhone 6sシリーズと同一のカラーラインナップとなると情報筋は主張しています。 情報筋によれば、次世代MacBook 12インチやiPad miniにもロ
9to5Mac：Apple、3月15日（火）発表イベントの情報 - こぼねみ
Appleは新しい4インチiPhone 5se、iPad Air 3、そしてApple Watch バンドオプションを3月15日（火）のイベントで発表することになりそうです。独自の情報源から9to5Macが伝えています。 3月中旬、特に3月14日の週と以前からいわれていました。イベントまではまだ1カ月以上先のため、今後、変更される可能性もあります。 iPhone 5seは、iPhone 5sをベースにしながら曲面ガラスなどの採用でデザインを刷新し、Apple A9チップ、性能アップしたカメラ、Live PhotosやApple Payのサポートなどが予想されています。 情報筋によれば、価格はiPhone 5sと同程度、16GBモデルが450ドルほどになるとか。 写真はiPhone 5s iPad Air3は、2014年10月に発表されたiPad Air2の後継製品です。9.7インチのディス
Air2よりも僅かにサイズアップ？iPad Air3とされる図面で小さなiPad Proのような特徴 - こぼねみ
Smart Connectorを搭載しSmart Keyboardを使えたり、Apple Pencilもサポートするといわれている「iPad Air 3」。 信頼できる情報筋から得たという図面をEngadgetが伝えており、iPad Air3のデザインや搭載ポート、本体サイズなどが確認できます。 興味深いのは現行モデルよりもほんのわずかですが大きくなることです。とはいえ、ほとんど気にすることはないであろう違いです。図面によれば、iPad Air3の大きさは6.15×169.6×240mm。iPad Air2は6.1×169.5×240mmなので、厚みと横幅が若干増えていることになります。ちなみに初代iPad Airは縦横はiPad Air2と同じで厚みは7.5mmでした。ぞれに比べればずっと薄いです。 図面では、Smart Connectorと思しきコネクタが横側面に、4つのスピーカーが天
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